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マーケティングリサーチを手がけるマーシュ(当時、現在の社名はアスマーク)が10月3日に公表した、20~40代の女性を対象としたファッション製品の購入実態調査の結果によると、ファッションECの利用率は約7割に達し、最も頻繁に使われているサイトは楽天市場などの「総合ショッピングサイト」だった。

※社名変更の連絡を受け、5/15に記事を一部修正しました。

インターネットで私服を購入する際、最も頻繁に利用するECサイトやアプリを質問したところ、楽天市場やAmazonなどの「総合ショッピングサイト」が31.6%で最も多かった。

2位以下は「ブランドやメーカーの公式サイト」(25.0%)、「カタログ通販サイト」(17.1%)、「アパレル系ショッピングサイト」(17.6%)。

年代別でみると20代は「アパレル系ショッピングサイト」の利用比率が高い。

最も利用する頻度が高いECサイトについて(マーシュの調査)
最も利用する頻度が高いECサイトについて

私服の購入方法と頻度に関する設問では、「店舗でもネットでも購入(店舗が多い)」の割合が36.2%で最も多い。次いで「店舗でのみ購入する」(31.0%)、「店舗でもネットでも購入(ネットが多い)」(15.7%)、「店舗でもネットでも購入(同程度)」(15.4%)、「ネットでのみ購入する」(1.7%)。

店舗のみで購入している割合は31.0%で、ネットショッピング利用率は69.0%だった。

女性の「私服」の購入方法と頻度について(マーシュの調査)
「私服」の購入方法と頻度について

店舗やECで私服を新品で購入する際の「1着あたりの購入価格帯」に関する調査では、最高価格が「2000~6000円未満」と回答した割合が相対的に高かった。

「私服」を新品で購入する際の最高価格と最低価格(マーシュの調査)
「私服」を新品で購入する際の最高価格と最低価格

調査概要

  • 調査名:「女性のファッションに関するアンケート調査」
  • 調査対象者:全国の20~40代女性(週1日以上私服を着る/年1回以上私服を購入する)
  • 有効回答数:900サンプル
  • 調査期間:2017年7月18日(火)~7月20日(木)
  • 調査方法: インターネット調査、アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」の登録会員を対象に実施
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渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

通販/EC業界の専門紙を発行する新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。EC業界のBtoB領域に特化した編集プロダクションとして活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

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