藤田遥 8:00
  1. 楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状。「楽天市場」の検索結果経由の流通総額はAI活用で1割増

    楽天グループは、2025年第1四半期には楽天エコシステム全体でAIに関する15以上の製品、サービス、ツールをリリース。楽天ファッションで人気検索を実現するコンテキスト検索のリリース、「Rakuten AI Assistant」において画像から検索ができる機能「Snap&Ask」をリリースした。

    2025/5/16
  2. クレジットカードの不正利用、最多ジャンルは「家電・電子機器・PC」。被害時期は7-9月が最多の19%【消費者調査】

    調査結果によると、不正利用被害が保証されなかったケースは13%となっている。不正利用対策でEMV3-Dセキュアを登録している人は28%だった

    2025/5/20
  3. 楽天グループが楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイなどを吸収合併

    楽天グループを存続会社として。楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイ、Monzen Corporation Japanを2026年1月1日付で吸収合併する。

    2025/5/16
  4. C Channelが「TikTok」上でのEC機能「TikTok Shop」の運用支援サービス、ライブ配信機能を活用したライブコマース支援も予定

    C Channelは、企業の「TikTok Shop」活用をコンテンツ企画から運用、販売促進まで包括的に支援。今後は「TikTok」ライブ配信機能を活用したライブコマース支援も開始予定だ。

    2025/5/16
     
  5. 作家の“ストーリー”が購買意欲に。障害×アートを基軸とした企業ヘラルボニーのEC・店舗戦略

    障害のある作家と共創し、アートやアパレル、雑貨などのプロダクトを展開しているヘラルボニー。作家やアートの魅力を伝えるためにストーリーを軸としたOMO、CRM戦略を進めている

    2025/5/21
     
  6. 化粧品購入時、避ける成分がある割合は約4割。若年層は成分よりもコスパ重視の傾向

    調査の結果、化粧品購入時に避ける成分や、避ける成分の有無は年代別に異なることがわかった。全体では、避けている成分がある人は約4割

    2025/5/16
     
  7. 沖縄育ちのアイスブランド「ブルーシール」、自社ECサイトをリニューアル

    リニューアルでは、これまでのECサイトで採用されていたデザインを踏襲しながら、商品ページの設計を見直し、商品画像がより直感的に目に入るようなレイアウトに変更。そのほかメルマガ施策を強化する環境を整えた。

    2025/5/16
     
  8. ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ

    SNSマーケティングを活用したブランドの拡大、主要ブランドの実店舗の拡大による成長を見込むほか、2024年に買収したブランドの業績を通期で取り込むことなどにより、売上高の増加を見込む。

    2025/5/19
     
  9. 「楽天市場」の人気グルメをネットスーパー事業「楽天マート」で販売

    「楽天マート」は、70以上のグループサービスを有機的に結び付けて形成する「楽天エコシステム(経済圏)」での連携を強化し、「楽天市場」のさまざまなグルメをお試しで購入したいというユーザーの需要に応える。

    2025/5/19
     
  10. カクヤス、他社荷物を配送する物流サービスに参入しプラットフォームを構築

    物流を軸に、受注・配達・請求決済までの一連のサービスを外部企業へ提供する。カクヤスグループ内の商品だけでなく、外部アライアンス先の商品も提供する販売プラットフォームを形成する。

    2025/5/19
     

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