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何度も取り上げている配送問題の記事を、今週もトップに持ってきました。どれだけ注文が入っても届かなければ意味がないので、自社の問題として意識したいですね。オープン型宅配ボックスに補助金が出るといった動きもありますので、配送業界の動向には要注目です。

「送ったら終わり」じゃありません

配送料がまた値上げかも! の前に通販・ECに携わる皆さんは知っておきたい物流問題 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3868

まとめると、

  • 希望した日時に届かなかったり、数量の制限や料金の引き上げなどが起こる可能性がある
  • 2015年度は37億個配送、最長で2034年には60億個に拡大すると予測
  • 「モノを動かすには費用がかかる」ということを、もっと世間に浸透させる必要がある

再配達問題を解決するアプリ「ウケトル」。通販サイトとの連携を進めており、導入した店舗を利用した購入者は「荷物の自動追跡」「通知」「ワンクリック再配達」機能などを活用し、荷物を確実に1回で受け取ることができる環境作りをめざしています。

実際に荷物が届いたり再配達してもらっていると、こうした問題が起きているとは認識しづらいですよね。年末年始や母の日などは配送が遅れがちですが、これも一時のことです。

ネットショップ担当者の皆さんができることはこの2つ。「荷物を送るのはお金がかかる」「再配達を減らす仕組みがたくさんある」ということを告知すること。

「物流がなくては国内の荷物、商品は動かない」。当たり前ですが肝に銘じておきましょう。

関連記事

鉄板施策をやれば売上アップ間違いなし

ECの売り上げをアップさせる「鉄板メール施策」とは? | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/01/16/24555

まとめると、

  • 顧客の行動にあわせ、メールのタイミングとコンテンツをパーソナライズすること
  • MAツールなどを利用してメール施策を行う際の負荷はかなり大きい
  • 「会員登録フォロー」「商品検索フォロー」などの鉄板施策を活用することがおススメ
効果が出る鉄板施策①販売促進②クーポン・ポイント③来店促進④レビュー収集

鉄板施策を行うには、そのターゲットを抽出する仕組みが必要です。「顧客データを活用しよう!」と思ったら、これができるように設計すると良いですね。ここができればSNSやLINE@などで同じ施策を進めていけば効果も出やすいです。

関連記事

人というチャネルを増やすことでオムニチャネルがスムーズに

商業空間の新創造を目指すための「オムニチャネル戦略3原則」、林直孝パルコ執行役に聞く | GLOBIS 知見録
http://globis.jp/article/5081

  • 原則① 現場で話そう
  • 原則② 業種を跨ごう
  • 原則③ 「1+1=3」のポジティブ思考で挑戦

同じ業種で固まってしまうと、抱えている課題が似ているので話が早いが、新しいアイデアがなかなか出てこない。業種を跨ぐと「もう、そこまでできているのか!」とか「そんなやり方があったのか!」とか、とても発見が多い。

オムニチャネルというだけあって、人と人の接点も増やしていくということですね。データをゴリゴリとやるよりも、手っ取り早く売上アップのヒントが見つかるはずです。

EC全般

[対談]アパレル企業最後の砦、「スタッフのオムニチャネル化」に挑んだビームス矢嶋さんと語る | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4041

先の記事の「オムニチャネル戦略3原則」をそのまま実行されています。こちらも合わせて読んてみてください。

ネットショップ・ECサイトの頑張りを表彰するEC業界の表彰制度 | eコマースコンバージョンラボ
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/36785

賞を獲得するとスタッフの意識も上がってきますし、知名度も上がります。狙えるものがあれば狙ってみては?

ユーザー独自プログラムが追加可能なショッピングカートASP | aishipR
http://www.aiship.jp/original-program/

いじれるASPのカートは便利そうですね。いじりすぎにも注意。

効果的なランディングページを作成するために押さえておくべき7つのポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3869

商品ページ、カテゴリページにもこの考えを当てはめてみましょう!

売上アップでも儲からないネットショップの「伸び悩み」を改善する、ふたつの手段 | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4075

伸び悩み=何も変わっていないということ。大きく変えるタイミングが来たと思いましょう。

「Amazonプライムの価値をより高める」アマゾン幹部らが語る会員向けカードの詳細 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3888

プライム会員なら5%のキャッシュバック。日本で始まるのも時間の問題でしょうか。

今週の名言

様々な課題を共有し考えることで社員が自発的に成長するために、会社は環境を整備する必要があると考えています。

カルビーCEO 松本晃氏の経営哲学。成長のコツは経営者も社員も「考えること」——ITや外部企業まかせにしない。7期連続増収増益の秘訣 | Business Reinvention
http://reinvention.jp/741/

環境を整えて、それでもだめなら社員の問題。お互いの責任を果たせばおのずと結果が出ます。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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