鳥栖 剛[執筆] 5/30 8:00
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ECの業績を伸ばしていくには、多機能で柔軟なECプラットフォームの存在が欠かせない。ただ、プラットフォームの選定もさることながら、既存のECプラットフォームからリプレイスするには売上減などさまざまなリスクが頭をよぎり、二の足を踏んでしまうEC事業者も多いのが現状だ。

そんななか、ECサイト構築・運営のECプラットフォーム「W2 Repeat」などを提供するW2は、リプレイス後の売上アップを保証する「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」という大胆なキャンペーンを始めた。「売上120%保証」とはどんなサービスなのか? なぜこのような取り組みを始めたのか? そして、なぜ売上アップを保証できるのか? 山田大樹代表取締役CEOにインタビューした。

w2 山田大樹代表取締役CEO

ECリプレイス売上120%保証キャンペーン(キャンペーンページにジャンプします)
ECリプレイス売上120%保証キャンペーンの詳細(ページ内の詳細記載箇所にジャンプします)

平均売上成長率354%! アサヒビールなど大手企業も導入するECカート

W2は2005年から19年にわたってECプラットフォームを提供しているEC支援企業。これまで800社以上でのECサイト構築実績があり、イオンやアサヒビールといった大手企業から、有力EC・通販企業であるやずやなどにも導入実績がある。

導入社の平均売上成長率は354%、業務効率化による業務工数90%削減を実現しているという。サービス品質やこうした実績から、月に数十件ペースで導入社数が増えており、Webサイトからの新規構築、リプレイスの問い合わせは月200件以上も集まる引き合いの多いECプラットフォームだ。

EC事業者にとって一番重要なのは「売上アップ」。そんななかで、EC事業者の皆さんがつまずきやすいのが成長期。事業が拡大する段階から業務が一気に増え、社内のオペレーションが回りにくくなり、売上アップに向けた施策に力が入れにくくなったりします。

また、コールセンターや物流といった足元の課題は、規模の拡大に伴って大きくなってしまうこともしばしば。こうしたところで苦労している事業者は少なくありません。W2のECプラットフォームは、EC事業者が抱えるさまざまな課題解決に対応できるので、スタッフは売り上げを伸ばす業務に集中できるようになります。こうしたポイントが多くのEC事業者さんに支持されている理由だと考えています。(山田氏)

W2 代表取締役CEO 山田大樹氏
W2 代表取締役CEO 山田大樹氏

W2グループの社員数は2024年4月時点で約450人、そのうち7割がエンジニアで、システムの開発は内製だ。EC・通販に精通したスタッフがECプラットフォームの設計・開発を手がける。また、ECビジネスに重要な堅牢なセキュリティ基盤・強固なサーバ環境が整っていることも、W2のECプラットフォームの大きな特徴と言える。

システム開発を内製しているため、クライアントの要望への対応スピードが速く、EC・通販の業務に精通しているエンジニア集団と直接やり取りすることができます。クライアントからは、「共通言語で会話ができる」「理解してもらえる」という安心感があるようです。(山田氏)

W2の主力プロダクトは、OMO・オムニチャネル対応プラットフォームの「W2Unified」、定期通販・サブスクに特化したECプラットフォーム「W2 Repeat」。

「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」を実施しているのは「W2 Repeat」で、サブブランドとして食品に特化した「W2 Repeat Food」、パーソナライズ診断販売に特化した「W2 Repeat Select」を用意している。

ECリプレイス売上120%保証キャンペーン
ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」を実施中(画像またはテキストリンクをクリックするとキャンペーンページにジャンプします)

なぜ「6か月で売上120%」を保証できるのか?

W2はなぜ「売上120%」の保証に踏み切ったのか。そして、なぜリプレイスによる売上アップを保証できるのか?

W2のプロダクト全体として導入社の平均売上成長率354%という実績があり、導入すれば遅かれ早かれ売上アップを実現できるという自信があります。今回のキャンペーンはリプレイス前後6か月という比較期間を設けており、この比較期間で確実にアップできる数字として、120%を保証するキャンペーンを設定しました。

リプレイスはたくさん抱えていた課題を解決するために実施するので、リプレイス後に売上120%は確実に実現できるという実感値もあります。また、リプレイスをするということは、すでに一定の売り上げがあり、既存顧客を抱えているという状況。W2がこれまで蓄積してきた多くのノウハウがあれば、自信を持って売上アップの保証ができるはずです。万が一、達成できなかった場合は6か月目以降の費用減免などを保証。売上120%達成まで保証し続けます。(山田氏)

W2の社名は「Win-Win」でダブルが2つということが由来。それだけに山田氏は「お客さまと一緒にWin-Winをめざす」という思いが強い。今回の「120%保証」キャンペーンも同様だ。

W2の社名の由来「Win-Win」
W2の社名の由来「Win-Win」

「120%保証」キャンペーンを実施する思いは、6か月で売上120%をお客さまと一緒にめざした方が、W2もお客さまと伴走しながらサポートできる、ということ。W2の本気度も伝わりやすいと考えました。

リプレイスによって業務を「変える」ということは、導入社さま側にとっても大変な作業でありストレスになります。リプレイスは、ECプラットフォームを提供するW2も導入社さまと同じような覚悟を持って臨まなければなりません。つまり、導入社さまと同等の“覚悟”で売上アップをサポートしたいという思いがあるのです。半年で売上120%が実現できるなら「リプレイスを真剣に検討しようかな」と感じてほしいです。(山田氏)

目まぐるしいスピードで変わるEC・通販の市況。現状のECプラットフォームでは将来立ち行かなくなるといった危機感を抱える事業者は少なくないのではないか。W2はそんな危機感を持つ事業者に「120%保証」キャンペーンを活用し、「W2 Repeat」を導入してほしいと呼びかける。

EC・通販は究極的にはやはり商品が最も重要。そのため、良いECプラットフォームがあれば売れるというものではありません。ただ、適したECプラットフォームでなければ、良い商品でも売れないのは事実です。現状のECプラットフォームではやりたい施策ができない、といった何かしら課題を持った事業者さまは少なくありません。

ECプラットフォームを変えると、やりたいことが増え、業務が効率化し、業績がアップした導入社をたくさん支援してきました。業務が効率化できたから、売上アップの施策に集中できるといった声も多くあがっています。

ECプラットフォームが適していなければ、成長できる余地があるのに、成長が止まってしまいます。とはいえ、事業者さま視点では、どうしても現状のECプラットフォームでできることをやっていこうという思考になってしまうことがあります。発想を変えると、ECプラットフォームを変えることで、やれることが一気に広がります。「W2 Repeat」は自前の機能はもちろん、連携するサービスも多く、組み合わせると機能数は数千に達します。確実にできることが増えるはずです。(山田氏)

W2の山田大樹社長

データ移行なども心配無用、リプレイスのプロが徹底伴走する体制

昨今の広告規制の強化による新規獲得の難化、顧客体験ファーストなサイト作りといったUI・UXの改善など、さまざまな課題を抱えるEC事業者は少なくない。そんな課題を乗り越え、業績アップを実現するために必要な手段の1つと言えるのがECプラットフォームのリプレイスだ。

ただ、リプレイスは簡単ではない。データ移行作業など切り替え時のトラブル発生に関する懸念、「トラフィックや売り上げが減少してしまう」といった不安、使い慣れたシステムから違うシステムへ移行する現場の抵抗感――などさまざまな問題が浮上する。こうしたEC事業者が抱える懸念や不安などについて、山田氏は「W2のプロダクトでリプレイスすればリプレイスに関する問題は払拭できる」と胸を張る。

800社超のECサイト構築に携わったなかでリプレイスの案件を多く経験してきました。いくつものショッピングカートからの移行を経験しているので、切り替えのノウハウをかなり蓄積しています。切り替えだけではなく、リプレイス後のトラフィック減や売上減を防ぐといったノウハウもあります。また、現場スタッフが使い慣れたシステムを変えることについては、導入後に伴走型でフォローしていきます。つまり、安心してリプレイスに臨める体制を整えているのです。(山田氏)

W2のフォローは、ECプラットフォームの導入だけでは終わらない。運用が軌道に乗るよう伴走型で支援するのも特徴。オンボーディングの運用サポートも用意しており、導入社を手厚くフォローする。W2のプロダクトは「生涯パートナーとして選びたいECプラットフォームNo.1(日本マーケティングリサーチ機構の調査。調査期間は2022年10月12日~11月21日、対象はWeb制作の経験および知見がある男女)」に選ばれている。

簡単にECサイトを構築できるサービスは数多く、たとえばサイトの見た目を整えて設定し、売れる状態にして納品して完了、というパターンもあります。ただ、導入社さまにとって重要なのは運用面。受注が入った後に管理画面でどう処理するか、どうやってエンドユーザーのフォローをするか――受注数が増えると、出荷がうまくできないなどトラブルやミスも増えてしまいます。

W2は導入から運用までしっかりサポートするため、リプレイス案件の導入社さまからは高い評価をいただいています。無償の範囲内で提供するオンボーディングサポートでは、定例会の実施、管理画面の設定の仕方の解説動画を用意。もちろん電話やメールでのご相談にも常に対応しています。無償サポートだけでも、他の企業以上のサポートを提供しているのではないかという自負があります

有償のサポートでは、「このチームの人がいつ何をしないと、予定日にサイトオープンできないですよ」など、導入社さま側のプロジェクト管理やタスク管理まで支援しています。(山田氏)

W2の山田大樹社長

また、W2はグループ会社を通じてECサイトのコンサルティングやデザイン業務、運用代行の領域についてもサポートする体制を整えている。「EC事業自体の戦略の立案や運用のアドバイスも可能。EC業務に関してはW2グループ内で完結できます」(山田氏)と言う。

プロジェクト体制

リプレイスによる売上アップ保証キャンペーンを実行できる背景には、こうした充実したノウハウやサポート体制の盤石さがあるようだ。

「W2 Repeat」は定期購入に特化した標準機能1000以上を搭載

「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」の対象となる「W2 Repeat」シリーズは事業の立ち上げから年商100億円規模まで対応。月額4万9800円から利用できるECプラットフォームだ。定期購入に特化した1,000を超える標準機能を搭載していることが特徴で、LTVを最大化させる販促機能から、事業者の業務効率化を考慮した顧客管理・業務効率化機能まで搭載している。

「W2 Repeat」シリーズの主な機能と効果のイメージ
「W2 Repeat」シリーズの主な機能と効果のイメージ

機能は、ECのCRMには欠かせない「ステップメール」「セット販売」「アップセル/クロスセル」「クーポン機能」などを網羅。システムによるデザインの制限がないため、自由なサイトデザインにカスタマイズすることができる。ブランディング施策やページの細かい改修によるCV率向上を実現できるという。さらに機能は随時アップデートしており、ECトレンドを抑えた機能を定期的に開発・追加している。市場の変化に合わせたECサイトの構築・運用が可能だ。

W2のプロダクトは標準搭載している機能がとても多いです。EC・通販ビジネスは、リピート施策や広告施策の「かゆいところに手が届かない」といった部分が命取りになってしまいます。たとえばカゴ落ちメール施策。本来は当日送った方が効果的ですが、使っているシステムの都合などやむを得ず翌日以降に送信している事業者は少なくありません。

「W2 Repeat」はこうした「かゆい」部分もカバーできており、導入社さまが実行したいことをできる機能を搭載しています。また、受注処理の自動化は大きな支持を得ている機能の1つで、「業務を90%削減できた」という声もいただいています。平均でも60%程度の工数削減につながっています。(山田氏)

自動化のイメージ
自動化のイメージ

数ある機能のなかで、コンテンツ専用のCMS機能である「特集コラム」は導入社から特に人気が高いという。

広告での新規顧客の獲得が難しくなっているなかで、自社コンテンツからの顧客誘導といったSEO施策の重要度が高まっています。「店長ブログ」やブランドメッセージをまとめた記事といったコンテンツ、オウンドメディアなどを「W2 Repeat」のなかで構築することができるようになります。

コンテンツ用のCMSとECの顧客データが1つのECプラットフォーム上にあるため、記事コンテンツを顧客に対してパーソナライズして表示、コンテンツ内にユーザーへ適した商品をレコメンドするといったことができるのも大きな特徴。ファーストパーティデータを活用したコンテンツによる商品レコメンドが可能になります。(山田氏)

現在EC・通販を取り巻く環境として、アフィリエイト広告への規制強化など広告からの獲得が難化の一途をたどっている状態だ。そこで注目されるのがCRMやMAといった領域だが、こうした部分にも「W2 Repeat」は強みがある。

また、オンラインとオフラインの受注を一元管理できる点も導入社からの評価が高い。標準機能としてシステムに搭載しているCS機能で、Web・電話注文や問い合わせ情報などのデータを「W2 Repeat」の管理画面ですべてのチャンネルを一元管理できる

「W2 Repeat」などのプロダクトはCRMやMAもオールインワンのため、導入社さまから高い評価をいただいています。また、DMなどオフライン受注も統合して管理できるため、ダイレクトマーケティングを手がける通販企業さまからも高く評価してもらえています。これまで100人を超えるコールセンターでの運用実績もあり、顧客対応スピードとサービスレベルの向上、業務効率化を実現できます。(山田氏)

「W2」シリーズが提供する機能の一部

リプレイスから売上10倍も!? 「W2 Repeat」成功事例

「W2 Repeat」を導入したリプレイスでどのような事例があるのか。ここで3社のリプレイス事例を紹介する。

「W2 Repeat」導入事例① 医薬品製造・販売会社

医薬品などをECサイトで取り扱う某医薬品製造会社。「W2 Repeat」でリプレイス後、売上10倍を実現した。定期通販に特化した豊富な機能を駆使し、やりたい施策が制限なく実施できるようになり売上アップにつながったという。

●リプレイス前の課題

定期通販や単品通販で必要な機能が不足。新たに機能を追加するためには開発やカスタマイズが別途必要となるといったコストの問題で、やりたい施策が上手く実施できない状況だった。加えて電話・FAXなどのオフライン受注の管理ができず、運用工数の負担も大きかった。

●導入効果

「W2 Repeat」に標準搭載している定期通販に特化した機能の活用で、実現したかった施策の実施スピードが圧倒的に加速。本格的に販促に取り組めるようになり、売り上げが右肩上がりで増加したという。また、「受注ワークフロー機能」によって出荷までボタン1つで処理できるようになり、業務効率が大きく改善した。

「W2 Repeat」導入事例② 国内酒造メーカー

日本酒など酒類販売を手がける某国内酒造メーカーは「W2 Repeat Food」にリプレイス。移行6か月で売上10倍まで向上した。

●リプレイス前の課題

CRM機能が不足しており、行いたい施策が実施できていなかった。

●導入効果

「W2 Repeat Food」の「高精度セグメント機能」を駆使し、メルマガの配信スケジュール設定や施策に合わせてターゲットを細かくセグメントした結果、半年で売り上げが10倍までアップした。「受注ワークフロー機能」も活用し、出荷作業や注文ステータスの変更作業などで1日かかる予定の業務が数時間で対応できるようになった。

W2の山田大樹社長

「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」の内容は?

「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」は、「W2 Repeat」シリーズでリプレイスした後、6か月間の売り上げが120%に達しなかった場合、120%達成するまで月額の追加利用料を無償化を保証するというもの。「120%保証」のキャンペーン期間は2024年3月1日から2024年8月31日まで。

ECリプレイス売上120%保証キャンペーン
2024年8月31日まで実施する「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン

売上120%に達しなかった場合、

  1. 導入後6か月の翌月から1出荷件数ごとに従量課金となる月額追加利用料を無償化
  2. 導入時に申し込んだオプション機能の費用を無償化
  3. 通常有償となる3か月に1度の「施策MTG」を無償化

の3点を提供する。保証はリプレイス移行の6か月の期間での売り上げが導入前6か月と比較して120%達成するまで続く。

※本キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございます。詳しくはキャンペーンページをご確認ください

売上120%の計測は「導入前6か月間」「導入後6か月」を比較する。「導入後6か月」の期間についてはリプレイスサイトの公開後6か月を対象とし、売り上げはW2のシステムでの集計を基準とする。

なお、リプレイス対象サイトの前決算期の売り上げが3000万円(税込)以上であることが条件となる。さらに詳細な細則はキャンペーンページを参照(https://www.w2solution.co.jp/campaign_2024_assure/)。

キャンペーンの適用は「W2 Repeat」「W2 Repeat Food」「W2 Repeat Select」のいずれかを導入したリプレイス。月額費用は4万9800円から。キャンペーンの対象プランは「プロフェッショナル」で、大規模向けの「エンタープライズ」プランは対象外。

「W2 Repeat」はD2Cや物販サブスク、いわゆる単品リピート通販など定期購入型のEC・通販事業向けのECプラットフォーム。「W2 Repeat Food」は食品の定期購入に特化したサブブランドで、「ギフト機能」「配送管理」「のし」「ラッピング」など食品ECに必要な販促機能を豊富に搭載している。常温・冷蔵・冷凍の3温度帯管理にも対応している。

「W2 Repeat Select」はパーソナライズ診断機能を搭載したECプラットフォーム。オンラインカウンセリングを用いた、ユーザー1人ひとり異なる趣向に合わせた最適な商品を販売できる。詳細に作成できるオンライン診断とその回答から、ユーザーのニーズや好み、属性をスコアリング化。顧客ごとに適した商品提案を可能とする仕組みを備えている。

細かな保証内容を定めているが、W2ではリプレイスから6か月で売上120%達成に大きな自信がある。

リプレイスから短期間で売上120%~150%達成の実績があり、過去800社のECサイト構築の経験からも「これまで、リプレイス案件で年商3000万円以上の規模があるお客さまは成長できています。W2はお客さまの課題感がわかり、共通の課題もわかります。売り上げを伸ばす課題もあれば、LTVを伸ばすという部分がポイントということもあるんです。業務効率化によって劇的に売り上げがアップしたケースもあります。W2のECプラットフォームを使い、W2が伝える施策ノウハウを実行すれば6か月間で売上120%は実現できるはずです」と胸を張る。すでにこのキャンペーンからの引き合いは多いという。

W2が社内の至るところに掲げるメッセージ「コマースを前へ 生活を前へ 世界を前へ」
W2が社内の至るところに掲げるメッセージ「コマースを前へ 生活を前へ 世界を前へ」
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