カタログ通販

楽天のリテールメディア、アスクルを生んだプラスのBtoB通販などが学べるECセミナー【7/24+25開催】

ECに精通した、企業の担当者や有識者が、事業拡大のヒントにつながる知見を講演するイベント「Digital Commerce Frontier 2024」を7月24日(水)+25日(木)にオンラインで開催。19講演すべて無料で聴講できます
ネットショップ担当者フォーラム編集部7/16 9:00110

「シニア通販の雄」ハルメクに学ぶマーケットの今とこれから。アナログ+アクティブシニア向けは「安定成長・安定収益ビジネス」

ハルメクホールディングスは今後の戦略として、基盤となる65歳以上のアクティブシニアビジネスの安定成長を図る。一方、長期的には基盤層は減少が見込まれるとし、50歳代のプレシニア開拓を図るほか、中国市場へチャレンジしていく
鳥栖 剛[執筆]5/20 8:30161

千趣会がシニア向け通販を強化、60代後半~70代向けの通販カタログを創刊

千趣会は、子育て世代の女性を対象とした通販事業を強みとしてきたが、既存顧客が一定の年齢層に達すると離脱してしまう課題を抱えていた
松原 沙甫[執筆]4/19 7:00140

約110億円の最終赤字から1.5億円の黒字へのV字回復に向けた千趣会の2023年事業計画

2023年度の黒字化達成に向けて、「通信販売事業のデジタルシフト」「収益構造の変革」「パートナー企業との共創」に取り組む
石居 岳[執筆]2023/2/17 8:30850

事業規模250億円の通販会社が東証グロース市場へ上場。「ハルメク」「全国通販」など抱える“シニア通販の雄”ハルメクHDとは

ハルメクホールディングスのメイン事業は「ハルメク事業」と「全国通販事業」。子会社のハルメクが雑誌連動のシニア向け通販「ハルメク事業」、総合通販の「全国通販事業」は全国通販が手がける
石居 岳[執筆]2023/2/16 8:30141152

【リプレースのトラブル】千趣会は約110億円の最終赤字で通販事業は130億円の減収。システム刷新の影響と今後の対策

大幅減収、赤字の主因は基幹システムのリプレイスに関連したトラブルにより販促を大幅に縮小したため。千趣会は2022年1月に基幹システムのリプレイス実施したが、トラブルが発生した
石居 岳[執筆]2023/2/14 9:004471

楽天グループが郵便局を通じたカタログ通販に参入、日本郵便と物販分野でも協業

楽天グループと日本郵政は2021年3月、資本業務提携を締結。まずは物流分野などでの協業を進めていた
瀧川 正実2022/3/31 10:15541
通販新聞ダイジェスト

高島屋のECとカタログ通販が好調 コロナ禍のコマース戦略とは

高島屋のEC事業が急伸している。コロナ禍で自家需要の構成比が高まり、今後を見据えたネットビジネスの拡大に向け、EC運営の強化や人事配置を行う予定。カタログ通販事業は中価格帯のファッション商材を中心に好調だが、コロナ特需による経費構造の変化に懸念が出ている。
通販新聞2020/9/23 9:003131

千趣会が「過度なECシフトの見直し」「カタログ起点のアナログ・デジタル連携」進める

通販事業の収益悪化に歯止めを掛けるため、事業規模の適正化や人員削減を図る
渡部 和章2018/10/29 9:0054212
通販新聞ダイジェスト

創業10年で売上210億円のドゥクラッセグループに学ぶ通販企業の店舗事業を伸ばすコツ

「価値のある商品を最適なチャネルで提供することが大事」(ドゥクラッセの岡田峰昌COO)
通販新聞2018/5/28 8:0079144
通販新聞ダイジェスト

フェリシモのジリ貧脱却策――「規模の経済は終了。顧客との継続的な関係性が生命線」

宮本執行役員はこう言う。「今後重要になってくるのは関係性を重んじた経済であり、顧客とどれだけ継続的に付き合えるかが生命線になる」
通販新聞2018/5/14 6:005473

ベルーナが総合通販の送料無料を廃止へ、「現状の送料価格の維持は大変困難」

4月1日以降順次、アパレルや看護服は送料無料を廃止。食品やワインは送料無料の条件を引き上げる
渡部 和章2018/3/23 6:0016273

2018年に10兆円を超える通販・EC市場、ネット販売が拡大をけん引[富士経済調査]

EC市場における商品カテゴリー別の市場規模を見ると、「食品・産直品」「アパレル」「生活雑貨」などの成長が目立つ
渡部 和章2018/2/21 6:30251712

千趣会はカタログ発行4割減で通販不調、110億円の最終赤字

頒布会事業を除く年間購入者数は、前期比14万人減の323万7000人
渡部 和章2018/2/13 10:00156141
通販新聞ダイジェスト

総合通販「ベルーナ」の強みとは? 競合をおさえ業績が伸び続けるワケ

ネット販売が拡大し、苦戦が続く総合通販企業。最大手のニッセンホールディングスは業績不振から業態が縮小。イマージュホールディングスはセシールに衣料品通販事業を譲渡し、そのセシールはディノスと合併。多くの総合通販企業が変革を余儀なくされている中で、ベルーナは、中高年女性を主要顧客とするカタログ通販に注力し、上高と利益率が伸びている。他社との戦略の違いを比較していく。
通販新聞2017/9/25 7:0071166
通販新聞ダイジェスト

カタログ通販ひとり勝ちベルーナも送料値上げ。運賃増は「売上増とコスト削減でカバー」

ヤマト運輸の運賃値上げがある秋頃から、送料を100円前後値上げする予定
通販新聞2017/6/7 7:00841
通販新聞ダイジェスト

ニッセンがECモールを開設したワケを親会社の脇田社長に聞いてみた

開設したECモールは「Alinoma(アリノマ)」で大きいサイズのファッションを販売。LL以上衣料品の市場規模は約2000億円
通販新聞2017/4/20 11:0027631
通販新聞ダイジェスト

シニア女性はどう開拓する? 雑誌+通販で攻める世界文化社の事例

雑誌だけを買ってファッションのお手本にするシニア女性層は減少しているという
通販新聞2017/3/1 10:304080
通販新聞ダイジェスト

千趣会が「減収覚悟のカタログ削減」を進めるワケ

「1年近く前に企画を固め、自社で在庫を抱えて販売するというカタログのビジネスモデルは将来が見通せない」(星野裕幸社長)
通販新聞2017/2/13 8:002962

EC化を阻む「チャネル」「組織」「人」の壁、ディノス・セシールは課題をどう解決するのか

EC化を進めるための課題解決に向けてディノス・セシールが採用したアプローチ策を大公開
瀧川 正実2016/5/20 8:0042101

僕が年商20億円のEC企業の社長から、老舗カタログ通販のEC責任者に転職した理由

EC売上20億円規模のTUKURU(ツクル)代表取締役社長からディノス・セシールのEC責任者に転じた石川森生氏へのインタビュー
瀧川 正実2016/5/11 7:009664625
通販新聞ダイジェスト

“売れるクリエイティブ”の条件とは? 購買意欲を高めるヒントを通販カタログから学ぶ

ディノス・セシールと世界文化社の通販カタログから、“売れるクリエイティブ”を学ぶ
通販新聞2016/2/10 7:001061
通販新聞ダイジェスト

婦人服通販のドゥクラッセが迎えた転機、“ファッションブランド”へと舵を切る理由とは

前期(2014年7月)連結業績は売上高が4%増にとどまったのに加え、利益面では創業以来初の赤字となったことが1つの要因
通販新聞2015/4/7 7:00242910

「ベルメゾン」の千趣会が住宅販売事業に進出、新築戸建て住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。通販・ECノウハウをどう生かす?

千趣会はハウスメーカーLib Workと提携し住宅販売事業を始める。新築戸建て注文住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。千葉・千葉市若葉区のモデルハウスもオープンし内覧を開始する。限定家具の販売や新たな顧客接点の構築をめざす。
鳥栖 剛[執筆]7/31 7:30310

千趣会が戸建て住宅をカタログ・ECで販売

インターネットを中心に住宅の企画・施工・販売を行うLib Workと連携。共同開発した戸建住宅を通信販売で展開する
瀧川 正実2022/8/19 10:00130

千趣会がワインや食のネット通販を本腰。「陳麻家」「どさん子ラーメン」などのJFLAホールディングスと合弁会社設立

千趣会が51%、JFLAホールディングスが49%を出資。合弁会社はECを中心とした酒類・飲料・食品の企画・販売事業を手がける
瀧川 正実2022/5/31 9:00260

千趣会の通販事業はコロナ需要が一服で減収減益、会員基盤の再構築で継続購入客が増加【2021年12月期】

千趣会「ベルメゾン事業」の重点取り組みは「会員基盤の再構築」「商品力・提案力の強化」「オペレーション改革」の3点
石居 岳2022/2/15 8:30651

千趣会「ベルメゾン」がロイヤルカスタマー醸成に注力。全利用者への送料無料を撤廃、優良顧客ほど手厚いサービスを提供へ

2022年1月1日受付分から1回の注文金額にかかわらず490円(税込)を徴収、全5ステージで構成する優良顧客には、送料無料バー、金額にかかわらず送料を千趣会が負担するサービスを用意している
瀧川 正実2022/2/3 9:00570

千趣会が通販事業を伸ばすために取り組む4つの変革

「千趣会の独自性」「ユニークな個客データベース」「ビジネスパートナー」の掛け合わせて差別化した顧客体験価値を創造するという
石居 岳2021/8/3 11:15830

千趣会がオークネットと協業、二次流通サービスを通じてベルメゾン会員向けに新しい価値を提供

まずは「ベルメゾン」会員を対象とした買い取りサービスを展開。流通先情報のフィードバックによる循環型社会への貢献の可視化、顧客が次に必要とする商品の買い取り情報に基づいたレコメンドなどに着手していく予定
石居 岳2021/7/30 10:00430

千趣会が本業の通販事業に経営資源を集中、ブライダル事業を売却

千趣会は、通信販売事業を「生活総合提案型企業」のコア事業と位置付け、経営資源を集中的に投下することにした
石居 岳2021/3/25 10:00850

JR東日本と千趣会の協業は3月から。「JRE MALL」に「ベルメゾン」をオープンなど

JR東日本が運営するECモール「JRE MALL」に千趣会の通販ブランド「ベルメゾン」が出店、JR東日本のエキナカで千趣会がイベントショップを展開する。ポイント連動施策も行う
石居 岳2021/2/10 10:00470

千趣会がJR東日本と資本提携 コロナ禍のEC強化・デジタル化進める

カタログ通販大手の千趣会は9月16日、JR東日本と資本業務提携した。コロナ禍における双方のEC事業の強化、JR東日本のECモール「JRE MALL」向けの商品を共同で開発する。千趣会は第三者割当増資による普通株式571万4200株を処分し、JR東日本が約20億円で引き受ける。JR東日本は千趣会の発行済株式総数の10.98%、議決権比率で12.46%を保有する筆頭株主となる
石居 岳2020/9/18 9:00430

シニア通販の雄「ハルメク」がMBO、ノーリツ鋼機から独立へ

ハルメクは定期購読誌「ハルメク」の出版・通販事業を主軸に、リアルな接点での店舗事業(全国4店舗)、旅行・講座等の文化事業を運営。月刊誌「ハルメク」の定期購読者数は32万人、通販利用者数(1年以内購入歴有)は60万人まで拡大している(2020年7月末現在)
石居 岳2020/8/5 11:002750

総合リユースのバイセルテクノロジーズがシニア向け通販に参入、カタログ通販で展開

ラグジュアリー商材などを出張訪問査定によって買い取りし、消費者や事業者に販売する事業などを手がけるバイセルテクノロジーズの顧客の75%以上は、50代以上のシニア層。遺品整理、生前整理、自宅整理などによるサービス利用が多いという
瀧川 正実2020/6/10 11:00430

再成長めざす千趣会が2020年に取り組むこと&2019年の通販業績

2020年は「会員基盤の再構築」「商品力・提案力の強化」「オペレーション改革」に取り組み、低迷が続く通販事業の増収と黒字転換をめざす
渡部 和章2020/2/18 11:001020

通販商品の当日、早朝・夜間受取りができる配送サービス、ディノス・セシールが都内23区でスタート

MagicalMove社の宅配サービス「Scatch!」を利用
渡部 和章2018/11/8 10:00450

Jフロントから自社株を買い戻す千趣会。大手小売とのシナジーは難しかった?

政府系投資ファンドから70億円を調達、自己株式の買い戻しによってJフロントリテイリングの持分法適用関連会社から外れる
渡部 和章2018/2/28 10:001661

新卒社員が催事運営、アパレル通販DoCLASSEの人材育成プロジェクト

新卒社員の選抜メンバーが百貨店で催事販売の店舗を運営する
渡部 和章2017/6/27 10:00960

ワタミがシニア向け通販に本腰、高齢者向け通信販売のいきいきと本格連携を開始

「ワタミの宅食」の顧客に対し“シニアのためのアイテム”をオリジナルの通販カタログ「まめふく」で提案
瀧川 正実2016/3/29 6:006580

ニトリがカタログ通販に着手、ネット&店舗&紙媒体でオムニチャネル施策を推進

通販カタログは、ニトリ・デコホーム店舗のほか、スーパー、ドラッグストア、コンビニなどにも設置
瀧川 正実2016/2/15 8:001081

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