アパレル

通販新聞ダイジェスト

しまむらのECは約1400店を使う店舗受取型EC、スタートはいつ? 販売チャネルは?

外部ECモールへの出店準備を進めており、楽天やアマゾン、ヤフー、ZOZOTOWNなどとの契約交渉を行っている模様
通販新聞2018/4/10 7:0025641
通販新聞ダイジェスト

有力アパレルの自社EC強化策――アーバンリサーチ、アバハウス、三陽商会の事例

「ゾゾタウン」などのファッションECモールではなく、自社ECサイトを強化するアーバンリサーチ、アバハウス、三陽商会の事例を紹介
通販新聞2018/4/4 6:005384

対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を――ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手

まずは取扱高300億円グループを作り、ファッションEC業界の巨人「ZOZOTOWN」を追随する体制を整える
瀧川 正実2018/3/9 6:302602311
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

米アマゾンがファッション関連の販売手数料UPを発表、プライム会員費の値上げも実施

米アマゾンは、4月15日から衣料品とアクセサリーの手数料を17%に引き上げる予定。また、「Amazonプライム」会員の月会費を2ドルほど引き上げた
Digital Commerce 3602018/2/1 7:001592

40代以上の男性ファッションに商機? 妻が夫に求めるファッションは「上質感」

ディノス・セシールの独自調査、結果を踏まえ、男性向け新ブランドを立ち上げた
渡部 和章2017/12/25 9:30570

アパレルECに試着&受け取り拠点を提供、ヤマトHDの新サービス「Fittingステーション」

アパレルECの課題である試着を行えるようにすると供に、店頭受け取りのニーズにも対応
渡部 和章2017/12/22 6:0045111

原価を開示してネット販売するマガシークのPB販売、ECのビッグデータを活用

アパレルのプライベートブランド「necessary and sufficient(ネセサリーアンドサフィシェント)」を発売
渡部 和章2017/12/19 7:001580
通販新聞ダイジェスト

しまむらが始めるネット通販、約1400店の実店舗を生かすその仕組みは?

スマホでチェックして気になった商品を最寄り店舗で受け取れる「“疑似EC”から始める」(野中正人社長)
通販新聞2017/10/10 8:0097272
通販新聞ダイジェスト

RIZAPグループがアパレル市場に参入した理由と今後の戦略 [瀬戸社長インタビューあり]

RIZAPグループ瀬戸健社長は「お客様が必要としている商品を提供できていないということを認識することが大事」と指摘
通販新聞2017/7/5 8:0076161
通販新聞ダイジェスト

バロックジャパンのEC強化策――マーケットプレイス化やプラットフォーム化戦略とは?

自社通販サイトのマーケットプレイス化やプラットフォーム化、ブランド別通販サイトの新設などに乗り出す予定
通販新聞2017/5/30 11:0050122
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

アマゾンはファッションジャンルも制するのか? オリジナルブランドの衣類が好調なワケ

オリジナルファッションブランドの第4四半期(2016年10~12月期)総売上高は前四半期比67%増
Digital Commerce 3602017/4/13 8:0017144
通販新聞ダイジェスト

「リアル」から「EC」へ軸足を移すときの対応策は? 中堅アパレル「フランドル」の場合

栗田貴史社長は言う。「徹底的に差別していくことを明示することでファッションECモールからもユーザーを取り込みたい」
通販新聞2017/1/31 7:00942
通販新聞ダイジェスト

ユナイテッドアローズがオムニチャネルやOtoOで成果をあげている5つの施策

店舗取置対象の拡大、自社EC欠品時に店頭在庫を引当、パーソナル接客、ウェブ接客、EC限定商品・予約販売品、など
通販新聞2016/7/12 7:002571

越境EC、オムニチャネル、マルチデバイス、重要テーマに対応するECサイト作りの鍵

ECプラットフォーム選びの重要なポイントは「カスタマイズ」「アップデート」「セキュリティー」
渡部 和章2016/7/5 8:004252Sponsored

EC売上約2倍! ecbeingが支えるナノ・ユニバースのオムニチャネル

ecbeingがシステムの構築を受託しているアパレルセレクトショップ「ナノ・ユニバース」。その高成長の理由は?
伊藤 秀樹2016/3/10 8:00194192Sponsored
通販新聞ダイジェスト

約120億円をネット通販で売り上げるベイクルーズのECが成長を続ける3つのポイント

今期(2015年8月期)の売り上げ見込みはEC全体で前期比28%増の155億円、うち自社ECは同43%増の60億円
通販新聞2015/2/24 10:0034176

海外セレクトショップのアパレルが購入できるECサイトのFarfetch、日本市場に進出

日本のセレクトショップに「FARFETCH」への参画を募り、欧州や米国など世界各国に販売する
瀧川 正実2014/11/12 7:001250
通販新聞ダイジェスト

2期目で売上高15億円へ、後発のファッションEC企業コードシェアが好調なワケ

全社的な売上高は初年度の約4億円に対し、15年1月期は14億円を計画しているが、目標達成の確度は高いようだ
通販新聞2014/11/10 7:0067521

着こなし紹介コンテンツでECへの誘導と顧客との接触機会を作る、三陽商会

「24時間365日」「好きな時に好きな場所で」「好きな端末で」といった近年の消費行動に対応する
瀧川 正実2014/11/7 7:001240

東証グロース上場のyutori、アパレルブランド「over print」の「えをかく」を買収

えをかくは2021年10月の設立。自社ECを中心にZ世代向けプリントTシャツやパーカーを展開、2024年9月期の売上高は2億7300万円、海外比率が約4割を占める。
鳥栖 剛[執筆]11/20 7:00110

2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3564億円で3.7%増、2025年ごろまでにコロナ禍前水準に回復基調で推移する見込み

アパレル市場は長期的には少子高齢化・人口減少の影響を受けて穏かに減少するものの、原材料費の高騰や物流費の増加、人件費の上昇によって販売単価が上昇基調にあるため、落ち込み幅は当面抑えられる見込みという。
松原 沙甫[執筆]10/29 8:00110

ECモール「Qoo10」のeBay Japan、社会貢献活動で若年女性向け支援団体に300万円を寄付。グ代表「支援の輪を広めていく」

eBay Japanは近年、CSR活動を積極的に展開している。活動の一環で若年女性向けの支援団体に寄付・寄贈を実施。10月上旬に寄付金の贈呈式を執り行った
高野 真維[執筆]10/22 7:00210

ハニーズHDの2024年5月期EC売上高は11.4%増の61億3300万円。2025年5月期は7.4%増の72億円を計画

ハニーズホールディングスの2024年5月期におけるEC売上高は前期比11.4%増となる61億3300万円。2025年5月期は前期比17.4%増となる72億円をめざす。OMO戦略を強化しECと実店舗の相互利用・相互送客の拡大を図る。
鳥栖 剛[執筆]7/23 7:30120

バニッシュが始めた“ファン参加型のEC運営”で人材不足解消をめざす仕組みとは? <発表会にビームス設楽社長も登壇>

バニッシュ・スタンダードは、企業の人材不足解消および、商品やブランドの効率的な訴求につながる新サービスをローンチした。その詳細と、発表会に登壇したビームスの設楽社長のコメントをまとめて紹介する
高野 真維7/17 7:30210

アダストリアが自社開発のスタイリング投稿「STAFF BOARD」を外部提供。ORiental TRafficのダブルエーが導入

アダストリアは、自社開発したスタイル投稿サービス「STAFF BOARD(スタッフボード)」の外部提供を開始した。7月1日から導入企業1社目となるシューズブランド「ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック)」のダブルエーが運用を開始した。
鳥栖 剛[執筆]7/8 8:00130

C Channel 、子会社のアパレルEC「神戸レタス」のマキシムを売却。譲渡先は婦人服のフジスター

赤字が続いているC Channelは連結子会社のアパレルEC「神戸レタス」を運営するマキシムをフジスターに売却すると発表。譲渡額は非公表。フジスターは婦人服や子供服の卸売りなどを手がけており2023年末にもEC実施企業のM&Aを行っている。
鳥栖 剛[執筆]6/19 7:00241

「北欧、暮らしの道具店」好調のアパレル戦略とは? 1型数千枚の在庫をEC1店舗で売り切る商品戦略と販売計画の裏側

「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、オリジナルアパレルの1型数千枚生産する商品も限りなくゼロに近い商品廃棄率を実現している。その裏側には、解像度の高いユーザー理解による商品企画、精度の高い独自の需要予測、最適な訴求を行う販路などがある。
鳥栖 剛[執筆]6/18 7:30310

三井物産、アパレルブランド「Papas」「Men's Bigi」などのビギHDを完全子会社化

三井物産は、MSD企業投資が運営するMSD第一号投資事業有限責任組合が保有していたビギホールディングスの株式66.6%を取得、持株比率を100%にした
松原 沙甫[執筆]6/4 8:00110

業績がコロナ禍前を上回ったアパレル小売業、成長のカギは「EC」「インバウンド」

アパレル企業別の売上高ランキングは、トップがユニクロで同10.5%増の9324億6100万円、2位がしまむらで同5.4%増の6108億1900万円。売上高上位は、ユニクロやジーユー、アダストリア、ワークマンなどSPA(製造小売業)体制の企業が目立つ
松原 沙甫[執筆]5/27 9:30310

パル、スタッフの個性を反映したAI接客がEC売上アップに寄与。200人のAIインフルエンサーで実証実験

パルはAIQと共同開発したAIスタッフ「ファッションメイト」による接客に手応えを得ている。今後はさらなる活用拡大を見込む
高野 真維5/24 7:00240

アダストリア、ドットエスティで「GLOBAL WORK」のメタバースアイテムを初展開。実際の商品を細部まで再現

メタバース領域でファッションの訴求を強めているアダストリア。第8弾となるメタバースアイテムは「GLOBAL WORK」から展開する
高野 真維5/23 7:30120

リカバリーウェアのTENTIAL、会員向けプログラム「TENTIAL Club」を開始。オンライン、オフライン両軸で独自マイルを付与

店舗やECでコンディショニングブランドを展開するTENTIALが会員向け制度をスタート。CRMを強化していくなかで、商品購入だけにとどまらず、顧客の日々のコンディショニング意識を高める活動や、健康を思いやるアクションを促す
高野 真維5/7 7:00110

アダストリアがイトーヨーカドーと協業、新ブランド「FOUND GOOD」をECと実店舗で本格展開

アダストリアは、成長戦略の1つに「新規事業の拡大」」を掲げ、アダストリアが持つノウハウやバリューチェーンの強みを外部の企業・地域・団体などへ提供するビジネスプロデュース事業をスタートしている
松原 沙甫[執筆]4/26 9:00220

オンワード樫山がOMO型店舗戦略を加速、全国137店舗へ拡大

オンワード樫山は2024年春、OMO型店舗「ONWARD CROSSET SELECT(オンワード・クローゼットセレクト)」を大阪府の「ららぽーとEXPOCITY」や宮崎県の「イオンモール宮崎」等にも新規出店している
松原 沙甫[執筆]4/24 8:00110

アダストリアが開設した、アイテムの出品・購入ができる“ファッション特化型”メタバースプラットフォーム「StyMore」とは?

近年メタバース事業に力を入れてきたアダストリアがプラットフォームの運営をスタート。アダストリアがメタバース市場に見いだしている可能性とは?
高野 真維4/11 8:30240

パルグループHDの2024年2月期EC売上高は22%増の483億円、5年後に1000億円めざす計画

パルグループホールディングスの2025年2月期におけるEC売上高は、同24.0%増の600億円を見込む。将来的には、5年後の2029年2月期にEC売上高1000億円を計画している
松原 沙甫[執筆]4/10 9:00350

アダストリアの2024年2月期EC売上は10%増の689億円、EC化率は28.3%。広告出稿を募る広告事業もスタート

アダストリアの自社ECサイト「.st(ドットエスティ)」は自社ECのオープン化を推進。ブランドやメーカーなどの広告を配信するリテールメディアを進めている
松原 沙甫[執筆]4/8 8:30220

オンワードの2024年2月期EC売上は477億円で6.5%増、EC化率は約3割

EC売上高における自社ECの売上比率は85.9%。全体の売上高に占めるEC売上高の比率(EC化率)は29.8%だった
松原 沙甫[執筆]4/8 7:30210

EC売上100億円をめざすナルミヤ・インターナショナル、少子化+消費の多様化+デジタル化に対応する中期経営計画とは

ナルミヤ・インターナショナルは、「サステナブル経営への対応、デジタル化への対応など、お客さまが求められているものを把握しながら、事業運営を行っていく」としている
松原 沙甫[執筆]4/5 9:00320

フェリシモ、ECにバーチャル試着導入。「1人ひとりに合うサイズ提案」「購入前の比較検討」に寄与

フェリシモはVirtusize社が提供するバーチャル試着ソリューションを導入、ECサイトでの顧客体験向上を図っている
高野 真維1/19 7:30220

EC商品の返品・交換はロイヤル顧客を生むチャンス? 「返品率の変化」「返品率が高いカテゴリー」など調査結果まとめ

近年の返品率化率の変化、顧客都合の返品を受ける事業者の割合の変化など、調査結果からECの返品事情を解説する
高野 真維2023/11/30 7:30190

サマーセールを「利用した/利用予定」は約30%、情報リテラシーが高い人ほどリユース・レンタル品を活用【アパレル消費とリコマース市場調査】

「アパレル消費とリコマース市場に関する調査」によると、2023年のサマーセールを「利用した/利用予定」と回答したのは29.9%、情報リテラシーが高い人ほど「リユース・レンタル品活用率」が高かった。
大村 マリ2023/10/31 7:30120

パルがインフルエンサーの個性を引き継ぐAIチャットをリリース。本人さながらの対話を実現

パルはアパレルに特化したAIチャットボットの運用を期間限定でスタート。インフルエンサースタッフの個性をAIが学習し、コミュニケーションに生かすという
高野 真維2023/10/20 7:00161

東急、海外ブランドのオンライン卸売プラットフォームを開設。「登録無料」「小ロット可」で仕入れできる仕組みとは?

出張を伴うコストのかかる仕入れが難しい事業者が増えているという。東急はこうした課題を解決するための海外ファッションの法人向けオンラインプラットフォームを提供する
高野 真維2023/10/13 7:00220

スーツ型作業着「WWS」、2023年上半期の営業利益が5倍増、外出機会の増加などで需要拡大

オアシスライフスタイルグループが展開するスーツ型作業着のブランドはなぜ、2023年上半期に前年を大きく上回る成長を遂げたのか?
高野 真維2023/9/21 7:30131

エアークローゼット、3.3万か所の郵便局とローソンを返却拠点に追加。日本郵便との連携でサブスク服の利便性アップ

服の月額性サブスクリプションで知られるエアークローゼットは日本郵便との連携を開始。これまでの取り組みに続き、物流事業者との連携を強化する。自社サービスのさらなる利便性向上を狙う
高野 真維2023/9/7 8:30141

SNSのシェアで割引購入+商品は工場直送で低価格販売+ターゲットは20~30歳代のアパレルECサイト「12HiTOE」とは?

KENTOSHI(ケントウシ)は、開設したECサイトで、ほしい商品をユーザーが割引購入できるシステムを採用。ソーシャル上のユーザーの行動で割引率がアップする仕組みとは
高野 真維2023/8/8 8:30340

オンワードHD、ウィゴーの発行済み株式20%を取得し資本業務提携

オンワードグループ、ウィゴーのプラットフォーム相互利用を目的とした戦略的パートナーシップという
石居 岳[執筆]2023/6/1 8:30231

アダストリアのEC売上高は約9%増の626億円、EC化率は28.7%【2023年2月期】

「ペアマノン(pairmanon)」を運営するオープンアンドナチュラルの買収、「.st」のオープン化などが増収に寄与した
瀧川 正実2023/4/11 9:00220

アダストリアとヤマト運輸、ロジスティクスからサステナブルファッションを実現するパートナーシップ協定

国内外に広がるサプライチェーン全体の可視化・最適化を図り、GHG排出量削減など環境負荷を軽減することで、サステナブルファッションの実現に貢献するとしている
石居 岳[執筆]2022/12/21 9:30120

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