ZETAは、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」導入サイトにおけるレビューおよびQ&Aの投稿数が、2026年4月時点で1700万件を突破したと発表した。
エージェンティックコマース時代にUGCの重要性が高まる

生成AIやAIエージェントの拡大に伴い、ユーザーがAIとの対話を通じて商品を探索・比較し、購買する「エージェンティックコマース」への注目が高まっている。こうした環境下では、商品スペックや在庫情報だけでなく、購入者によるクチコミやQ&AといったUGC(User Generated Content)を活用し、ユーザーの関心や利用シーンに応じて提案することが重要となる。
「ZETA VOICE」におけるレビューおよびQ&Aの投稿数は、2026年2月に1600万件を突破して以降も着実に増加し、2026年4月時点で累計1700万件を突破した。
レビューやQ&Aの投稿数が拡大している背景には、ユーザーが購入前後の体験や疑問を共有する機会が増えていることに加え、ECサイト上での購買判断において「利用者の声」の重要性が高まっていることがあげられる。さらに、クチコミやQ&Aは商品詳細ページで参照される情報にとどまらず、生成AIによる商品提案や検索、レコメンドなどの精度や納得感を高めるデータとしての活用も広がっていることがあげられるとZETAは説明する。
「ZETA VOICE」とは
サイト内にレビューコンテンツを実装できるサービス。ユーザーのレビューを複数の評価軸で収集し、さまざまなUIで表示する仕組みを簡単に導入することができる。
- この記事のキーワード

