藤田遥 5/24 8:00
  1. 「Amazon ネットスーパー」が九州に初進出。地場スーパー「マルキョウ」と協業し2024年にスタート

    Amazonが北部九州を地場とするスーパー「マルキョウ」と組み、生鮮食品などを最短2時間で配達する「Amazon ネットスーパー」が九州初進出を果たす。年内に福岡市と周辺エリアを皮切りにスタートし、順次拡大していく予定。

    2024/5/22
  2. 送料単価の引き上げ、ヤマトHD「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」。2024年3月期の宅配便単価は微増

    ヤマトホールディングスの2024年3月期における宅配便(宅急便・宅急便コンパクト・EAZY)の平均単価は、同2.6%増の721円に上昇。2025年3月期も引き続き法人向け送料の単価アップに向け「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」する。

    2024/5/17
  3. SGホールディングス、デリバリー事業の2025年3月期の平均単価は662円(前年比14円増)を計画。「適正な運賃収受を継続」

    デリバリー事業の平均単価は、2024年3月期が前期比0.9%増の648円で、2025年3月期は662円(同14円増)を計画する。

    2024/5/20
  4. EC業界に15年以上携わる有識者3人で「ネッ担 ニュースまとめ」の連載再開! 意気込みやEC業界をアレコレ語り合う

    2024年4月まで続いていた連載「ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ」。運営堂の森野さんから3人の後任メンバーにバトンタッチして再開します!【ネッ担ニュースまとめ 連載再開座談会】

    2024/5/21
     
  5. ジャパネットのクルーズ旅行、なぜ人気? ジャパネットツーリズム茨木社長が語る成長戦略

    まるで「閑静(かんせい)な高級旅館」のような、従来よりも小型かつ豪華なクルーズ旅行を打ち出しているジャパネットツーリズム。その狙いや、取り組みの詳細とは?

    2024/5/20
     
  6. ファンケルに学ぶ、これからの「化粧品」「健康食品」のターゲット+商品+販売チャネル戦略

    ファンケルは新たな中期経営計画として、化粧品・健康食品それぞれ新たな層の開拓や主要KPIを約15項目に再整理したエンゲージメント強化によるCRM変革、中国・ASEANなど海外展開の強化などに取り組んでいく。

    2024/5/21
     
  7. 3年後にEC売上高200億円超へ。バローHDが策定した中期経営計画の内容は?

    ホームセンターやネットスーパーでEC事業を手掛けるバローホールディングスは中期経営計画で2027年3月期にEC売上高200億円超とする中期経営計画を発表。24年3月期のEC売上高は約111億円だった。

    2024/5/17
     
  8. 全国漁業協同組合連合会のECサイトに不正アクセス、セキュリティコード含むカード情報などが漏えいの可能性

    全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)が運営するECサイト「JFおさかなマルシェ ギョギョいち」が不正アクセスを受けた

    2024/5/20
     
  9. 西濃運輸、一般便・宅配便の送料を10~20%程度の値上げへ

    西濃運輸の一般便・宅配便は、主力商品である「カンガルー特急便」。企業宛てに配達する荷物で1個20キログラムを超える商品や2個以上の商品を配送、「カンガルー宅配便」は1個20キログラム以下で、3辺の合計合計が130センチまでの商品を個人に届けている

    2024/5/17
     
  10. 「シニア通販の雄」ハルメクに学ぶマーケットの今とこれから。アナログ+アクティブシニア向けは「安定成長・安定収益ビジネス」

    ハルメクホールディングスは今後の戦略として、基盤となる65歳以上のアクティブシニアビジネスの安定成長を図る。一方、長期的には基盤層は減少が見込まれるとし、50歳代のプレシニア開拓を図るほか、中国市場へチャレンジしていく

    2024/5/20
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    この記事が役に立ったらシェア!
    これは広告です

    ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

    [ゴールドスポンサー]
    ecbeing.
    [スポンサー]