さらばFAX・電話受注! BtoB取引をデジタル化する方法、システムの選び方、EC化のメリットを徹底解説【無料ウェビナー6/29】
![](http://netshop.impress.co.jp/sites/all/modules/bancho/bancho_lazyload_img/assets/blank.gif)
「~さらばFAX・電話受注!〜Withコロナ時代、企業間取引をデジタル化しませんか? 今さら聞けないBtoB-ECの基礎を徹底解説」と題した無料ウェビナーを、6月29日(月)16時から開催します。
Withコロナ時代だからこそ知っておきたい、「アナログ業務をデジタル化するメリット」「デジタル化する方法」などについて、BtoB-ECの第1人者であるDaiの取締役・鵜飼智史氏と一緒に考えていきます。聞き手はネットショップ担当者フォーラム編集部 公文紫都が務めます。
■こんな事業者にオススメ
- アナログなBtoB取引業務をデジタル化(EC化)して業務改善を図りたい
- 在宅勤務でもスムーズな商取引を継続できるように、アナログ業務をEC化したい
- 人手不足で困っている。少ない人数でも効率的に受発注業務を改善したい
- 販路を広げて新規顧客、売上拡大につなげたい
■こんなことが学べます
- BtoB業務をデジタル化(EC化)するメリット
- 自社の規模や業務に適したシステム選び
- BtoB-ECの市場規模や業界動向
製造業分野に特化したインターネットサービスを提供するアペルザの調査によると、購買・営業活動のオンラインシフトに6割が「関心がある」と回答しています。企業間取引(BtoB)業務では当たり前とされてきたFAXや電話を利用したアナログな受発注業務を見直してみませんか?
業務効率化、売上アップなどBtoB-ECには数え切れないほどのメリットがあります。まずはBtoB-ECの基礎を一緒に学んでいきましょう!
ウェビナー参加後のアンケートに回答いただくと、鵜飼氏が監修したBtoB-ECの解説書『BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020 [今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]』の一部をPDF冊子でプレゼントいたします。
詳細とお申込みは以下をご確認ください。
「~さらばFAX・電話受注!〜Withコロナ時代、企業間取引をデジタル化しませんか? 今さら聞けないBtoB-ECの基礎を徹底解説」
- 日時:2020年6月29日(月)16:00~17:00
- 参加費:無料
- 参加申込方法:以下のフォームよりご登録ください。当日の参加URLをメールでお送りいたします。(アンケートのご協力もお願いいたします)
- Facebookライブ配信:当日はFacebookライブ配信も行う予定です。詳細はネットショップ担当者フォーラムのFacebookイベントページよりご確認ください。https://www.facebook.com/events/2314199918887010/
- 参加者特典(※アンケート回答者のみ):鵜飼氏監修のBtoB-ECの解説書『BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020 [今後デジタル化が進むBtoBとECがもたらす変革]』の一部をプレゼント
<登壇者プロフィール>
![](http://netshop.impress.co.jp/sites/all/modules/bancho/bancho_lazyload_img/assets/blank.gif)
鵜飼 智史
株式会社Dai 取締役 B2BソリューションDiv. マネージャー
BtoB ECの第一人者として黎明期より活躍。Eコマースの展示会での特別講演やセミナー講師を務めながら、DXの推進とクラウドサービスの提供を精力的に行う。著書に『BtoB-EC市場の現状と販売チャネルEC化の手引き2020』(インプレス)がある。
![](http://netshop.impress.co.jp/sites/all/modules/bancho/bancho_lazyload_img/assets/blank.gif)
公文 紫都
株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム編集部
青山学院大学文学部卒業後、アパレルEC企業勤務、通販・EC業界専門紙記者を経て、2012年6月にフリーライターとして独立。2020年4月(株)インプレス入社。ネットショップ担当者フォーラム編集部所属の編集者/ライターとして活動中。
フリーライター時代はニューヨークと日本を行き来しながら、米国のD2Cスタートアップ情報の発信やEC関連イベントを取材し、日本のビジネスメディアに寄稿。また日本企業向けに、ニューヨーク市内のD2Cショップ視察ツアーの企画・アテンドも行ってきた。著書に「20代からの独立論(前編)」「20代からの独立論(後編)」(共にインプレスR&D)。
ご登録いただだきましたメールアドレスに、当日のWebinar用URLをお送りいたします。