藤田遥 2023/2/10 8:00
  1. 日本航空がECモール事業に進出。グループの「JALショッピング」は営業終了、通販モールへ完全移転

    約3000万人のJALマイレージバンク(JMB)会員に向けて、物販を手がける企業の商品を購入できる“買い物の場”を提供

    2023/2/6
  2. アマゾン日本事業の売上高は約3.2兆円、ドルベースは243億ドル(前期比5.7%増)【Amazonの2022年実績まとめ】

    アマゾン日本事業の2022年(2022年1~12月)売上高は円ベースで3兆1958億7600万円。ドルベースでは243億9600万ドルで前期比5.7%増

    2023/2/8
  3. ヤフーとLINE、ZHDの合併で、eコマースは「ポイント・販促中心」から「成長と収益性のバランスを両立」にシフトへ

    Zホールディングス、ヤフー、LINEが2023年度中に合併へ。eコマースの経営目標は、従来の「ポイント・販促中心」から、「グループアセットを最大限活用することに注力し、成長と収益性のバランスを両立」に変える

    2023/2/8
  4. 食品メーカーの2023年値上げは前年比2倍ペース。月間2000品目超の値上げ、夏まで常態化の可能性

    今後は、4月に控える輸入小麦の価格改定動向が注目される。小麦の国際相場はピークから下落しているが2021年に比べると高止まりの状態が続いている

    2023/2/6
     
  5. ヤマト運輸「年度ごとに運賃を見直す」。「宅急便」「EAZY」「宅急便コンパクト」「国際宅急便宅急便」は10%値上げへ

    「物流事業者は、これまでも生産性向上などさまざまな取り組みを進めてきたが、物流に必要なコストを、運賃やサービス料金に適切に反映できていないことに加え、コスト上昇を吸収することが極めて難しくなっている」(ヤマト運輸)

    2023/2/7
     
  6. 【ステマ規制】消費者庁が公表した運用基準案とは?判断基準は第三者の「自主的な意思」の有無

    消費者庁は今年1月、ステルスマーケティング規制に対する事業者の予見性確保のため、運用基準案を公表。運用基準は、ステマを「事業者による表示内容への関与」で整理する

    2023/2/6
     
  7. Amazonの2022年売上高は5139億ドルで9%増。アマゾンの直販ECは前年割れに

    営業利益は同50.8%減の122億4800万ドル。当期純損益は前期の333億6400万ドルから、2022年度は27億2200万ドルの損失に転落した

    2023/2/3
     
  8. 転売屋などの不正利用から自社を守る方法とは? D2C(ネット通販)事業者が取るべき対策を解説

    年々巧妙化する不正利用の影響と取るべき対策を、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が解説!

    2023/2/8
     
  9. 【小林製薬のコールセンター改善施策】AI検索と音声認識を連携し、マニュアルやFAQの自動検索で業務効率化を実現

    小林製薬様では「業務負荷の削減」「対応品質の平準化」を目的に、電話内容を音声認識したテキスト文から自動でFAQやマニュアルをAI検索するシステムを構築した

    2023/2/3
     
  10. 「2020年代前半 国内物販EC取扱高No.1」は修正。「Yahoo!ショッピング」はどうなる?【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2023年1月30日~2月5日のニュース

    2023/2/7
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    この記事が役に立ったらシェア!
    これは広告です

    ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

    [ゴールドスポンサー]
    ecbeing.
    [スポンサー]