【あの超人気イベントが復活!】"自分だけ"の江戸切子を作ろう!江戸切子カット体験ワークショップを3日間限定で開催

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年02月25日(金)
株式会社 caramo
江戸切子"日本最大級"の祭典「Love Nippon! 江戸切子桜祭り2022」@東急プラザ銀座にて。3月25日(金)~27日(日)の3日間限定で開催!

来たる3月25日(金)~27日(日)、東急プラザ銀座にて開催される"日本最大"の江戸切子の祭典「Love Nippon! 江戸切子桜祭り2022」。多くのコンテンツが用意される中、特に注目なのが「江戸切子カット体験ワークショップ」です。毎年事前予約でほぼ満席となる超人気のこのイベント。コロナ禍での開催となりますが、今年も万全の感染症対策を講じた上で開催します(主催:江戸切子協同組合、特別協力:藤巻百貨店)。 本ワークショップでは、江戸切子職人たちに直接手解きを受けながら、自らの手で江戸切子をカットすることができます。いま特に勢いのある伝統工芸品・江戸切子に触れられる体験は、今年の春の思い出になること間違いなし。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!



▼【江戸切子桜祭り2022】ワークショップ「江戸切子の制作体験」イベント予約ページ
https://fujimaki-select.com/item/999_0001.html



舞台は銀座!江戸切子“日本最大級”の祭典



日本の伝統工芸・江戸切子の新作が一堂に会する“日本最大級”の祭典「Love Nippon! 江戸切子桜祭り2022」。
第四回目の開催となる今年も万全の感染症対策を講じた上で開催されます。
舞台は、江戸切子をモチーフにした建築デザインで話題の「東急プラザ銀座」。
本物の「桜」があしらわれた会場では、職人渾身の新作切子作品の展示・販売のほか、日本酒を絡めた催しなど、企画が目白押しです。




▼【江戸切子桜祭り2022】特設ページ
https://fujimaki-select.com/edokiriko.html



伝統工芸士たちの手解きを受けられる「カット体験ワークショップ」



伝統工芸士に直接手解きを受けながら、自らの手で江戸切子をカットすることのできる「体験ワークショップ」。毎年事前予約でほぼ満席とる超人気イベントを、今年も開催します!
カットを教えてくれるのは藤巻百貨店でも人気のブランド、山田硝子加工所の山田真照氏をはじめとする現役の江戸切子職人たち。
「皿」「ロックグラス」「ぐい呑」から好みのアイテムを選び、削りまで約15分で完成。小学生から大人まで楽しめ、自分で切り出した江戸切子はそのまま持ち帰ることができます。限定数量で、クリスタルガラスや色被せのロックグラスでカット体験をすることも。

<開催概要>
■場所: 東急プラザ銀座 3階特設スペース(東京都中央区銀座5-2-1)
■日時: 3/25(金),26(土),27(日) 11:10~18:10(最終受付17:50)
■定員: 各回6名まで
■予約料金: 2,750円(税込)
※当日追加料金1,000円(税込)~をお支払いいただくと、クリスタルガラスや色被せガラスなど希少素材でのカットが可能です。[限定数量なくなり次第終了]
■所要時間: 15分程度
■対象: 小学生以上

※ワークショップはご予約のお客様が優先となります。
当日のご参加も可能ですが、定員は各回6名様までとなります。参加をご希望のお客様は予約ページでご希望の日時をお選びの上、お申込みすることをおすすめします。
https://fujimaki-select.com/item/999_0001.html

お客様の安心安全へのお取組みについて

新型コロナウイルス感染予防のため、会場では以下の取り組みを実施いたします。お客様には何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(1)会場内では常時マスクの着用をお願いいたします
(2)入場時にアルコール消毒をお願いいたします
(3)店内が混み合い十分な間隔が取れない場合は、入場制限をする場合がございます
(4)会場内ではお客様同士で一定の距離を確保していただきますようお願いいたします
(5)検温のご協力をお願いする場合がございます(37.5℃以上のお客様は入店をお断りさせていただきます)

また、会場スタッフにつきまして下記の対策を徹底しており、安心安全な環境をご提供できるように心がけております。

(1)マスクの常時着用
(2)手洗い・うがい・消毒の徹底
(3)出勤時の検温実施
(4)アルコールを使用した会場内の清掃


江戸切子(エドキリコ)とは



江戸時代後期より江戸(現在の東京)で始まった日本の伝統硝子細工。
1834年、江戸大伝馬町 のビードロ屋加賀屋久兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが、今日に伝わる江戸切子のはじまりと伝えられています。
明治時代に入ってヨーロッパのカットグラスやクリスタルグラスの技法が導入され、現代に伝わる江戸切子として発展。
1985年に東京都の伝統工芸品に指定、2002年には国の伝統的工芸品にも指定されました。※江戸切子協同組合HPより一部引用。※「江戸切子」とは江戸切子協同組合の登録商標です。


藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)

http://fujimaki-select.com
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半~50代の男女。現在Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座/ 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2022年2月現在のもの


株式会社caramo(カブシキガイシャカラモ)

http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。

社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円
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