新着ニュース

ecbeingが「OMOソリューション統括部」を新設、企業のDX推進を支援

鳥栖 剛[執筆]

12月5日 9:00

佐川急便、年末にかけて物量増加で「余裕をもって発送の準備を」と呼びかけ

鳥栖 剛[執筆]

12月5日 8:30

約3人に1人が実店舗に行く前にオンラインで在庫を確認。そのうち約6割が店舗で実際に購入【アパレル購入調査】

調査結果によると、ブランドの公式ECサイトやECモールで店舗在庫を事前に確認する人が多い。オンラインで在庫の事前確認をしない人では、店舗に在庫がなくて購入をあきらめたことがある人は約4人に1人となっている

大嶋 喜子[執筆]

12月5日 6:30

「食べチョク」のビビッドガーデンと石井食品がコラボ。生産者が石井食品の「とりそぼろ」と野菜を組み合わせたレシピを考案

12/31までの期間限定でキャンペーン企画も同時開催する。「食べチョク」のギフトカードや石井食品のオリジナルカードゲームなどを賞品としている

大嶋 喜子[執筆]

12月5日 6:00

「博多の味 やまや」がレビュー投稿数増＋CVRアップを実現したレビューマーケティング実施とは

レビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」を導入し、レビュー投稿数が8.35倍に増加、レビュー閲覧者のCVRが非閲覧者の1.67倍となった。

鳥栖 剛[執筆]

12月4日 9:01

商品認知チャネルは圧倒的に店頭が多数、非計画購買は「ファッション」「美容・コスメ」はECモールなどで起きやすい傾向

電通デジタルは「商品認知」「興味喚起」「商品理解」などブランド指標への影響を可視化し、宣伝予算の投資先としてのリテールメディア価値を検証した。

鳥栖 剛[執筆]

12月4日 8:30

「ネクストエンジン」のNE、コーポレート・ベンチャーキャピタル（CVC）事業を開始。対象は「協働・共創できるユーザー企業」など

NEはCVCを活用して革新的な技術やビジネスモデルを取り込み、既存事業の進化や新規事業創出、さらにはバリューチェーン全体の連携強化を図る。

鳥栖 剛[執筆]

12月4日 7:30

SHIPS、「PASSTO」による衣類回収を開始。衣料品リサイクルの取り組みを強化

シップスは衣料品のリユース・リサイクルによる資源循環に力を入れている。今回はECOMMIT社「PASSTO」による衣類回収を開始する

大嶋 喜子[執筆]

12月4日 6:30

しまむらグループ、東南アジア向け強化。タイ向け自社EC＋ECモール出店＋ポップアップストアを初出店

東南アジア市場への出店を進めているしまむらは、まずタイでの進出を強化している。現地向けの自社ECサイトの開設、外部ECモールへの出店に続き、商業施設内にポップアップストアを開設している

大嶋 喜子[執筆]

12月4日 6:00

IoT機器やAI技術のデータ分析で新たな購買体験、トライアルと西友の強みを融合した新フォーマット1号店をオープン

1号店の「トライアル西友」は、トライアルが強みとするIT・デジタル技術を活用したスマートな購買体験と、西友が得意とする都市型立地や「おいしい食」へのこだわりを組み合わせた新フォーマット。

鳥栖 剛[執筆]

12月3日 9:30

「A Bathing Ape」を立ち上げたファッションデザイナー・NIGO氏創業のHUMAN MADEが東証グロース市場に上場、ビジネスモデル＋業績は？

HUMAN MADEの2025年1月期の業績は、売上高が前期比34.2％増の112億5800万円、営業利益が同41.5％増の31億8000万円、経常利益が同40.7％増の31億7600万円、当期純利益が同34.1％増の21億2800万円だった。

鳥栖 剛[執筆]

12月3日 9:00

アスクルのランサムウェア感染から1か月強、良品計画の「無印良品」ネットストアを一部再開

12月1日からは、大型家具やネットストア内の産地直送ページ「諸国良品」などの受注・出荷業務、および「月額定額サービス」の申し込みを再開。再開したのはキャリーケースやマットレスなどベッド用品の大型商品、冷凍食品など６カテゴリ。

鳥栖 剛[執筆]

12月3日 8:30

アスクル、法人向けECを12/3に再開予定、消費者向け「LOHACO」は「ASKULサービス」本格復旧後に再開へ

アスクルが運営する法人向けECサイト上では、「12月3日から一部商品の注文再開に向けた準備を進めている」としている。

鳥栖 剛[執筆]

12月3日 7:30

コンタクトEC大手のパレンテ、“AI吉田社長”をYouTubeチャンネルで運用スタート

自社のYouTubeチャンネルで、生成AIデジタルヒューマン「AIコンタクト社長」の活動を開始した。今後は、英語・中国語などの多言語展開を予定している

大嶋 喜子[執筆]

12月3日 6:30

楽天グループ、「ブランド買取フリマ」に「ブランドジュエリー」「ファッション」を追加。取扱ブランド合計を50以上に拡大

「ブランド買取フリマ」ではこれまでに「バッグ」「時計」カテゴリを展開していた。新たなカテゴリの追加により、取り扱いブランド数も拡大している

大嶋 喜子[執筆]

12月3日 6:00

Z世代・Y世代の4割以上が「衝動買い」を経験、きっかけは「セール・割引」「お得なポイント還元」が上位

「衝動買い」を「よくある」または「ときどきある」と回答した割合は、Z世代（15～28歳）が43.1%、Y世代（29～44歳）が43.9%と、いずれも4割を超えた。

鳥栖 剛[執筆]

12月2日 10:00