ニッセンが商品の受取方法を拡充、宅配便ロッカーとヤマト直営店に対応

再配達を減らすためオープン型宅配ロッカー「PUDOステーション」に対応

渡部 和章

2019年1月21日 7:00

ニッセンは1月15日、通販の荷物をオープン型宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」や、ヤマト運輸の直営店で受け取れるようにした。通販の再配達を減らすため、ヤマト運輸と連携して荷物の受取方法を拡充した。

従来の受取場所は、①顧客の自宅②顧客の勤務先など指定場所③セブン-イレブンの店頭、の3種類だった。

「PUDO」を利用するには、ニッセンの会員登録とログインが必要。会員登録後、2回目の注文時から利用できるという。

利用条件は、3辺の合計が100cm以下の箱に入り、梱包重量が10kg以下の商品。

指定場所に商品が到着すると、ヤマト運輸から納品完了メールが届く。メールに記載されたパスワードでロッカーを解錠し、荷物を受け取る。

ニッセンは、通販の荷物をオープン型宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」や、ヤマト運輸の直営店で受け取れるようにした
「PUDO(プドー)ステーション」での受け取りスキーム

「PUDO」は3619か所に設置

「PUDOステーション」はヤマト運輸以外の宅配会社も利用できるオープン型の宅配ロッカー。Packcity Japan(パックシティージャパン)が運営している。

Packcity JapanのWebサイトによると、国内の設置件数は3619か所。

Packcity Japanは、ヤマト運輸と、フランスの郵便機器製造を行うネオポストシッピングによる合弁会社として2016年5月に設立された。出資比率はネオポストシッピングが51%、ヤマト運輸が49%。

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