「洋服屋」として顧客体験を作るデジタル専門チームへ、TSIが公式オンラインストアにデジタル体験アナリティクスを導入

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Contentsquare Japan合同会社
分析管理画面から“売り場のフロント”を常に注視するマインドを醸成

Contentsquare(本社:仏パリ、読み:コンテンツスクエア、日本法人:Contentsquare Japan合同会社(東京都千代田区)、以下「当社」)は、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、以下「ソフトバンク」)と共同で、株式会社TSI(本社:東京都港区、以下「TSI」)が運営するTSIグループ公式オンラインストア「mix.tokyo(ミックスドットトウキョウ)」に当社のデジタル顧客体験アナリティクス(Digital Experience Analytics:DXA)を導入したことをお知らせいたします。



ECサイトの新戦略で直面した課題に対応

大手アパレル企業であるTSIは、TSIホールディングスグループの中核会社として衣料品の企画・生産・輸入から卸売・直営での小売販売までを手掛けており、NANO universe(ナノ・ユニバース)やMARGARET HOWELL(マーガレット・ハウエル)など数多くのブランドを展開しています。

リアル店での体験を中心とするアパレル企業として同社では、店頭で会員カードとしてアプリを紹介し、そこを起点にECサイトにも来訪してもらうというカスタマージャーニーを描いています。そのECサイトはデジタル上の店舗として買いやすさが求められることに加えて、ブランド情報が集約されている必要があると同社は考えています。

そのECサイトで同社は新たな戦略を打ち出しました。これまでブランドごとの個性を武器にブランド軸で店頭とそれに連動するブランド別のアプリ/ウェブサイトを展開してきましたが、2025年2月にそれらをブランドモール型ECサイトであるmix.tokyoに集約しました(*)。

この動きの中で同社は、従来ブランドごとに売り場としてのECサイトが存在してきた中で確立されたブランドに閉じた体験と、今後mix.tokyoで提供していくブランド横断の購買体験の両立が課題だと感じています。また、mix.tokyo自体が前身のオンラインストア「MIX.Tokyo」から大きくリニューアルされたため、まだユーザーインタフェース(UI)の最適化が行き届いていない部分が所々に残っている状態で、それらを改善する優先順位やインパクトがどうしても仮説の域を出ないという課題にも直面していました。こうした状況でソリューションを求めたTSIが導入を決定したのがContentsquareでした。

「UI改善の現場では、感覚的に様々な視点で改善案が集まってきます。どれもその視点においては正しいと思えるものの、『最終的にどうするか?』の議論は感覚ではなく、アクティブユーザーが実際にどのように利用しているかに基づいて判断したいと考えています。Contentsquareによって、それを容易かつスピーディーに可視化できると期待しています」(TSI)。

TSIでは、まずECサイトでContentsquareを活用し、将来はモバイルアプリへの導入も検討する考えです。

なお、このプロジェクトは、Contentsquareのパートナーであるソフトバンクが、TSIに対し、マーケティング領域における支援を目的としたソリューション提供を通して関与しています。

*参照:株式会社TSIホールディングスのプレスリリース「株式会社TSIの公式オンラインストア「mix.tokyo(ミックスドットトウキョウ)」がリニューアルOPEN!

株式会社TSI EC事業統括部 副統括部長 岸 武洋氏のコメント

これまでもECサイトで購入いただいたお客さまの分析は日常的に行えていましたが、「なぜ購入いただけなかったのか?」を深く追究できていないと感じていました。このたびのContentsquere導入を通じて、ECサイトの利用ユーザーがどのような体験をして・どのような行動をとっているのかを高い解像度で可視化し、お客さまに対する理解度を深めたいと考えています。


我々のようなデジタル専門チームは、リニューアル直後のmix.tokyoを売り場としてより多くのお客さまに利用いただけるように常にアップデートをしていくのはもちろんですが、今あらためて「本業は洋服屋」であることを自覚して、お客さまが求める買い物体験を作り出す必要があります。Contentsquareの分析管理画面を見ることで、あたかも店舗のフロントに立つように、ECサイトというデジタル上の売り場でお客さまに何が起きているのか常に注視する。そうしたマインドをデジタル専門チームに醸成することを、今回のプロジェクトを通じて実現したいと考えています。
Contentsquareについて
Contentsquare(コンテンツスクエア)は、デジタル上のカスタマージャーニーに関わるすべてのチームが簡単に使いこなせる、オールインワン型のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームです。柔軟で拡張性の高いこのプラットフォームは、ブランドとのオンライン接点の全体にわたって、顧客がどのようなジャーニーでどのような体験をしているかの深い洞察を短時間で導き出します。

AIの力によって、これまで見過ごしていた顧客体験の改善機会を発見し、実際のユーザー行動データに基づく根拠をもって、成果につながる施策をより迅速に実行できるようになります。

有力ブランドを運営する企業はContentsquareを利用することで、常に変化を続ける顧客とそれを取り巻く状況に素早く対応し、より多くの顧客により素晴らしい体験を提供してビジネスを成長させています。当社のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームは、世界中の130万を超えるウェブサイトに導入されており、デジタル体験の最適化に活用されています。さらに詳しくは www.contentsquare.com/ja-ja/ をご覧ください。
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