現在地
~子どもたちの海藻イラスト入りスペシャルパッケージ使用~海と日本プロジェクト×(株)小野徳×気仙沼市立九条小学校 コラボ商品「カットわかめ」「すき昆布」販売継続決定!
海と日本プロジェクト広報事務局
【(株)小野徳店舗オンラインショップ(https://www.onotoku.com/)】
海と日本プロジェクトinみやぎ実行員委員会は、気仙沼市で長年海藻などを扱っている海産物販売会社の(株)小野徳(https://www.onotoku.com/)と気仙沼市立九条小学校とコラボし、子どもたちが描いた海藻のイラスト入りスペシャルパッケージ商品(カットわかめ、すき昆布)を昨年12月に発売しました。当初、今年3月までの販売予定でしたが、好評につき、4月以降も販売継続が決まりました。販売中のカットわかめ・すき昆布のスペシャルパッケージは、気仙沼の海について学んだ子どもたちが描いた海藻などのイラストを使用しており、豊かな気仙沼の海をイメージしたデザインになっています。 この取り組みは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

●WEBサイトについて
海と日本プロジェクトinみやぎ実行委員会は、(株)小野徳と気仙沼市立九条小学校とコラボし、「気仙沼の藻場と海藻を学ぼうプロジェクト」を実施しています。海の宝物である藻場と海藻を未来の海に残していくことを目的に、(株)小野徳のWEBサイト上に、現在気仙沼の海で起きている変化を知ることができる教材ページを開設。そのページを気仙沼市立九条小学校5年生の総合学習の授業で教材として活用し、藻場と海藻、アマモ場、磯焼けなどについて学んでもらいました。
今回、スペシャルパッケージ商品の販売継続が決まりましたが、あわせて(株)小野徳のWEBサイトに開設されている「気仙沼の藻場と海藻を学ぼうプロジェクト」教材ページも継続することになりました。

WEBサイト:https://www.onotoku.com/blog/2021/10/07/222322
この取り組みをきっかけに、気仙沼の海の藻場と海藻、そしてそこで起きている問題を知っていただき、海の環境を守っていく輪が広がっていくことを願っております。
<商品概要>

団体・企業概要
団体名称:海と日本プロジェクト in みやぎ 実行委員会
本社所在地:宮城県仙台市太白区八木山香澄町26-1
電話番号:022-229-1111
実行委員長:及川 吉則
設立:2016年4月11日
URL:https://miyagi.uminohi.jp
活動内容:海にまつわる社会課題を伝え、海を未来へ引き継ぐためのアクションを推進するプロジェクト日本財団「海と日本プロジェクト」の活動を、宮城県内で展開しています。身近な海の魅力、伝統、環境保全などに関する情報を発信することで、海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げるよう活動しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
【(株)小野徳店舗オンラインショップ(https://www.onotoku.com/)】
海と日本プロジェクトinみやぎ実行員委員会は、気仙沼市で長年海藻などを扱っている海産物販売会社の(株)小野徳(https://www.onotoku.com/)と気仙沼市立九条小学校とコラボし、子どもたちが描いた海藻のイラスト入りスペシャルパッケージ商品(カットわかめ、すき昆布)を昨年12月に発売しました。当初、今年3月までの販売予定でしたが、好評につき、4月以降も販売継続が決まりました。販売中のカットわかめ・すき昆布のスペシャルパッケージは、気仙沼の海について学んだ子どもたちが描いた海藻などのイラストを使用しており、豊かな気仙沼の海をイメージしたデザインになっています。 この取り組みは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

●WEBサイトについて
海と日本プロジェクトinみやぎ実行委員会は、(株)小野徳と気仙沼市立九条小学校とコラボし、「気仙沼の藻場と海藻を学ぼうプロジェクト」を実施しています。海の宝物である藻場と海藻を未来の海に残していくことを目的に、(株)小野徳のWEBサイト上に、現在気仙沼の海で起きている変化を知ることができる教材ページを開設。そのページを気仙沼市立九条小学校5年生の総合学習の授業で教材として活用し、藻場と海藻、アマモ場、磯焼けなどについて学んでもらいました。
今回、スペシャルパッケージ商品の販売継続が決まりましたが、あわせて(株)小野徳のWEBサイトに開設されている「気仙沼の藻場と海藻を学ぼうプロジェクト」教材ページも継続することになりました。

WEBサイト:https://www.onotoku.com/blog/2021/10/07/222322
この取り組みをきっかけに、気仙沼の海の藻場と海藻、そしてそこで起きている問題を知っていただき、海の環境を守っていく輪が広がっていくことを願っております。
<商品概要>

団体・企業概要
団体名称:海と日本プロジェクト in みやぎ 実行委員会
本社所在地:宮城県仙台市太白区八木山香澄町26-1
電話番号:022-229-1111
実行委員長:及川 吉則
設立:2016年4月11日
URL:https://miyagi.uminohi.jp
活動内容:海にまつわる社会課題を伝え、海を未来へ引き継ぐためのアクションを推進するプロジェクト日本財団「海と日本プロジェクト」の活動を、宮城県内で展開しています。身近な海の魅力、伝統、環境保全などに関する情報を発信することで、海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げるよう活動しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ