ギークプラス

グッドマンとギークプラスが作る新たな従量課金型ECフルフィルメントサービスを解説

生産性を高めつつ快適で柔軟でサステナブルな運用ができる物流施設とは。グッドマンとギークプラスが物流倉庫の最新事情を解説
大村 マリ[執筆]3/6 8:00110Sponsored

アスクルのサステナブル物流、オルビスのコスト低減施策、ビームス&フェリシモの「物流2024年問題」への対応などが学べる【11/21開催】

Eコマースにおける物流の役割、事例、最新情報が無料で学べる!「EC物流フォーラム」を11月21日(火)に開催
ネットショップ担当者フォーラム編集部2023/11/20 7:00110
物流女子の旅

安定出荷、人手不足解消、質の担保――AI搭載ロボットが変える通販・EC物流のミライ

倉庫内の業務軽減、人材不足など物流業界の問題を解決するために注目が集まるロボット。今回はAI搭載ロボット「EVE」を開発したギークプラスの代表取締役の佐藤氏にお話を伺いました【物流女子の旅②】
藤田遥2020/4/27 8:001150
物流女子の旅

ナイキ、ビックカメラ、ZARA、アスクルなどが使うAI搭載の自動ピッキングロボット「EVE」は何がスゴイ?【現場レポート】

ギークプラスが開発した自動走行ロボット「EVE」。商品を棚ごと運んで倉庫内作業を効率化&負担を軽減してくれるという。NIKEやZARA、ヤマト運輸やDHLなどさまざまな業界で活躍しているロボットの働きを見学してきました【物流女子の旅:連載1回目】
藤田遥2020/3/2 8:002080

人件費は3割減! AI搭載ロボットが実現するEC物流の「省人化」「コスト減」「正確性」

物流ロボット「Geek+」(ギークプラス)を導入したアッカ・インターナショナルでは、人件費を従来比2~3割削減できるという
瀧川 正実2017/10/2 7:0041124

大網、新拠点での物流業務を本格稼働。ロボットや自動化機械で「省力化」「効率化」を推進

ホビーECの大網は新たな物流拠点の本格稼働をスタートした。国内需要のほか、越境ECの拡大も踏まえ、物流のさらなる効率化を図る
高野 真維2023/12/8 7:30360

クルーズグループが物流センターに導入した保管能力2倍、出庫能力3倍の自動棚搬送ロボットとは

CROOZ EC Partnersは、自動棚搬送ロボットで業界トップシェアのギークプラスと自動棚搬送ロボット「EVE」を活用したEC向け物流センターを共同開設した
石居 岳2022/2/9 8:00330

アスクルがヒトまで商品を運ぶ搬送ロボット111台導入、出荷量の増加と人手不足に対応

ギークプラスとSBロジスティクスからの供給を受け、ロボットがヒトまで商品を運ぶ「Goods to Person」を実現。増加するEC出荷と深刻化する人手不足の解消に役立てる。
石居 岳2020/7/27 9:007640

NIKEが物流倉庫にAI自動運搬ロボットを200台以上導入

ギークプラスの自動運搬ロボットを導入した。ロボットが商品棚を持ち上げてピッキングスタッフのところへ棚を運ぶため、倉庫内を人が歩いてピッキングする必要がない。
渡部 和章2020/2/13 11:0054170

アパレル販売のTSIホールディングスがロボットを活用した物流業務をスタート、アッカなどと提携

収益性改善の一環として、物流業務にロボットを活用して業務の安定化と省人化を進める
渡部 和章2019/1/24 10:008760

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