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~悪玉(LDL)コレステロールが気になる方に~ DHCから機能性表示食品「コレステロール対策」新発売のお知らせ
株式会社ディーエイチシー
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:吉田 嘉明、以下:DHC)は、
2022年1月12日(水)より、機能性表示食品「コレステロール対策」を発売いたします。

◆男性40-50代、女性50-60代は特に要注意!
厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)に」よると
【 「悪玉(LDL)コレステロール値高め」の境界域である120mg/dL以上の方の割合 】は、
男性では「40-50代の2人に1人」、女性では「50-60代の2人に1人」 にのぼります。
悪玉(LDL)コレステロールが増えすぎるとさまざまな健康リスクを引き起こす原因となるため、
早めの対策が必要です。
◆コレステロールは、内側からのケアが重要

「コレステロールは、食事によって増える」と考える方も多いかもしれませんが実際は、7~8割は体内で合成されるといわれています。
一方、「善玉(HDL)コレステロール」には余分なコレステロールを回収する役割がありますが、
「悪玉(LDL)コレステロール」が増えすぎてしまうとバランスが崩れ、数値の悪化を招きます。
運動・食事など日々の生活習慣の見直しと共に、内側からの悪玉(LDL)コレステロールケアが重要です。
DHC「コレステロール対策」は、フランス海岸松に含まれるポリフェノールの一種である
「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」に着目。「悪玉(LDL)コレステロールを下げる機能」が
報告されている一日目安量あたり2.46mg配合した、機能性表示食品です。
~研究レビュー採用論文による摂取データ~

「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」2.46mg/日含有の錠剤摂取12週間で、
悪玉(LDL)コレステロール値の有意な
低下が確認されています。

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株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:吉田 嘉明、以下:DHC)は、
2022年1月12日(水)より、機能性表示食品「コレステロール対策」を発売いたします。

◆男性40-50代、女性50-60代は特に要注意!
厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)に」よると
【 「悪玉(LDL)コレステロール値高め」の境界域である120mg/dL以上の方の割合 】は、
男性では「40-50代の2人に1人」、女性では「50-60代の2人に1人」 にのぼります。
悪玉(LDL)コレステロールが増えすぎるとさまざまな健康リスクを引き起こす原因となるため、
早めの対策が必要です。
◆コレステロールは、内側からのケアが重要

「コレステロールは、食事によって増える」と考える方も多いかもしれませんが実際は、7~8割は体内で合成されるといわれています。
一方、「善玉(HDL)コレステロール」には余分なコレステロールを回収する役割がありますが、
「悪玉(LDL)コレステロール」が増えすぎてしまうとバランスが崩れ、数値の悪化を招きます。
運動・食事など日々の生活習慣の見直しと共に、内側からの悪玉(LDL)コレステロールケアが重要です。
DHC「コレステロール対策」は、フランス海岸松に含まれるポリフェノールの一種である
「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」に着目。「悪玉(LDL)コレステロールを下げる機能」が
報告されている一日目安量あたり2.46mg配合した、機能性表示食品です。
~研究レビュー採用論文による摂取データ~

「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」2.46mg/日含有の錠剤摂取12週間で、
悪玉(LDL)コレステロール値の有意な
低下が確認されています。

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