アパレル

通販新聞ダイジェスト

店頭スタッフを軸にネット通販を強化するパルのEC戦略とは

店頭スタッフを基軸にしたWebコンテンツの充実化やオムニチャネル戦略を推進することで、自社通販サイト「パルクローゼット」および店頭への送客力を高めている
通販新聞2018/9/3 10:0030120
通販新聞ダイジェスト

取扱高500億円めざすファッションEC「マガシーク」の戦略を井上直也社長に聞く

2018年3月期の商品取扱高は250億円程度まで拡大したマガシークの井上直也社長へインタビュー
通販新聞2018/7/25 7:301190
通販新聞ダイジェスト

売上1000億円めざすファッションECサイト「SHOPLIST」の戦略を張本貴雄社長に聞く

クルーズ子会社でファストファッションに特化したCROOZ SHOPLIST新社長の張本貴雄氏に聞く「SHOPLIST」の戦略
通販新聞2018/7/17 7:00147203
STORY of BACKYARD ─ECサイトの裏方たち─

「僕ら毎日謝ってるだけですよね……」。つらいカスタマー業務を変えた「atmos」の業務改革

vol.6 東京のスニーカーシーンを世界に発信する「atmos(アトモス)」
B.Y2018/7/3 7:0096215
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

ファッション分野でも進むAmazon化――老舗アパレルを抜きアマゾンは米国で人気No.1

米国アパレルECの利用先でアマゾン1位、ウォルマート2位
Digital Commerce 3602018/5/24 7:001083
通販新聞ダイジェスト

しまむらのECは約1400店を使う店舗受取型EC、スタートはいつ? 販売チャネルは?

外部ECモールへの出店準備を進めており、楽天やアマゾン、ヤフー、ZOZOTOWNなどとの契約交渉を行っている模様
通販新聞2018/4/10 7:0025641
通販新聞ダイジェスト

有力アパレルの自社EC強化策――アーバンリサーチ、アバハウス、三陽商会の事例

「ゾゾタウン」などのファッションECモールではなく、自社ECサイトを強化するアーバンリサーチ、アバハウス、三陽商会の事例を紹介
通販新聞2018/4/4 6:005384

対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を――ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手

まずは取扱高300億円グループを作り、ファッションEC業界の巨人「ZOZOTOWN」を追随する体制を整える
瀧川 正実2018/3/9 6:302602311
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

米アマゾンがファッション関連の販売手数料UPを発表、プライム会員費の値上げも実施

米アマゾンは、4月15日から衣料品とアクセサリーの手数料を17%に引き上げる予定。また、「Amazonプライム」会員の月会費を2ドルほど引き上げた
Digital Commerce 3602018/2/1 7:001592

40代以上の男性ファッションに商機? 妻が夫に求めるファッションは「上質感」

ディノス・セシールの独自調査、結果を踏まえ、男性向け新ブランドを立ち上げた
渡部 和章2017/12/25 9:305190

アパレルECに試着&受け取り拠点を提供、ヤマトHDの新サービス「Fittingステーション」

アパレルECの課題である試着を行えるようにすると供に、店頭受け取りのニーズにも対応
渡部 和章2017/12/22 6:0045111

原価を開示してネット販売するマガシークのPB販売、ECのビッグデータを活用

アパレルのプライベートブランド「necessary and sufficient(ネセサリーアンドサフィシェント)」を発売
渡部 和章2017/12/19 7:001580
通販新聞ダイジェスト

しまむらが始めるネット通販、約1400店の実店舗を生かすその仕組みは?

スマホでチェックして気になった商品を最寄り店舗で受け取れる「“疑似EC”から始める」(野中正人社長)
通販新聞2017/10/10 8:0097272
通販新聞ダイジェスト

RIZAPグループがアパレル市場に参入した理由と今後の戦略 [瀬戸社長インタビューあり]

RIZAPグループ瀬戸健社長は「お客様が必要としている商品を提供できていないということを認識することが大事」と指摘
通販新聞2017/7/5 8:0076161
通販新聞ダイジェスト

バロックジャパンのEC強化策――マーケットプレイス化やプラットフォーム化戦略とは?

自社通販サイトのマーケットプレイス化やプラットフォーム化、ブランド別通販サイトの新設などに乗り出す予定
通販新聞2017/5/30 11:0050122
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

アマゾンはファッションジャンルも制するのか? オリジナルブランドの衣類が好調なワケ

オリジナルファッションブランドの第4四半期(2016年10~12月期)総売上高は前四半期比67%増
Digital Commerce 3602017/4/13 8:0017144
通販新聞ダイジェスト

「リアル」から「EC」へ軸足を移すときの対応策は? 中堅アパレル「フランドル」の場合

栗田貴史社長は言う。「徹底的に差別していくことを明示することでファッションECモールからもユーザーを取り込みたい」
通販新聞2017/1/31 7:00942
通販新聞ダイジェスト

ユナイテッドアローズがオムニチャネルやOtoOで成果をあげている5つの施策

店舗取置対象の拡大、自社EC欠品時に店頭在庫を引当、パーソナル接客、ウェブ接客、EC限定商品・予約販売品、など
通販新聞2016/7/12 7:002571

越境EC、オムニチャネル、マルチデバイス、重要テーマに対応するECサイト作りの鍵

ECプラットフォーム選びの重要なポイントは「カスタマイズ」「アップデート」「セキュリティー」
渡部 和章2016/7/5 8:004252Sponsored

EC売上約2倍! ecbeingが支えるナノ・ユニバースのオムニチャネル

ecbeingがシステムの構築を受託しているアパレルセレクトショップ「ナノ・ユニバース」。その高成長の理由は?
伊藤 秀樹2016/3/10 8:00194192Sponsored
通販新聞ダイジェスト

約120億円をネット通販で売り上げるベイクルーズのECが成長を続ける3つのポイント

今期(2015年8月期)の売り上げ見込みはEC全体で前期比28%増の155億円、うち自社ECは同43%増の60億円
通販新聞2015/2/24 10:0034176

海外セレクトショップのアパレルが購入できるECサイトのFarfetch、日本市場に進出

日本のセレクトショップに「FARFETCH」への参画を募り、欧州や米国など世界各国に販売する
瀧川 正実2014/11/12 7:001250
通販新聞ダイジェスト

2期目で売上高15億円へ、後発のファッションEC企業コードシェアが好調なワケ

全社的な売上高は初年度の約4億円に対し、15年1月期は14億円を計画しているが、目標達成の確度は高いようだ
通販新聞2014/11/10 7:0067521

着こなし紹介コンテンツでECへの誘導と顧客との接触機会を作る、三陽商会

「24時間365日」「好きな時に好きな場所で」「好きな端末で」といった近年の消費行動に対応する
瀧川 正実2014/11/7 7:001240

船井総研、アパレルに特化した支援企業アパレルウェブを買収

アパレルウェブはアパレル業界に特化した支援サービスを提供。サイト・アプリの制作、データ分析、オウンドメディア、コンテンツ構築、SNS運用サポート、海外進出サポートなどを手がける。船井総研は子会社化により両社の顧客に対する相互紹介や共同提案によるシナジー創出を図る。
鳥栖 剛[執筆]5/8 9:00310

急成長のファッションEC事業「fifth」、AMSが1円で運営会社を買収

GSIクレオスでは2025年3月にSHAREが手がけるEC事業の撤退を決定。撤退方法を検討する中でAMSから譲受の申し出があり、SHAREの全株式譲渡を決定した。譲渡株式数は2000株で譲渡価額は1円。
鳥栖 剛[執筆]5/8 6:30110

スニーカーフリマアプリ「スニダン」、出品機能を刷新。出品時の商品情報を大きく改善

SODAは運営するフリマアプリの出品機能を刷新。幅広いファッションアイテムの提供に向け、従前よりも利用者が出品しやすくした
大嶋 喜子[執筆]4/15 8:00110

パルのEC売上は約532億円で約10%増、2028年度には1000億円まで拡大する計画

パルグループHDの2026年2月期におけるEC売上高は、同31.6%増の700億円を目指す。4年後の2029年2月期にはEC売上高1000億円を計画している。
鳥栖 剛[執筆]4/10 9:00310

ナルミヤ・インターナショナルのEC売上は2.5%増の87億円、EC化率は22.4%、営業利益は19億円

2025年2月期のEC事業は、SEO施策が奏功したほか、SNSやWEB広告投資、広告や店舗で獲得したアプリユーザーからの集客増となり、集客は2桁増となった。
鳥栖 剛[執筆]4/9 8:30220

子育て女性、30分以上自由に使える時間の1位は「子どもが寝た後」で平均42分間。ECやSNSでは「子ども用の商品を探す」が約57%

ZOZOが子育て中の女性を対象に実施した調査によると、自由な時間では子ども用の商品をオンライン上で探す人が多く、不便なこととしては「サイズ選びに困る」が多くあがっている
大嶋 喜子[執筆]3/26 9:00220

夢展望、「eBay」に出店。欧米市場での販路拡大を加速

夢展望は、「eBay」が、自社ブランドとの親和性や、販路を拡大したい欧米圏での利用率が高いと見て出店に乗り出した
高野 真維[執筆]3/13 7:30310

ジュン、アパレルブランド「M TO R(ムウ ト アール)」初の常設店舗を開設

ジュンは、運営するアパレルブランド「M TO R」の常設店舗を2025年4月に開店する。開店期日や取扱商品などの詳細は、後日発表を予定している
高野 真維[執筆]2/27 8:00110

オンワードホールディングスが「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定

カスハラ対応フローの構築と相談窓口を設置。発生時には当該部門と適切な部門担当者、相談窓口が連携し、迅速に対策会議を開いて早期解決をめざすとしている。
松原 沙甫[執筆]2/5 9:09220

ターミナルのファッションBtoB-ECプラットフォーム「TERMINAL」の流通総額が1000億円を突破

ターミナルが提供する、ファッション業界向けのBtoB-ECプラットフォームの年間流通総額が1000億円を突破した。2024年の年間流通額は前年比34%増となっており、堅調に拡大している
松原 沙甫[執筆]1/21 7:00120

平均年収10%アップ、新卒採用人数34%増。オンワードHDが取り組む働き方改革プロジェクト「働き方デザイン」とは

週に1度、普段一緒に仕事をするチーム単位で「自分たちがより良い働き方をするために何をすべきか」を考える会議(通称:カエル会議)を中心に、働き改革に取り組んでいる。
松原 沙甫[執筆]1/16 9:00110

東証グロース上場のyutori、アパレルブランド「over print」の「えをかく」を買収

えをかくは2021年10月の設立。自社ECを中心にZ世代向けプリントTシャツやパーカーを展開、2024年9月期の売上高は2億7300万円、海外比率が約4割を占める。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/20 7:00110

2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3564億円で3.7%増、2025年ごろまでにコロナ禍前水準に回復基調で推移する見込み

アパレル市場は長期的には少子高齢化・人口減少の影響を受けて穏かに減少するものの、原材料費の高騰や物流費の増加、人件費の上昇によって販売単価が上昇基調にあるため、落ち込み幅は当面抑えられる見込みという。
松原 沙甫[執筆]2024/10/29 8:00110

ECモール「Qoo10」のeBay Japan、社会貢献活動で若年女性向け支援団体に300万円を寄付。グ代表「支援の輪を広めていく」

eBay Japanは近年、CSR活動を積極的に展開している。活動の一環で若年女性向けの支援団体に寄付・寄贈を実施。10月上旬に寄付金の贈呈式を執り行った
高野 真維[執筆]2024/10/22 7:00210

ハニーズHDの2024年5月期EC売上高は11.4%増の61億3300万円。2025年5月期は7.4%増の72億円を計画

ハニーズホールディングスの2024年5月期におけるEC売上高は前期比11.4%増となる61億3300万円。2025年5月期は前期比17.4%増となる72億円をめざす。OMO戦略を強化しECと実店舗の相互利用・相互送客の拡大を図る。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/23 7:30120

バニッシュが始めた“ファン参加型のEC運営”で人材不足解消をめざす仕組みとは? <発表会にビームス設楽社長も登壇>

バニッシュ・スタンダードは、企業の人材不足解消および、商品やブランドの効率的な訴求につながる新サービスをローンチした。その詳細と、発表会に登壇したビームスの設楽社長のコメントをまとめて紹介する
高野 真維2024/7/17 7:30210

アダストリアが自社開発のスタイリング投稿「STAFF BOARD」を外部提供。ORiental TRafficのダブルエーが導入

アダストリアは、自社開発したスタイル投稿サービス「STAFF BOARD(スタッフボード)」の外部提供を開始した。7月1日から導入企業1社目となるシューズブランド「ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック)」のダブルエーが運用を開始した。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/8 8:00130

C Channel 、子会社のアパレルEC「神戸レタス」のマキシムを売却。譲渡先は婦人服のフジスター

赤字が続いているC Channelは連結子会社のアパレルEC「神戸レタス」を運営するマキシムをフジスターに売却すると発表。譲渡額は非公表。フジスターは婦人服や子供服の卸売りなどを手がけており2023年末にもEC実施企業のM&Aを行っている。
鳥栖 剛[執筆]2024/6/19 7:00241

「北欧、暮らしの道具店」好調のアパレル戦略とは? 1型数千枚の在庫をEC1店舗で売り切る商品戦略と販売計画の裏側

「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、オリジナルアパレルの1型数千枚生産する商品も限りなくゼロに近い商品廃棄率を実現している。その裏側には、解像度の高いユーザー理解による商品企画、精度の高い独自の需要予測、最適な訴求を行う販路などがある。
鳥栖 剛[執筆]2024/6/18 7:30310

三井物産、アパレルブランド「Papas」「Men's Bigi」などのビギHDを完全子会社化

三井物産は、MSD企業投資が運営するMSD第一号投資事業有限責任組合が保有していたビギホールディングスの株式66.6%を取得、持株比率を100%にした
松原 沙甫[執筆]2024/6/4 8:00110

業績がコロナ禍前を上回ったアパレル小売業、成長のカギは「EC」「インバウンド」

アパレル企業別の売上高ランキングは、トップがユニクロで同10.5%増の9324億6100万円、2位がしまむらで同5.4%増の6108億1900万円。売上高上位は、ユニクロやジーユー、アダストリア、ワークマンなどSPA(製造小売業)体制の企業が目立つ
松原 沙甫[執筆]2024/5/27 9:30310

パル、スタッフの個性を反映したAI接客がEC売上アップに寄与。200人のAIインフルエンサーで実証実験

パルはAIQと共同開発したAIスタッフ「ファッションメイト」による接客に手応えを得ている。今後はさらなる活用拡大を見込む
高野 真維2024/5/24 7:00240

アダストリア、ドットエスティで「GLOBAL WORK」のメタバースアイテムを初展開。実際の商品を細部まで再現

メタバース領域でファッションの訴求を強めているアダストリア。第8弾となるメタバースアイテムは「GLOBAL WORK」から展開する
高野 真維2024/5/23 7:30120

リカバリーウェアのTENTIAL、会員向けプログラム「TENTIAL Club」を開始。オンライン、オフライン両軸で独自マイルを付与

店舗やECでコンディショニングブランドを展開するTENTIALが会員向け制度をスタート。CRMを強化していくなかで、商品購入だけにとどまらず、顧客の日々のコンディショニング意識を高める活動や、健康を思いやるアクションを促す
高野 真維2024/5/7 7:00110

アダストリアがイトーヨーカドーと協業、新ブランド「FOUND GOOD」をECと実店舗で本格展開

アダストリアは、成長戦略の1つに「新規事業の拡大」」を掲げ、アダストリアが持つノウハウやバリューチェーンの強みを外部の企業・地域・団体などへ提供するビジネスプロデュース事業をスタートしている
松原 沙甫[執筆]2024/4/26 9:00220

オンワード樫山がOMO型店舗戦略を加速、全国137店舗へ拡大

オンワード樫山は2024年春、OMO型店舗「ONWARD CROSSET SELECT(オンワード・クローゼットセレクト)」を大阪府の「ららぽーとEXPOCITY」や宮崎県の「イオンモール宮崎」等にも新規出店している
松原 沙甫[執筆]2024/4/24 8:00110

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
[スポンサー]