調査

最低賃金最大50円引き上げの答申で企業は給与設定を変更する? 4割が「引き上げる」、賃金上昇の対策は「価格転嫁」が約5割

厚生労働省の諮問機関である中央最低賃金審議会は7月、2024年度の地域別最低賃金額の目安について答申。各都道府県で答申通りに引き上げが行われた場合の全国加重平均は1054円で、上昇額は前年度比7円増加の50円。
松原 沙甫[執筆]8/28 7:30120

南海トラフ地震の防災対策で注目集まるBCP策定。企業はどのくらい対策をしている? BCP策定率&策定意向のトップは高知県

帝国データバンクは5月に「事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2024年)」を実施。6月に調査結果を公表、8月による気象庁による南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表後に、南海トラフ地震防災対策推進地域にフォーカスしたBCP策定状況の調査結果を公表した。
松原 沙甫[執筆]8/23 9:00120

通販・EC、訪販企業の倒産が急増している理由とは? 競争激化とコスト増で過去最多のペース【2024年】

現状のペースをたどると、通信販売・訪問販売小売業の倒産件数は年間で過去最多(2023年の112件)を更新し、「集計開始以来初の150件台に乗せる可能性が出てきた」と東京商工リサーチは説明
松原 沙甫[執筆]8/13 7:3016120

2025年4月施行「65歳までの雇用確保の義務化」「70歳までの雇用確保の努力義務化」は知ってますか?

2013年施行の高年齢者雇用安定法により、2025年4月からすべての企業で「65歳以上の雇用確保」が義務化。65歳までの「定年引上」「継続雇用制度の導入」「定年廃止」のいずれかの雇用確保措置が全企業の義務となる。
松原 沙甫[執筆]7/31 7:001070

アマゾンvs楽天vsLINEヤフー。EC利用者はどこが多い? Temuも上位に浮上【ニールセン調査】

ニールセン デジタルが調査した2024年5月におけるECモールの利用状況によると、最も利用者数が多かったのは「Amazon」で6724万人だった。「楽天市場」は6631万人、「Yahoo!ショッピング」は3541万人。
鳥栖 剛[執筆]7/26 8:30331

100年続く老舗企業の倒産が急増、激しい変化に飲み込まれるケースが続出

2024年通期(1-12月期)における全体の企業倒産は1万件突破も視野に入る水準で増加している。こうした状況から、小規模企業が多くを占める老舗企業は今後さらに厳しい局面を迎える可能性がある。
松原 沙甫[執筆]7/23 9:00140

利用するECサイトは「Amazon」と「楽天市場」の二極化。若年層はアマゾン、「楽天市場」は年齢が上がると利用率が高まる傾向

「生活者のEC利用実態調査2024」から、「最も利用(購入)しているECサイト」の年代別利用率、チャネル別購入カテゴリー、ECの利用頻度と平均購入額などをまとめた。
松原 沙甫[執筆]7/22 7:004124

Amazonの「プライムデー」で消費者はどう行動する? セール前にカート追加などにしたユーザーの40%以上が商品未購入

ウブンは2023年のAmazon「プライムデー」期間中のユーザー動向を調査。最適なAmazonマーケティング戦略計画の参考データとして公表した。
松原 沙甫[執筆]7/11 7:30210

貯めているポイントのトップは「楽天ポイント」、2位は「Vポイント」、3位は「PayPayポイント」

ICT総研が共通ポイントの利用動向調査を実施。「貯めているポイント」「現在の残高をおおむね把握しているポイント」、「メインで利用している携帯電話」などを調査した。
鳥栖 剛[執筆]7/5 7:00230

郵便料金の値上げ、約半数が「対策の予定あり」。郵便業務の課題は「コスト」「切手や手紙などの購入・管理の手間」

郵便料金の値上げについて日本郵便は10月1日、第二種郵便物の「葉書」は現在の63円を85円に引き上げる。第一種定形郵便物の「封書」について、「封書」は84円(25グラム以下)と94円(50グラム以下)の現行料金をそれぞれ110円に値上げする。
松原 沙甫[執筆]6/28 7:00310

1位「楽天市場」、2位「Yahoo!」、3位「Google」、4位「Amazon」【ネットユーザー3万人が選ぶブランド力の高いサイト】

日経BPコンサルティングが「Webブランド調査2024-春夏」の結果を公表。総合ランキング1位には「楽天市場」が前々回調査ぶりに返り咲いた。スコア上昇ランキングでは「ドクターシーラボ」が2位となった。
鳥栖 剛[執筆]6/21 7:001350

ユニクロ、40周年記念セールの「感謝祭」をスタート。割引価格での販売、プレゼント贈呈など実施【6/2まで】

ユニクロはECと店舗で「感謝祭」を6月2日まで開催する
高野 真維5/24 15:00210

2024年秋予定の郵便料金値上げ、半数超が見積書・請求書・領収書などの郵送をやめる意向

2024年秋に、第一種定形郵便物の「封書」は、25g以下の84円、50g以下の94円をそれぞれ110円に値上げし、サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する予定
松原 沙甫[執筆]5/16 9:30140
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

オムニチャネルの成功ポイントは「店頭受取」「店舗の在庫確認」

米EC専門紙の調査レポートから、2024年のオムニチャネル戦略のポイントやトレンドを解説します
Digital Commerce 360[転載元]5/16 8:00130

ECモールの利用はZ世代とY世代「Amazon」、X世代以上は「楽天市場」がトップ。利用頻度が高いのはZ・Y世代「YouTube」、X世代は「Google」

ECモール利用、普段の情報収集、利用頻度が高いサービスなどを調査、Z世代、Y世代、X世代との世代間比較をしながら調査結果をまとめている
松原 沙甫[執筆]5/13 8:3015231

【通販・EC市場規模】2023年は約16兆円、2035年は19兆円でEC化率は18.9%に

富士経済はECを中心に成長が予想される通販市場の最新動向を調査。その結果を「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2024」にまとめた
松原 沙甫[執筆]5/8 7:3052180
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

【2023年のCVR調査】EC専業は2.5%、小売チェーンは2.9%、消費財メーカーのECは2.4%、カタログ通販やTV通販は3.7%

米国のEC専門誌はこれまでに蓄積したデータから、EC業界のコンバージョンについて傾向と、改善するためのヒントを示唆しています
Digital Commerce 360[転載元]4/18 8:00361
通販新聞ダイジェスト

通販・EC業界も人材の獲得競争が激化、企業が重きを置く採用ポイントとは? 賃金アップは?

人材採用、ひいては社内の人材育成は、いつの時代も頭を悩ませるトピックスの一つ。いま、通販業界が求める人材とはどのようなものか。各社の動向をまとめる【第1回】
通販新聞[転載元]4/17 8:00220

「ダークパターン」に接触した消費者、サイトの利用を避ける傾向。約4割が「信頼できるアプリやサイトはない」と回答

ダークパターンの認知度は2割程度にとどまっているが、実際にダークパターンに接触した消費者の反応は不快感が大きいようだ。調査結果から消費者実態をまとめる
高野 真維4/15 7:001331

小林製薬「紅麹」の影響、関連製品は全国3.3万社に流通した可能性

調査を実施した帝国データバンクによると、国内では最大約3万3000社において小林製薬製の紅麹原料を使用した製品が流通している可能性があるとしている
松原 沙甫[執筆]4/1 8:00260
通販新聞ダイジェスト

通販・EC各社の新卒採用は「売り手市場」が継続。オンライン+リアルで学生にアプローチ【2024年の採用活動まとめ】

2024年の新卒採用が活況を迎えている。「売り手市場」が継続するなか、各社はどのようなアプローチをとっているのか。学生の志望傾向と合わせて解説する
通販新聞[転載元]3/25 8:00110

購買行動に影響を与えるSNSは「Instagram」が1位で約76%、2位は「YouTube」、3位は「X」

SNSを利用する習慣がある20~40代の女性を対象に「SNSがライフスタイルに与える影響」に関する調査をuluコンサルタンツが実施
松原 沙甫[執筆]3/7 7:004231
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

2024年は物価上昇に歯止め? 値上げに頼らず収益力をアップさせる米国企業の戦略とは

小売事業者は2024年、どのような成長戦略を描くべきでしょうか? 米国企業の足元のマーケティング動向を解説します
Digital Commerce 360[転載元]2/29 7:00220
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

低価格志向の消費者が増える小売市場で勝ち抜くには? ロイヤルティ向上のための3つのヒント

2024年の小売市場の展望は? デロイトの報告書から、ロイヤルティーアップのための打ち手を見出し、詳しく解説します
Digital Commerce 3602/15 8:00390
通販新聞ダイジェスト

【物流2024年問題】配送料の値上げ+コスト増の対策は「まとめ出荷」「再配達への対応」(通販・EC会社の取り組み+対策)

通販新聞が実施したアンケート調査の結果によると、物流問題に向けた対策は「効率化」「再配達削減」がトップ2を占めた。各社の本音と取り組みをまとめる
通販新聞[転載元]1/30 7:00060

「人手不足倒産」が過去最高、「人材の確保が事業継続を左右する時代が迫っている」

帝国データバンクの調査によると、2023年の「人手不足倒産」が過去最多の260件に達した
松原 沙甫[執筆]1/16 8:3018140

通販・ECで商品を届けてもらいたい宅配ブランドは「宅急便」(ヤマト運輸)が断トツトップで約65%

宅配の形態は対面配達が主流、宅配BOX利用は18.5%。 宅配ブランドの認知率は、1位は「宅急便」(ヤマト運輸)、2は「ゆうパック」(日本郵便)、3位は「飛脚宅配便」(佐川急便)
松原 沙甫[執筆]2023/12/22 7:00320

カゴ落ちの理由は6割が「購入を見送ったため」、4割が「送料が発生することが分かったため」

ECサイトを週に1回以上利用している男女1090人に、ECサイトのカゴ落ちに関する実態調査を実施した
瀧川 正実2023/11/27 9:00290

「Amazonプライム感謝祭」で「買い物をした」は約5割。ブラックフライデーなど年末商戦に備えて購入金額を抑えた割合は47%

「Amazonプライム感謝祭」について、その認知、利用状況などについてナイルが調査結果を発表した
ネットショップ担当者フォーラム編集部2023/11/8 9:00120

【顧客満足度の高いECサイト】ヨドバシカメラが10年連続1位、ECモールでは「楽天市場」がトップ

JCSI(日本版顧客満足度指数)調査では、顧客期待、知覚品質、知覚価値、顧客満足、推奨意向、ロイヤルティ、感動指標、失望指標、CSR指標の計9指標を算出している
瀧川 正実2023/9/28 8:30552
通販新聞ダイジェスト

【2023年後半の通販市場】通販・EC各社の予測+景況感は? 物価高騰による消費マインドの冷え込みを懸念する声も

通販新聞が実施した、2023年下期通販市場の予測と景気感を各通販事業者に調査した結果をまとめた。各社はコロナの「5類」移行や、インバウンド需要の戻りなどが影響すると見ているようだ
通販新聞[転載元]2023/9/20 7:00150

BtoC-EC市場規模は22.7兆円。物販系は約14兆円でEC化率は9.1%【2022年の電子商取引調査まとめ】

2022年のBtoC-EC市場規模は22兆7449億円で前年比9.91%増。物販系分野のBtoC-EC市場規模は13兆9997億円で同5.37%増
瀧川 正実2023/8/31 14:12740

普段の支払い方法「現金」は約4割。利用しているQRコード決済の上位は「PayPay」「楽天ペイ」「d払い」

MMD研究所が行った「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」によると、普段利用している支払い方法のトップは「現金」で次いで「クレジットカード」が26.5%だった
藤田遥2023/8/30 7:305100

通販からECへ、10兆円の成長市場に。売上データとランキングで振り返る通販・EC市場の変遷

黎明期の80年代は1兆円に満たなかった通販市場はいまや10兆円規規模に成長している。過去40年間の売上高調査から、市場をけん引してきた事業者などこれまでの変遷をまとめた
通販新聞[転載元]2023/6/22 7:002150

【シニアのEC利用率】高齢世帯は2割超。65~74歳は約4割、75歳以上は25%

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まった2020年に大きくネットショッピングの利用率が上昇。高齢者が世帯主の世帯では、2021年以降も利用率は上昇を続けている
石居 岳[執筆]2023/6/15 7:306120

通販・ECなどの「無店舗小売業」倒産件数が3年ぶり増加した理由とは?東京商工リサーチは「淘汰が始まった」

コロナ禍で身近な存在になった無店舗販売(EC、TVショッピング、産地直送など)で、市場の成長鈍化に伴い淘汰が始まったと、東京商工リサーチの「TSRデータインサイト」は指摘している
石居 岳[執筆]2023/6/14 8:0010220
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

商品購入に直結するデジタルマーケティングは何? 上位を占めたのはEメールとSNS【消費者1000人調査まとめ】

Eメールは購買行動に大きな影響があるようです。以前見た商品がセール中であることを示すメールが「影響力がある」と回答した人は43%を占めます。調査結果を踏まえ、効果的なデジタルマーケティングを解説します
Digital Commerce 360[転載元]2023/6/1 8:0011242

2023年の通販市場は15.6兆円、EC市場は13.8兆円に拡大する見込み

すべての商品カテゴリーで市場は拡大。特に伸びているのはリピート需要の定着でネットスーパーが好調な食品・生鮮品、実店舗とECを一体化させたOMOの取り組み強化が進むアパレルという
石居 岳[執筆]2023/5/22 10:002791

【Z世代調査】「効率的でないことにストレスを感じる」が6割、クレカ利用で半数以上「リアルタイムに利用を把握したい」

メルカリが実施した「Z世代の行動特性や価値観とクレジットカード利用に関する調査」によると、クレジットカードを選ぶ理由は全世代で「ポイントの還元率が高い」がトップ
藤田遥2023/4/19 8:30350
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

コンバージョンUPに直結する施策、EC事業者が課題解決のために投資する領域とは?

ある調査では、カスタマーエクスペリエンスやデジタルマーケティングなどへの投資が、小売事業者が2023年に取り組む項目の上位になっています。その他、調査結果から小売事業者の考えや傾向を解説します。
Digital Commerce 360[転載元]2023/2/24 7:002120

最も利用しているスマホ決済サービスのトップは「PayPay」で2位は「楽天ペイ」。利用サービス数の平均は2.7個

MMD研究所が実施した「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾」によると、スマホ決済サービスを併用している割合は62.6%だった
藤田遥2023/2/22 6:0038150
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

【コンバージョンUPのヒント】価格、送料無料、返品、配送、コミュニケーション手段など商品購入につながるECの要素とは?

オンライン通販の利用者が注目するのは「最安値の商品であることと、送料無料であること」。その他、コンバージョンアップにつながる消費者心理や消費者行動を紹介します
Digital Commerce 360[転載元]2023/2/16 8:00261
通販新聞ダイジェスト

【JADMA会員】2022年売上合計は0.1%増の1兆4405億円。食料品や文具がけん引、化粧品は低調

日本通信販売協会(JADMA)が会員企業向けに実施した売上高月次調査集計によると、2022年の総売上高は前年比0.1%増の1兆4405億9400万円だった
通販新聞[転載元]2023/2/14 7:00220
通販新聞ダイジェスト

【2023年の通販市場予測】半数超が市場は「拡大する」。足元の消費動向は「下がっている」が約6割

通販新聞社が実施した調査では、通販の市場予測で「拡大する」と回答した企業の割合が半数超を占めた。アンケートの調査結果を踏まえて、今後の市場について各社から寄せられた声をみていく
通販新聞[転載元]2023/2/9 6:30370
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

コンバージョン率向上には消費者心理の理解が重要。“買い控え”“カゴ落ち”が発生する理由に学ぶCVR改善ポイント

高いコンバージョン率を達成するためには、地道な努力が必要です。価格を意識、商品、在庫、配送などの基本をチェックし、うまく機能すれば消費者はユーザーエクスペリエンスから配達時間まで、迅速なプロセスを期待し続けるでしょう
Digital Commerce 360[転載元]2023/2/2 8:002180

「物価高」で道路貨物運送業の倒産が急増、今後は「2024年問題」もネックに

働き方改革関連法の施行に伴う「時間外労働時間の上限規制」などが、2024年4月から「自動車運転の業務」にも適用。「2024年問題」は、これによりドライバーの離職や売上減、荷主企業は運賃値上げの可能性などが懸念されている
石居 岳[執筆]2023/1/17 8:3051170
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

UX向上に必要なのは「カスタマーエクスペリエンスの維持」。最新の調査結果から見る消費者に支持されるECサイトの条件

オンライン小売事業者(EC事業者)の最も重要な仕事の1つは、質の高いカスタマーエクスペリエンス(CX)を維持することです
Digital Commerce 360[転載元]2022/11/10 8:00153

“売れるECサイト”とは? 消費者1000人超が答えた「買いやすいECサイトの条件」&サイト内検索の今

消費者1000人超の声からまとめた「商品の見つけやすさ」「評価されるECサイトの条件」「パーソナライズの今」の最新データ、買い物体験の向上で重要性が高まるサイト内検索について解説します
石居 岳[執筆], 吉田 浩章[撮影]2022/10/5 7:009151Sponsored
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

【送料無料が購買行動に与える影響】消費者1000人に聞いた商品購入の決め手&Amazon会員と非会員が期待すること(比較表あり)

シーズンを通して送料無料を戦術的に活用することで、収益を確保し、消費者の満足度を高めることができ、すべてにおいてWin-Winとなることができます
Digital Commerce 360[転載元]2022/9/29 9:00651

「中古品に抵抗ない」人は53.0%。購入が増えたカテゴリ「洋服・靴・カバン」。フリマアプリ利用者の3割が中古品購入で節約対策

メルカリが「2022年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査を実施。2020年、2019年の調査と比較して、消費者の意識はどのように変化したのだろうか
藤田遥[執筆]2022/8/18 7:00940

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