売上・粗利などさまざまな数値を“見える化”するネットショップマネジメントツール、トレードセーフが本格販売

モール店や自社サイトの売上進捗や粗利管理などができるネットショップマネジメントツールの本格販売を開始、すでに20店舗以上の導入が決定

瀧川 正実

2014年6月9日 12:14

ネットショップ向けに信頼性認証サービスを提供するトレードセーフは6月10日から、モール店や自社サイトの売上進捗や粗利管理などができるネットショップマネジメントツールを本格的に販売する。店舗別の売上・粗利進捗の管理、店舗別の数字管理、時間帯別売上などさまざまな角度からECサイトの状況を数値化するのが特徴。次のアクションにつなげる運営管理ツールとして、EC事業者のサイト運営に役立てる。

ネットショップマネジメントツールの名称は「ECnote」。モール店や自社サイトといった複数店舗の売上・粗利の進捗、行動計画を一元管理。経営者やネットショップ担当者が次に打つ行動施策の参考にできるようにするマネジメントツールとなっている。

ECnoteの管理画面

ECnoteの管理画面では、店舗別の売上や粗利などがグラフで簡単に確認できる

主に搭載しているのは、「店舗別の売上・粗利進捗管理」「店舗別行動管理」「直近100受注表示」「商品別売上分析」「時間帯別売上・受注件数分析」「売上実績CSVダウンロード」「日報メール機能」などの機能。

最大5店舗までの売上計画と実績を1画面で把握。過去から現在の売り上げ、受注件数、商品件数、粗利の推移を視覚的にグラフで確認できたり、「商品戦略」「集客・イベント」「サイト内施策」「メモ」といった項目別に過去から現在までのアクション履歴を管理することができるようになる。

店舗別・時間帯別・施策ごと・商品ごとといった切り口でさまざまな数値を“見える化”することが可能で、トレードセーフの山本頼和取締役は「見える化した数値をもとにネット通販事業者は次の一手を打つことができるようになる」としている。

トレードセーフでは「ECnote」の本格販売を前に一部店舗で導入を進めており、楽天のショップ・オブ・ザ・イヤー受賞経験のある3店舗を含め、20店舗以上の導入が確定しているという。

ECnoteの導入費用は初期費用が3万2400円。3店舗までは月額利用料1万800円、5店舗までは1万2960円。すべて税込価格。

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