内山 美枝子 2020/10/30 8:00
  1. EC売上100億円めざすライフコーポレーションのネットスーパー事業の戦略とは

    ライフコーポレーションは自社とAmazonでネットスーパーを展開。2020年2月期に30億円だったEC売上高を、2021年2月期には前期比66.7%増の50億円まで引き上げる。2022年2月期は100億円まで拡大する計画

    2020/10/23
  2. 「AR」「VR」などの没入型技術を利用しているブランドから「購入したい」に4割

    調査では47%の消費者が没入型技術によって製品とのつながりをより感じ取ることができると回答。新型コロナウィルス感染拡大によって消費者の行動が大きく変化する中、オンラインショッピングでの没入型技術への期待が高まっている

    2020/10/26
  3. 【ライトオンのEC戦略】モール出店縮小から一転、「Rakuten Fashion」「Amazon」出店など進める

    ライトオンは「実店舗を超える過度なセール訴求」の運用や、低収益性を理由に外部のECモールへの出店を縮小していた。一転して、三井ショッピングパークが運営しているECモール「&mall」「Amazon」「Rakuten Fashion」「MAGASEEK」への出店を準備している

    2020/10/23
  4. 「ムダ毛ケア化粧品」を日本一売る女性社長が語るヒットの秘訣、ECの成功ポイント、マーケティングの課題

    売れるネット広告社の代表取締役社長の加藤公一レオ氏と、日本一売れているという「ムダ毛ケア化粧品」(TPCマーケティングリサーチ調べ/2020年4年調査 2019年の企業別売上金額)の生みの親、株式会社鈴木ハーブ研究所代表の鈴木さちよ氏との対談

    2020/10/26
  5. 5Gは買い物体験をどう変えるのか? 5G商用化が進む中国で起きている実店舗・ECの変化

    5G商用時代は、超高速であらゆる人や物がつながる特徴を活かし、ブランドや企業と消費者の関係がより密接になり、消費者体験の質が変化しています

    2020/10/26
  6. 【ZOZO・エアークローゼット事例】AIを活用する最前線ファッションテックの現状とは?

    ユーザーの行動予測や画像認識、チャットボットなど、通販業界でもビッグデータやAI活用が進んでいます。中でもファッションカテゴリーのAI活用は通販のみならず、ファッション産業への影響を指摘する声が上がっています。ファッションテック企業であるZOZOグループとエアークローゼットの活用例を見てみます

    2020/10/27
  7. レジゴー、レジゴー♪ イオンのスマホレジは「少しも手間じゃないわ」【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2020年10月19日〜25日のニュース

    2020/10/27
  8. デジタル活用で「総合食品企業」への変革めざす幸楽苑が「PayPayモール」に出店

    幸楽苑ホールディングスはコロナ禍が当面継続することを想定した経営戦略に基づく事業展開を決定。イートイン型の外食業態から、デジタルを活用した「総合食品企業」への変革をめざしている

    2020/10/27
  9. 顧客対応業務の「効率化」「ミス軽減」「CX向上」を実現したサイクルスポットのカスタマーサポート改善事例

    自社EC、モール店などECサイトの多店舗運営であがる課題「顧客対応業務の煩雑化」はどう解決すればいいのか? 「Zendesk」を導入し、「効率化」「ミス軽減」「CX向上」を実現した自転車販売大手サイクルスポットの事例を解説【業務改善の事例】

    2020/10/28
  10. 「カラーミーショップ大賞2020」、約4万店のトップに輝いたのは「小さいふ。クアトロガッツ」

    GMOペパボが運営するネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」は、今回で7回目となる「カラーミーショップ大賞 2020」を発表した。約4万店のショップの中から対象に選ばれたのはオリジナルの革小物を製作・販売する「小さいふ。クアトロガッツ」

    2020/10/26

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