GSTVは、宝石専門チャンネルサービスサイト「GSTV」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」とハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」を導入した。
商品にたどり着きにくい課題解決、利便性向上につながる方法を模索
GSTVは、ジュエリーの企画・製造から販売までを一貫して手掛けるダイレクトマーケティング型の事業を展開。テレビでのコンテンツ配信を軸に、Web、店舗、イベントなどさまざまな販売チャネルを通じて顧客へ価値を提供している。
宝石専門チャンネルサービスサイト「GSTV」は、宝石専門チャンネル「ジュエリー☆GSTV」と連動したECサイト。テレビで紹介した商品をオンラインで購入できるほか、番組内で紹介するジュエリーを中心にリアルタイムで商品情報を掲載している。
テレビとECを連動させた購買体験を提供する「GSTV」では、商品点数の増加に伴い、「目的の商品にたどり着きにくい」という課題が顕在化していた。また、既存基盤を生かしながら利便性を向上させる方法を探していたという。
検索性と発見性の両立を実現するため、ZETAの「ZETA SEARCH」と「ZETA HASHTAG」を導入。サイト構造を大きく変えることなく、検索体験の高度化と回遊性向上を実現した。
こだわり検索機能、画像解析によるハッシュタグ生成機能を実装
検索窓の横に、複数の条件で商品を絞り込める「こだわり検索」機能を実装。「ジュエリー☆GSTV」と連動した「放送日時」をはじめ、「アイテム」「石種」「地金」「価格帯」などさまざまな項目を組み合わせて検索できるようにした。これにより、ユーザーが希望に合った商品へスムーズにたどり着けるようにした。
商品詳細ページにおいて、商品画像や説明文を元に、「#日常使い」「#差し色ジュエリー」などのハッシュタグを生成・表示するようにした。商品の特長に関連するタグを自動生成することで、ユーザーが類似商品や関連性の高い商品へ直感的にアクセスしやすくし、サイト内の回遊性向上につなげるという。
「ZETA SEARCH」とは
サイト内検索を最適化するマーケティングソリューション。高速性・処理能力とAIによる自動最適化で、サイトの利便性向上を支援する。
キーワード入力時のサジェスト機能や、事前に検索結果の該当数を表示するファセットカウント、全角・半角などの「表記揺れ」を吸収した検索結果表示など、多数の検索機能を有している。
「ZETA HASHTAG」とは
商品説明やレビューなどのテキストを解析し、その商品に関連するキーワードをハッシュタグとして抽出するサービス。多数の特許を取得している。

