藤田遥 5/10 8:00
  1. 【通販・EC市場規模】2023年は約16兆円、2035年は19兆円でEC化率は18.9%に

    富士経済はECを中心に成長が予想される通販市場の最新動向を調査。その結果を「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2024」にまとめた

    2024/5/8
  2. ファンケルが「送料無料」表示を見直し。「送料はファンケル負担」「送料当社負担」へ切り替える理由

    会報誌、広告などで掲載している「送料無料」表示を、5月8日から「送料はファンケル負担」もしくは「送料当社負担」に切り替える

    2024/5/7
  3. 取扱高8000億円をめざすZOZOの今後の事業拡大方針とは

    2024年3月期の商品取扱高(同)は前期比7.1%増の5369億円。中長期目標となる8000億円の達成には、前期比で49.0%の増加が必要となる

    2024/5/7
  4. ファッションECの「SHEIN」、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入

    「SHEIN」は、シンガポールに本社を置くSHEIN Groupが運営するファッション&ライフスタイルの総合ネット通販サービス

    2024/5/7
     
  5. 食物販のポップアップストア、費用対効果はどうなの? コストはどの程度かかる? 出店の基礎情報から事例を徹底解説

    ポップアップストア業種内で一定の割合を占める「食物販」。メリットや出店費用、費用対効果など、「食物販」のポップストアの“いろは”を解説します

    2024/5/8
     
  6. 市場規模700億の「青汁」市場、成長し続けている企業の差別化戦略とは? コロナ禍後の市場は縮小傾向も、一部企業は堅調

    シニアを中心に定着した通販青汁市場だが、近年は緩やかに規模が縮小している。トレンドやユーザーには変化が見られるようだ。市場傾向と、上昇気流に乗っている企業をまとめる

    2024/5/7
     
  7. KDDIグループのECモール「au PAY マーケット」、住所や本名を知らなくてもURLでギフトを贈れるサービスを開始

    auコマース&ライフは、運営するECモール「au PAY マーケット」で、誰でも手軽にギフトを贈れる機能の提供を始めた。住所情報が本名がわからなくても贈れる点に強みを持つ

    2024/5/8
     
  8. 越境ECのメリットや課題点とは? 日本企業の成功事例14選に学ぶ成功のポイント

    日本企業が越境ECを成功させるためにはどうしたら良いのでしょうか? 実際に成功を収めている日本企業の事例や人気商品ランキングを紹介します

    2024/5/8
     
  9. そごう・西武が公式通販サイト「e.デパート」にハッシュタグを表示。回遊性向上や商品との出会い創出をめざす

    公式通販サイト「e.デパート」に、ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」を導入して実装した

    2024/5/8
     
  10. 美容商材通販のビューティガレージが専門出版社の女性モード社を買収

    美容業界には体系的にまとめられた公平性の高い情報は大きな価値があり、業界プラットフォームを運営するビューティガレージが、新たな形でその価値を最大化できると判断し、買収を決めた

    2024/5/8
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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