インバウンド

通販新聞ダイジェスト

ベルーナ安野社長が語る事業再編&成長戦略。売上高2900億円をめざす「専門通販のグロース」「紙とECの融合」とは?

カタログ通販大手のベルーナが事業再編に乗り出している。幅広い事業を手がけているが、苦戦分野も多いベルーナ。再編の狙いと、各事業の成長戦略を安野社長に聞いた
通販新聞[転載元]10/3 7:00231
越境EC 3.0

インバウンド客開拓のカギは「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」需要の取り込み。訪日観光客を越境ECを利用してもらうためのヒント

越境ECサービス「Buyee(バイイー)」ユーザーへのアンケート結果を踏まえて、越境ECが「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」で果たす役割を解説します
直井 聖太[執筆]8/5 8:00420
越境EC 3.0

なぜ第三次越境ECブーム到来と言われているのか? アフターコロナ下の訪日外客の傾向や市場規模の推移などを解説

コロナ禍を経てインバウンドが復活した現在、越境ECはどのような状況なのか、データを交えて解説します
直井 聖太[執筆]6/24 8:00390
通販新聞ダイジェスト

家具・家電EC「リコメン堂」のジェネレーションパス、売上2ケタ成長の秘訣と2023年の成長戦略を岡本社長が解説

ジェネレーションパスは国内外でEC事業を拡大している。今後は貿易による商品の仕入れを強化するほか、インバウンド需要への対応も急ぐ。
通販新聞[転載元]2023/3/29 7:00330
通販新聞ダイジェスト

【通販業界10大ニュース】原材料価格の高騰、円安、SDGsの取り組み加速、コロナ特需の反動、進むDXなど2022年まとめ

通販新聞が行ったアンケートの調査結果を踏まえがら、2022年の1年間に通販業界で起きた、主な出来事を振り返る
通販新聞[転載元]2022/12/19 8:00170

海外市場攻略のプロが語る「越境EC」市場進出のメリットと成功のポイント

CAFE24 JAPANの正代誠代表取締役社長が、業界歴37年の知見から、越境EC市場進出のメリットと成功のノウハウを解説
高野 真維2022/12/14 7:00340
店舗ビジネスに役立つ『口コミラボ』特選コラム

インバウンド対策で重要なGoogleマップ、集客につなげる3つのポイントを解説

インバウンドが利用するサービスの中で、国内外問わず多くの利用者を持つGoogleマップは、訪日外国人に向けて情報を発信するメディアとしても注目の存在になっています
口コミラボ2022/2/15 9:00560

2024年4‐6月はECサイトからのクレカ情報漏えいが前年比11倍超の12万件に【かっこ×リンク調査】

2024年4-6月におけるカード情報の漏えい事件数は2024年1‐3月と比べ2.5倍の15件、カード情報流出件数は同約5倍の12万727件。前年同期間比でみると事件数は3倍、ECサイトからのカード情報流出件数としては11倍超となった
鳥栖 剛[執筆]11/8 7:30120

越境ECのICHIGO、スイーツ販売などのGOOD IDEA COMPANYを買収。リアル展開でインバウンド×越境ECの相乗効果を狙う

ICHIGOは、世界180の国と地域に顧客を持つ海外向けサブスクサービス「TokyoTreat」「Sakuraco」、クレーンゲームアプリ「TokyoCatch」などを運営している。
松原 沙甫[執筆]10/18 9:00320

オンワードHDが若年層向けアパレル「WEGO」のウィゴーを完全子会社化する狙いとは? その相乗効果は?

オンワードHDはウィゴーを完全子会社化し総会員数870万人、10~60代の世代バランス取れた顧客基盤形成を図る。ウィゴーの2025年2月期業績は売上高は前期比6%増の約300億円、5期ぶりに営業黒字転換する見込み。
鳥栖 剛[執筆]8/30 6:00110

インバウンド旅行客の「帰国後買い」「リピート買い」などがECを通じて活発【イーベイ・ジャパン調査】

イーベイによるとインバウンド旅行客は「帰国後購買」「リピート購買」「言葉の壁の克服」「現地で手に入れられなかった商品の購買」といったショッピング傾向があるとし、様々なカテゴリーで売上増加が確認できたという。
鳥栖 剛[執筆]8/29 8:30110

インバウンド需要増のビックカメラ、自社専用カスタマイズ英語研修を導入。特有の語彙など業務直結する内容を学習

インバウンド需要が急増しているビックカメラは、従業員による積極的な顧客対応を実現するためにビジネス特化型オンライン英会話による研修をスタートした。ビックカメラ専用にカスタマイズされた内容となっており、特有の語彙など業務に直結する内容を学習している。
鳥栖 剛[執筆]7/11 7:00110

クールジャパンの経済効果を50兆円へ、政府の「新たなクールジャパン戦略」とは

政府は「新たなクールジャパン戦略」を策定。2023年にゲーム・アニメなどのコンテンツ産業で20兆円の海外展開をめざす。インバウンドや食、ビューティー分野も含めたクールジャパン関連産業全体での経済効果としては50兆円を掲げた。
鳥栖 剛[執筆]6/12 8:30531

旅行中に越境ECでの「旅アト購入」は35%。約半数が「旅行時に価格以外の理由で購入を諦めた経験あり」

BEENOSが発表した「海外旅行および訪日旅行における消費行動と越境ECに関するアンケート」によると、海外顧客の半数以上が価格以外の理由で海外旅行中の商品購入を断念、旅行後の越境ECによる旅アト・リピート購入経験は35.4%だった
大村 マリ[執筆]1/18 8:00270

越境ECの利用意向は7割、実際の活用率は1割に。課題は「店舗での言語対応」と「活用方法」【越境EC活用と課題の実態調査】

BEENOSが発表した「越境EC活用と課題の実態調査」によると、越境ECの利用意向は7割だったが、実際の活用率は1割にとどまった
大村 マリ[執筆]2023/12/8 7:00220

【越境ECトレンド】インバウンド需要の回復+円安で高額商品の売れ行き好調、商品ではトレーディングカードが急伸

イーベイ・ジャパンが発表した越境ECトレンドによると、高額商品やトレーディングカードの引き合いが堅調に推移している。コロナ禍を契機に日本のスポーツ用品にも関心が高まっている
高野 真維2023/8/1 7:30150

アイリスオーヤマがインバウンド&ECの需要増を見込み大阪にアンテナショップ

中国・韓国・米国・ヨーロッパなどで展開するネット通販事業が好調に推移しているというアイリスオーヤマは、大阪市内に訪日外国人旅行客をターゲットとした「アイリスプラザ アンテナショップ」をオープン
石居 岳2019/9/4 11:001030

三陽商会のインバウンド対策、アリババグループの旅前に商品を閲覧・購入できる「フリギー購」を導入

「フリギー購」は、中国人観光客が旅行前に、アプリを通じて海外の実店舗の商品を免税価格で購入できるサービス。三陽商会は訪日観光客のインバウンド需要を取り込むとともに、店舗における購入手続きの効率化を図る
渡部 和章2019/9/2 9:001050

訪日観光きっかけの越境EC規模は約8000億円、半数以上を中国が占める

調査対象地域からの越境ECによる購入金額は1兆5500億円で、約5割は訪日観光がきっかけとなっている
渡部 和章2018/6/14 8:00851

「ハンコヤドットコム」のAmidAが事業領域を海外へ、米スタートアップ企業に出資

米国のスタートアップ企業Plango, Inc.への出資を決定、業務提携も締結する
瀧川 正実2016/1/27 9:00552

訪日外国人客を日本酒ファンへ、リカー・イノベーションが日本文化の体験提供を開始

多くの外国人が日本酒を楽しみ、知る機会を提供、日本酒ファンを増やしていくのが目的
瀧川 正実2016/1/20 10:001190

訪日外国人の消費が3.4兆円に拡大した2015年、けん引役はやっぱり中国人の“爆買い”

アジア地域の訪日外国人は買い物代に支出が高くなっているが、欧米諸国などは宿泊料金が高い
瀧川 正実2016/1/20 9:00351

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