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ヤフーが2021年3月1日~28日に実施した大規模キャンペーン「超PayPay祭」で、PayPayボーナスなどの付与率が最も高くなる最終日(3月28日)の取扱高(「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」の合算)が、前回の「超PayPay祭」最終日(2020年11月15日)と比較して約1.8倍となった。単日における過去最高を記録したという。

3月27日、28日は「楽天市場」の「お買い物マラソン」が実施されていたこともあり、出店者からは「注文がものすごく伸びている」「パンク状態」「(配送業務のことを考えると)やばい」といった嬉しい悲鳴もあがっていた。

「コジマPayPayモール店」「Joshin web」「ヤマダデンキ PayPayモール店」などの家電量販店では、自動調理鍋や食洗器などの調理家電や液晶テレビや洗濯機などの高額家電が好調。「LOHACO PayPayモール店」ではビールやお米、「ZOZOTOWN PayPayモール店」ではTシャツやスニーカーが売れたという

商品ランキングTOP10(全体)※3月28日単日の集計

  • 1位:ダイソン Dyson V7 Slim サイクロン式 コードレス掃除機
  • 2位:美顔器 デンキバリブラシ
  • 3位:ケノン 脱毛器
  • 4位:AirPods Pro
  • 5位:popIn Aladdin 2
  • 6位:ファンケル 大人のカロリミット
  • 7位:マイクロソフトSurface Pro 7
  • 8位:コンタクトレンズ メダリスト ワンデープラス
  • 9位: ReFa BEAUTECH DRYER
  • 10位:ReFa FINEBUBBLE S シャワーヘッド

「超PayPay祭」は、11月11日を「いい(11)買物の日」に制定し、2015年から実施してきた毎年大規模セールが前身。2020年に名称を「超PayPay祭」に変更。2020年10月から11月にかけて実施した前回の「超PayPay祭」をさらに拡充した今回は、ヤフー、ソフトバンク、PayPay、Zホールディングスと経営統合したLINEが、オフラインとオンライン、双方で大規模セールなどを約1か月にわたり展開した。

Zホールディングスが2月3日に発表した2020年4-12月期(第3四半期累計)連結決算によると、ショッピング事業の取扱高は前年同期比54.0%増の1兆943億円。アスクルBtoB事業やリユース事業などを含めたeコマース取扱高は同28.3%増の2兆4104億円だった。

2020年10-12月期(第3四半期)のショッピング事業の取扱高は同33.7%増の3947億円。eコマース取扱高は同33.0%増の9182億円。

Zホールディングスが2月3日に発表した2020年4-12月期(第3四半期累計)連結決算によると、ショッピング事業の取扱高は前年同期比54.0%増の1兆943億円
第3四半期のコマース事業取扱高実績(画像はZHDの決算説明会資料からキャプチャ)
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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