用語「ラストワンマイル」 が使われている記事の一覧

全 314 記事中 51 ~ 100 を表示中

新しいシェアリングデリバリーの実証実験、商業施設に入居する飲食店のランチボックスをオフィスビルに集約配送

三井不動産、NECソリューションイノベータ、エニキャリの3社で実施。「COREDO 日本橋」「COREDO 室町」に入居する飲食店のランチボックスを、日本橋室町エリアを中心とした三井不動産グループ運営・管理のオフィスビルに集約配送する

石居 岳

2021年1月19日 10:00

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  • 業界動向

丸善ジュンク堂書店が通販サイト「honto」を通じた店頭商品を自宅や指定場所に届けるサービスをスタート

紙とデジタルのハイブリッド型総合書店「honto」の通販サイトを通じ、店舗の商品を自宅や指定場所に届ける。サービス名称は「本のお届け便」。全国チェーンの書店では初の試み

石居 岳

2021年2月4日 10:00

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  • 業界動向

アマゾンが「置き配」拡充、マンションのオートロックを配送業者などが解除できる「Key for Business」を導入

「Key for Business」は、マンションに住む注文者が不在でも、宅配ドライバーなどが玄関などへの「置き配」をできるようにするシステム。米国などで先行導入している

瀧川 正実

2021年3月2日 10:00

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  • 業界動向

「オリンピック期間中、セール企画は期間外へ」。国や東京都などがオリ・パラ開催中の事業者へ協力要請していること

「セール等販売促進企画の大会期間外への変更」「在庫調整による輸配送日の平準化」などを事業者に要請している

瀧川 正実

2021年5月20日 8:00

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  • 業界動向

楽天が独自の配送サービス「Rakuten EXPRESS」を終了へ。ラストワンマイルは日本郵便などへ移管、出店者への影響はなし

楽天グループが担っていたラストワンマイルは、資本・業務提携先の日本郵政傘下の日本郵便を中心に、他の配送キャリアへ順次、移行する

瀧川 正実

2021年5月20日 10:00

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  • 業界動向

「置き配」の個人情報漏えいリスク低減を目的にヤマト運輸が「EAZY」に二次元コード伝票、EC事業者ではZOZOが導入

二次元コードを使用すると、配送伝票上の個人情報は判別できなくなるため、個人情報漏えいのリスクを低減できる

石居 岳

2021年6月1日 9:00

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  • 業界動向

配送費2.3億円減、ロボット導入で作業人員4割減などを実現するファンケルの新たな関西物流拠点とは

「ファンケル 関西物流センター」は、「関東物流センター」から通信販売、直営店舗に出荷する「ファンケル」の荷物量約35%と、グループ会社「アテニア」の全製品を出荷する

石居 岳

2021年6月7日 8:00

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  • 業界動向

オリンピック・パラリンピック期間中の商品配送、東京・神奈川・千葉・北海道などの一部地域で遅延の可能性【佐川急便】

佐川急便はの「飛脚ジャストタイム便」「飛脚クール便」「飛脚即日配達便(ホテル即配含む)」「時間帯指定サービス」で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の期間中、配送の遅れが生じる可能性がある

瀧川 正実

2021年7月5日 9:00

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  • 業界動向

セブン&アイが掲げる「ラストワンマイルプラットフォーム」とは

「多様化するニーズに対応し、すべての地域社会に利便性を提供する」ことを念頭に、グループ各社のECサービス、ネットスーパーなどの配送基盤として、「ラストワンマイルDXプラットフォーム」を構築する

石居 岳

2021年7月5日 10:00

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  • 物流・配送
  • 業界動向

最短2時間で生鮮食品を配送、アマゾンがプライム会員向け「Amazonフレッシュ」を刷新

Amazonプライム会員向けの生鮮食品宅配サービス「Amazonフレッシュ」をリニューアル。最短約2時間での配達、対象エリアのプライム会員であれば追加会費利用できるようにした

石居 岳

2021年7月16日 7:30

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  • 物流・配送

ヤマト運輸が始めたEC商品返品時の手続きや業務をデジタル化するEC事業者向け「デジタル返品・発送サービス」とは

「デジタル返品・発送サービス」は返品手続きや業務をデジタル化、従来発生していたユーザーによる電話での返品依頼や伝票作成の手間といった返品手続きを簡便化するサービス

石居 岳

2021年8月31日 9:00

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  • 業界動向

配送トラブルはどう防ぐ?住所入力ミスの防止策は「目視チェック」が57%、自動化ツール導入企業は約8%のみ

消費者による配送先の住所入力ミスは、配送業者からの問い合せ対応や配達遅延によるクレーム対応といったサポート工数の増加につながっている

石居 岳

2021年9月10日 9:00

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  • 調査

佐川急便と日本郵便が協業。物流サービス、輸送・集配ネットワーク、システム、ノウハウを共同活用

小型宅配便荷物の輸送、国際荷物輸送、クール宅配便などで佐川急便と日本郵便は協業していく

石居 岳

2021年9月13日 8:00

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  • 海外

マンションのオートロックを配送業者が解除できるAmazonの「Key for Business」、10都道府県800棟以上のマンションに拡大

10都府県、800棟以上のマンションで「Key for Business」が利用できるようになった。対象地域は、北海道、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡

石居 岳

2021年11月16日 8:00

  • 20
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  • 物流・配送
  • 業界動向

Amazonのコンビニや駅などで商品を受け取れる「Amazonロッカー」、全国1800か所に拡大

「Amazon Hub ロッカー」のネットワークを大幅に拡大し、東京、埼玉、千葉、大阪を含む全国23都道府県、1800か所以上に設置を増強した

石居 岳

2021年11月18日 10:00

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  • 業界動向

「楽天西友ネットスーパー」の物流センターを千葉県松戸市に新設

2025年に流通目標1000億円以上を掲げている「楽天西友ネットスーパー」。千葉県松戸市に新設する物流センターは延べ床面積約7万1000平方メートル

石居 岳

2021年12月22日 8:00

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  • 物流・配送

日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の年末年始の配送対応&遅延可能性まとめ【2021年】

日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便は、新型コロナウイルス感染症拡大によるEC需要の増加、帰省による交通渋滞、積雪などにより、年末年始の配送で遅延が発生する可能性があると公表している

瀧川 正実

2021年12月27日 9:00

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  • 物流・配送

アマゾンが「Amazonロッカー」を羽田空港に設置、入国者向け商品受け取りを実現

「Amazon Hub ロッカー」は、コンビニエンスストアや駅、スーパーなど、顧客が日常的に利用する場所で商品が受け取れる宅配ロッカー

瀧川 正実

2022年1月17日 10:00

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  • 物流・配送
  • 業界動向

東急線沿線でラストワンマイル配送の仕組み「オープン型ラストワンマイル配送プラットフォーム」を展開

東急は「オープン型ラストワンマイル配送プラットフォーム」を通じ、荷主企業の意向に応じた返品、試着など、多角的な配送付帯サービスを提供することで、東急線沿線の生活環境のさらなる向上を図る

石居 岳

2022年1月20日 10:00

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  • 物流・配送

車を商品の受け取り場所にする「車内置き配」。KDDI・ヤマト運輸などがデジタルキーを活用した実証実験

車を商品の受け取り場所にする「車内置き配」はすでに中国で進んでおり、「京東商城(JD.com)」を運営する京東集団は2018年から始めている。

石居 岳

2022年2月2日 9:00

  • 53
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  • 物流・配送
  • 業界動向

ワークマンが「社運をかけて」取り組むEC注文による無在庫販売&店舗受け取り。5年で200億円規模に育てるその仕組みとは

ワークマン本部の倉庫から店舗に商品を出荷する無在庫販売方式は将来の成長の切り札となるとしており、「社運をかけて」取り組むという

石居 岳

2022年3月16日 7:30

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  • 物流・配送
  • 業界動向

スギ薬局、最短2時間でアプリ注文商品を自宅へ届けるラストワンマイル配達をスタート

スギ薬局はアプリからの注文で商品を顧客の自宅まで配達するサービスを開始した。注文から最短2時間で届けるという

高野 真維

2022年10月13日 7:30

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「LOHACO」の標準より遅い届け日指定でPayPayポイントを付与する「おトク指定便」の実証実験が好評、実施を継続

2022年8月28日~10月9日まで行った「おトク指定便」の実証実験の結果、約半数のユーザーが利用し好評だったため「5のつく日」に実施を継続する

藤田遥

2022年10月20日 7:00

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Amazonが地域の中小企業に商品配送を委託する「Amazon Hub デリバリーパートナープログラム」とは

「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」は2022年12月現在、インド、スペイン、メキシコでも運用している

石居 岳[執筆]

2022年12月20日 9:00

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  • 業界動向

Amazonが新たな「デリバリーサービスパートナープログラム」をスタート、ラストワンマイルの提携パートナーの範囲を拡大

Amazonが培ってきた配送・物流分野のノウハウを、日本全国のラストワンマイル配送に携わる起業家に提供。未経験でも配送ビジネスの起業を可能にするという

石居 岳[執筆]

2023年3月31日 8:00

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  • 海外

ヤマト運輸、配送先住所変更(転送)は運賃収受へ。「宅急便転居転送サービス」の新規申し込みは終了

働き方改革関連法の施行に伴う「時間外労働時間の上限規制」などが、2024年4月から「自動車運転の業務」にも適用される物流業界の「2024年問題」が背景にあると見られる

石居 岳[執筆]

2023年4月20日 8:30

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  • 業界動向

米Amazon、自社配送の出品事業者へ新たに2%の手数料を徴収へ

自社で発送する商品をAmazonプライム対象商品として販売できるプログラム「Seller Fulfilled Prime(SFP)」で、新たに2%の手数料を徴収する

瀧川 正実

2023年8月24日 8:30

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  • 業界動向

アマゾンジャパン、リヤカー付き電動アシスト自転車で商品配送

Amazonは、配達ネットワークの脱炭素化につながる持続可能な配達方法の導入に取り組んでいるという

瀧川 正実

2023年10月20日 8:30

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  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 海外

通販・ECで商品を届けてもらいたい宅配ブランドは「宅急便」(ヤマト運輸)が断トツトップで約65%

宅配の形態は対面配達が主流、宅配BOX利用は18.5%。 宅配ブランドの認知率は、1位は「宅急便」(ヤマト運輸)、2は「ゆうパック」(日本郵便)、3位は「飛脚宅配便」(佐川急便)

松原 沙甫[執筆]

2023年12月22日 7:00

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  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 調査

ヤマト運輸、「置き配」を「宅急便」「宅急便コンパクト」の受取方法に追加

ヤマト運輸が「置き配」を受取方法に追加。可能な指定場所は、「玄関ドア前」「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「物置」「車庫」「自転車のカゴ」「建物内受付/管理人預け」など

松原 沙甫[執筆]

2024年4月9日 7:30

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  • 物流・配送
  • 業界動向

リピート購入したくなる同梱物は1位「割引クーポン」、2位は「挨拶状・お礼の手紙」、離反に直結するのは「アンケート」

調査を実施したディーエムソリューションズは、「同梱物は生活者へのイメージアップにおいて有効であることがわかった。『挨拶状・お礼の手紙』は工夫次第で、低コストで顧客のLTV向上に寄与することからオススメの同梱物」とまとめている

松原 沙甫[執筆]

2024年4月24日 9:00

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  • 調査

ファンケルが「送料無料」表示を見直し。「送料はファンケル負担」「送料当社負担」へ切り替える理由

会報誌、広告などで掲載している「送料無料」表示を、5月8日から「送料はファンケル負担」もしくは「送料当社負担」に切り替える

松原 沙甫[執筆]

2024年5月7日 10:00

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  • 業界動向

千趣会が7月から通常送料490円→590円に値上げ。優待サービス刷新で優待会員向けの送料無料条件は緩和

千趣会の「ベルメゾン」は7月5日、通常送料を490円(税込)から590円(税込)に値上げする。一方、同日に行う優待サービスの刷新でこれまで送料無料適用がなかった「レギュラー会員」も購入金額7980円(税込)以上で送料無料になる

鳥栖 剛[執筆]

2024年5月14日 7:30

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佐川急便が「置き配」を本格展開、スマートクラブ会員やLINE公式アカウント経由の荷物が対象

佐川急便の「置き配」の対象は、対象は、登録無料の会員制Webサービス「スマートクラブ」会員、LINE公式アカウントを通じて依頼してきた荷物など。

松原 沙甫[執筆]

2024年7月12日 7:00

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  • 業界動向

ヤマト運輸の全国一律420円で配達する小型宅配商品「こねこ便420」とは? 厚さ3㎝までのA4サイズでポスト投函

「こねこ便420」は専用資材を事前購入する必要がある。ヤマト運輸の営業所とセールスドライバーから購入可能。発送は集荷か営業所持ち込みで受け付ける。配送状況は追跡可能で、最短翌日に届ける。

鳥栖 剛[執筆]

2024年8月8日 8:00

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  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 海外

【台風10号】引き続き西日本で荷物の配送に遅れ。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の対応まとめ(9/1現在)

西日本地域を中心に配送の遅れが生じている

瀧川 正実

2024年9月1日 11:23

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  • 物流・配送

石川県を中心に配送遅延が発生、一部地域では荷物の預かりを停止。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の対応まとめ(9/23現在)

北陸地方で発生した記録的な大雨により、石川県、新潟県、山形県などで荷物の配送に遅れが生じている

瀧川 正実

2024年9月23日 9:30

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  • 物流・配送

Amazon、2024年は日本全国15か所に配送拠点。茨城、新潟、三重、長崎、大分、鹿児島に初のデリバリーステーション開設

今回のデリバリーステーションの拡大は、Amazonが8月に実施した年次イベント「第10回 Amazon Academy」で発表した、日本のラストワンマイル配送へ250億円以上を追加投資する取り組みの一環。

松原 沙甫[執筆]

2024年9月25日 7:00

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  • 物流・配送

ヤマトグループと産直通販のレッドホースコーポレーションが資本・業務提携、地域創生に向けた取り組み強化

ふるさと納税領域で「返礼品の開発」「寄附サイトの運営代行」「管理システムの提供」「返礼品の流通加工」「ラストマイル配送」まで一気通貫のソリューションを提供する。

鳥栖 剛[執筆]

2024年10月3日 7:30

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  • 物流・配送
  • 商品企画・開発(MD)
  • オムニチャネル
  • 業界動向

イトーヨーカ堂、ネットスーパー事業から撤退。ピーク時は500億円超の売上

イトーヨーカドーネットスーパーは25年2月に営業終了。店舗起点の配達サービスは維持するとし、利用者向けにはすでに展開している「OniGO」による配送利用へのシフトを案内している。

鳥栖 剛[執筆]

2024年10月17日 7:30

  • 182
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  • 顧客対応・顧客サポート
  • 物流・配送
  • オムニチャネル
  • 業界動向

佐川急便とグーグル・クラウド・ジャパンがタッグ、物流業務の自動化・省人化推進や次世代物流システムの開発で

佐川急便では物量や再配達の増加、ドライバー不足など問題に対応するため、DXを活用した省人化や効率化に取り組んでいるが、将来的な労働力不足を見据え、さらなる改善が急務となっていた。

松原 沙甫[執筆]

2024年10月25日 8:00

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  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 海外

アマゾンジャパンがラストワンマイル配送の起業家を育成する「Road to Ownershipプログラム」とは

プログラムではオンラインセッションを通して財務管理・リーダーシップ理論・労働法など、配送事業を経営するために必要な知識やスキルを学ぶことができる。すでに第1期は修了し、アマゾンのDSPとして起業する修了生もでている。

鳥栖 剛[執筆]

2024年11月1日 7:30

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  • 人材・教育
  • 開店
  • 業界動向

ヤマトHDが総合物流のナカノ商会を買収、連結子会社化

総合物流業務を手がけるナカノ商会は、小売事業者や食品などのメーカー・サプライヤー、EC事業者の上流の物流領域を中心に法人顧客を抱えている。

松原 沙甫[執筆]

2024年11月6日 9:00

  • 運営
  • 物流・配送
  • 業界動向

Amazonが注文から最短6時間で商品を届ける当日配送サービスを開始。食品や日用品などをスピード配送する「エクスプレスマート」とは?

注文締切時間までに注文した商品の配送は、通常のAmazonの配送時間(7時~22時30分)に加えて、注文当日の深夜まで(23時59分まで)、翌日の朝(翌朝4時30分~8時00分)に対応する。

松原 沙甫[執筆]

1月27日 9:30

  • 運営
  • 物流・配送
  • 業界動向

【2/10現在】全国的な荷物の配送遅延が大雪の影響で継続中。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の配送状況まとめ

大雪による幹線道路や一般道路の通行止め、道路規制や渋滞などの影響で2月10日現在、全国的に荷物の配送に遅れが生じている。

瀧川 正実

2月10日 16:02

  • 運営
  • 物流・配送

ビックカメラ、送料無料化で新規客34%増。掲載商品数や自社便網の拡大を掲げるECの取り組み

ビックカメラが発表した2024年9月-2025年2月期(中間期)の決算説明によると、EC売上高は実数は非公開ながら前年同期比14%増の36億円増だった。新規顧客数は同34%増となったという。

鳥栖 剛[執筆]

4月24日 6:30

  • 集客
  • コンテンツマーケティング
  • 運営
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 物流・配送
  • オムニチャネル

ヤマト運輸が全国一律420円で荷物を送れる小型宅配商品「こねこ便420」を全国展開、5/21から

「こねこ便420」は、事前に専用資材を購入してもらうことで発送時の支払いを不要にし、資材費込み全国一律420円で商品を配送する小型宅配商品。法人向けに事前登録フォームを用意している。

瀧川 正実

5月12日 6:30

  • 運営
  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 海外

エコ配をCBCludが完全子会社化へ

CBcloudは、2024年4月よりエコ配と資本業務提携を開始し、両社の強みを活かした事業連携を進めてきた。

鳥栖 剛[執筆]

6月20日 7:30

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  • 業界動向

楽天、LINEヤフー、ヤマト運輸、アスクル、JR東日本、ジモティーなどが国土交通省の事業で実施する多様な受取方法の施策とは?

国土交通省の「多様な受取方法等の普及促進実証事業費補助金」。補助対象事業者は楽天グループ、LINEヤフー、ヤマト運輸、アスクル、JR東日本、ジモティーなど。

鳥栖 剛[執筆]

8月18日 6:30

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  • 物流・配送
  • 業界動向
  • 行政・法律

ビックカメラ単体の2025年8月期EC売上は589億円で9%増、4年後に860億円まで拡大する計画

ビックカメラは中計の目標達成に向けて、①送料無料化②ECサイト刷新③ラストワンマイル――の取り組みを強化する。

鳥栖 剛[執筆]

10月23日 7:00

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  • 業界動向

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