ミールキット

通販新聞ダイジェスト

オイシックス、ヨシケイ、ベネッセが強化する施設向け給食事業とは?市場の成長性+各社の独自戦略を解説

オイシックス・ラ・大地を筆頭に大手食品通販各社が相次いで給食事業を強化しており、今後はベネッセも参入を予定している。市場そのものの期待値から、各社が差別化のポイントとしている点まで詳しく解説する
通販新聞[転載元]2023/7/19 7:00740

オイシックス・ラ・大地と三越伊勢丹が初の商品共同開発、「ISETAN DOOR」で販売開始。鎌倉紅谷、富士見堂、榮太樓總本鋪などとコラボ

三越伊勢丹と初めて共同で商品開発を行い、食品定期宅配サービス「ISETAN DOOR」で販売を開始した。開発は洋菓子ブランドなどとコラボし、顧客に新しいサラダの楽しみ方を提案する
大嶋 喜子[執筆]9/12 7:00010

ヨシケイ、離乳食レシピ検索サイトを開設。月齢、食材の選択で主菜・副菜の1食分を提案

ヨシケイ開発は約1000種類のオリジナル離乳食レシピを表示するサイトを新設した。ヨシケイ開発のミールキットを利用していない人でも利用できる
大嶋 喜子[執筆]9/11 6:30010

ミールキットの次はレンチンのみの「デリOisix」。時短需要の獲得を進めるオイラ大地の“タイパ”商材戦略

オイシックス・ラ・大地は、「“準備は全部Oisixがやっておきました” ミールキットに次ぐ超タイパサービスが新登場!」と銘打ち、電子レンジで温めるだけで調理が完成する総菜を届けるサービス「デリOisix」をリリースした
松原 沙甫[執筆]2024/4/19 7:30110

【ミールキット利用に関する調査】注文・購入方法は「ネット(Web・アプリ)」が78.4

MMD研究所が実施した「2023年ミールキットに関する利用実態調査」によると、ミールキットのサービスを知ったきっかけ上位は「ネット上のバナー広告」「Webメディア記事」
藤田遥2023/5/18 8:30120

ベルーナがミールキットブランド立ち上げ、冷凍食品kitをサブスクリプション型で販売

定期コースを注文した顧客に対し、月額約5000円で毎月5品を届ける
渡部 和章2019/2/7 10:00450

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