藤田遥 4/11 9:00

STORESは、ポイント・顧客管理システム「STORES ロイヤリティ for Shopify」の提供を開始した。

ECサイトと店舗の会員情報を一元管理

「STORES ロイヤリティ for Shopify」は、「Shopify」で構築したECサイトとPOSレジを連携し、ECサイトと店舗の共通ポイントプログラム、購買金額に応じた会員ランク設定などの「ロイヤリティ機能」を実装できる「Shopify」アプリ。

「STORES ロイヤリティ for Shopify」の特徴は次の通り。

STORES ポイント・顧客管理システム「STORES ロイヤリティ for Shopify」の特徴 オムニチャネル Shopifyアプリ
「STORES ロイヤリティ for Shopify」の特徴

① 「Shopify」で構築したECサイトとさまざまなPOSレジを連携

「スマレジ」など、国内外のさまざまなPOSレジと「Shopify」を標準連携できる。現在連携していないPOSレジの場合も、STORESが提供するAPIを用いることで連携可能。

STORES ポイント・顧客管理システム「STORES ロイヤリティ for Shopify」 さまざまなPOSレジと連動可能 オムニチャネル Shopifyアプリ
さまざまなPOSレジと連携可能

② ロイヤリティプログラムを設計

顧客ごとの会員情報や購買履歴を元に、ECサイトと店舗の共通のポイント、購買金額に応じたランク判定など、会員特性に合わせた「ロイヤリティプログラム」を設計、導入できる。

③ 売り上げ・注文情報を一元管理・分析

「Shopify」のマイページに会員バーコードを表示し、会計時にPOSレジで読み取ることで、POSレジの購買データをリアルタイムに連携。「Shopify」の管理画面から、売り上げ、注文情報をまとめて把握・分析できる。

④ 顧客情報をオンライン・オフラインで一元管理

ECサイトと店舗の顧客情報を「STORES ロイヤリティ for Shopify」で統合し、顧客は「Shopify」のマイページから店頭購入を含むすべての購買履歴を確認できる。また一元化した購買履歴を活用し、顧客ニーズに合わせたマーケティング活動が行えるという。

STORES ポイント・顧客管理システム「STORES ロイヤリティ for Shopify」の機能一覧 オムニチャネル Shopifyアプリ
「STORES ロイヤリティ for Shopify」の機能一覧(画像は「STORES」のサイトからキャプチャ)

初期費用は無料、月額費用は4万円~。「STORES ネットショップ」向けの機能提供は2024年6月末を予定している。

アプリを利用することで、独自の店舗アプリを用意せずにオムニチャネルCRM、顧客1人ひとりの購買行動に合わせた1to1マーケティングの実現につなげられるという。

STORESは、アプリによって「顧客情報やポイントを統合管理できない」「統合管理できないことで、リピーター獲得施策、売り上げ拡大に向けたマーケティング活動が行いにくい」「オムニチャネル対応システムの導入・運用ハードルが高い」といった、事業者が抱える課題解決につなげたい考えだ。

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