調査

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

ドゥ・ハウスの調査によると、Amazonユーザーは利便性重視、楽天市場のユーザーは買い物を楽しむ傾向があるという
渡部 和章2017/7/3 9:00138588
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

小売り店の倒産や閉鎖でEC利用が増える? 小売業者の“商機”が店舗受取にある理由

半数以上の消費者が店舗閉鎖に伴ってオンラインで買い物をするようになったと回答
Digital Commerce 3602017/6/1 8:0011111

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

配送で最も重要視するのは送料無料? それともスピード配達? [米国2815人の調査]

多くの米国人消費者は、送料が無料であれば商品が手元に届くまでの期間が長くても構わないと回答
Digital Commerce 3602017/4/6 9:001053

【保存版】EC・通販関連調査のデータ62選まとめ 2017年

「2016年度のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ
内山 美枝子2017/3/29 8:001542626
中国EC市場がよくわかるアリババ提供の最新情報(Alizilaからの耳より公式情報)

EC市場は2020年に約190兆円、EC化率は25%まで拡大する【中国EC市場の予測】

中国EC市場についてゴールドマン・サックス社が調査結果を発表、2016年から2020年にかけての年間平均成長率は23%を維持すると予測
アリババグループ2017/3/27 9:0055326
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

[最新の米国EC事情]アメリカ人はECをどう使う? 約5000人が答えた消費者インサイト

「消費者の期待値が高くなるにつれて、消費者ニーズに応えるのが困難になる」とPew Researchの副署長は指摘する
Digital Commerce 3602016/12/27 10:001463

【通販の都道府県ランキング】最もお金を使う地域は? スマホEC利用率が高いのはどこ?

「年間通販利用額」「スマホでの通販利用率」の都道府県ランキング
瀧川 正実2016/11/18 9:001153313
通販新聞ダイジェスト

ヨドバシカメラが1000億円に迫るなど、ネット通販企業が躍進【通販売上TOP300調査】

売上高トップはアマゾンジャパン、BtoB系、総合通販系が上位にランクイン
通販新聞2016/8/29 8:001635912

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101
ネット通販の買い物行動を調査する「消費行動研究室」

消費者は買い物時にどのチャネルの情報を参考にしているの? 4412人に聞きました

20歳以上の男女を対象に、「ギフト用の食品・飲料」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」ごとの消費行動を調査
柏木 誠2016/7/25 9:0064147

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

中国向けECは酒類の販売に“商機”あり。ワインなどがオンラインでバカ売れする理由

「JD.com」では、2015年に2200万本のワインを販売し、2014年比で倍以上を売り上げている
Digital Commerce 3602016/6/23 6:30651

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

50代が最もネット通販にお金を使う、など2015年のEC利用実態[総務省調査まとめ]

総務省が始めたネットショッピングによる家計の消費実態把握調査に関し、2015年のEC利用実態をまとめた
瀧川 正実2016/3/10 7:003074419
通販新聞ダイジェスト

徹底予測2016 通販・EC企業が注視する「今年の景気」「消費マインド」

「2016年の見通しと展望」調査で、半数以上が「2016年の通販市場の景況感」について上向きになると回答
通販新聞2016/1/20 6:00521

2016年にネット通販事業者が注目する施策は「オムニチャネル」「越境EC」など

EC事業者が注目する2016年のキーワードは、1位「オムニチャネル」、2位「CRM」、3位「ウェブ接客」「越境EC」
瀧川 正実2016/1/13 10:0086162

ネット通販関連調査36選[2015年版]

「2015年のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ【保存版】
内山 美枝子2015/12/22 9:001542111
週間人気記事ランキング

価格よりも利便性の時代? イマドキの消費行動/価格競争に負けない商品開発のヒント

2015年11月20日~2015年11月26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
瀧川 正実2015/11/27 7:00421

「安さ」よりも「利便性」を重視するイマドキの消費行動。1万人調査でわかったこと

野村総合研究所の調査によると、「利便性消費」は比較的年収の高い共働き夫婦かシニアが多いことが判明
瀧川 正実2015/11/20 9:00256298
通販新聞ダイジェスト

2014年度のEC売上高300社合計は約2.9兆円、ヨドバシは800億円で3位にランクイン

2014年度EC売上高の1位は断トツのトップでアマゾン、2位は千趣会、3位はヨドバシカメラ
通販新聞2015/10/8 7:008379830

検索データで見るハロウィンのEC対策。年代別や本番前によく探されるキーワードは?

ヤフーの検索データによると、ショッピング関連の検索ニーズは10月中旬過ぎまでがピーク
瀧川 正実2015/10/5 7:3056319

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113
通販新聞ダイジェスト

通販・通教の売上上位300社で5.8兆円、市場規模は5%増で拡大続く

アマゾンジャパンをはじめ家電量販店系などネット販売企業、さらにはBtoB通販企業の躍進が目立っている
通販新聞2015/7/31 10:301432

やっぱり顧客ロイヤルティが上がれば収益は増える。「NPS」が示す繁盛店の条件

推奨者を増やすことはリピーター&新規顧客の獲得につながる。そのためには商品の「見つけやすさ」などが重要になる
瀧川 正実2015/7/23 8:0052123

通販女子は「いつ」「どこで」「どのデバイスで」ネットショッピングを利用するの?

通販は「気軽に試してみることができない」「情報が多すぎて欲しいものや好みのものが見つけられない」という不満も
瀧川 正実2015/7/2 8:002324531
通販新聞ダイジェスト

どうなる2015年の通販・EC市場? 景況感は 「上向く」が6割、「下向く」が約2割、通販新聞調査

主要な通販・EC企業によると、「2015年の通販・EC市場」について60%が「上向く」、18%が「下向く」、22%が「どちらとも言えない」と回答
通販新聞2015/1/22 10:0028201

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

ハウス食品のAI活用施策。全234通りからユーザー好みの「バーモントカレー」「ジャワカレー」「こくまろカレー」の混ぜ合わせを提案

調査によると、約4割が、複数のカレールウを混ぜ合わせたことがあることがわかったという。この傾向を受けて、気分や好みに合うカレールウを提案するAIメーカーを開発した
大嶋 喜子[執筆]7/15 6:00110

購入前、参考になるレビューは「デメリットも記載されている」が54%【レビュー記事の消費者意識調査】

調査結果によると、参考になるレビューの特長は「デメリットも記載されている」「具体的な記載がある」「視覚情報がある」など。レビューをきっかけに商品やサービスの購入・利用をしたことがある割合は94.8%だった
大嶋 喜子[執筆]7/14 6:30110

決済トラブルに36%が経験。2割が購入断念、7割が他サイトへ流出【旅行・チケット予約の決済調査】

調査の結果、3人に1人が旅行・チケット予約の決済エラーを経験したことがあることがわかった。エラー後に再購入を試みたユーザーのうち、約7割が他サイトへ流出。同じサイトで決済を最挑戦した人は24%だった
大嶋 喜子[執筆]7/11 6:30110

マーケターの7割がAI活用・導入に前向き。導入済企業は約3割。強化したい領域は「分析・インサイト抽出」が最多

調査結果によると、作業ベースの実務においてAI活用を進めるマーケターが多く、戦略や広告運用といった領域は人が担うケースが多いことがわかったうかがえます。
大嶋 喜子[執筆]7/11 6:00520

衣料品の購入場所、ECは37%。理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」【アパレル購入場所の消費者調査】

調査結果によると、衣料品をECで購入する人は全体の37%で、その主な理由は安さをあげる人が多い傾向となった
大嶋 喜子[執筆]7/10 6:00220

ネットショッピングでレビューや口コミを参考にする人は約9割。否定的なレビューで「購入を控える」は48%

ネットショッピングの際、他人の評価や感想を参考にする人が増えている。調査結果によると、商品の良し悪しだけでなく、「問い合わせ対応の悪さ」も投稿動機の一因になっていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]7/8 6:30130

よく利用する決済手段がない場合は約6割が離脱。よく利用するECモールは「Amazon」が66%、「楽天市場」が56%【EC利用者の決済手段調査】

調査結果によると、ECサイトの利用時、よく利用する決済手段がない場合は男女ともに過半数が購入せずサイトを離脱することがわかった。また、よく利用される決済方法は商材や年齢別にも違いが見られる
大嶋 喜子[執筆]7/8 6:00130

約4社に1社が生成AIを導入。検討中は46.2%、満足度上位は「Notion AI」「ChatGPT」【法人の生成AI利用調査】

調査結果によると、法人が利用している生成AIは「ChatGPT」が最多で52.1%だった。2027年には生成AIの導入企業は59.2万社と見込まれている
大嶋 喜子[執筆]7/7 7:30220

慎重に購入する商品は家電などの「高額なもの」が47%。情報源は「口コミ」61%、調べる場は「ECサイトの口コミ欄」「商品ごとの口コミサイト」

購入前に慎重に調べる商品・サービスは「家電」「化粧品」「サプリメント」など、高額品、健康に関わるもの、口に入れたり肌に触れたりするものが多くあがった
大嶋 喜子[執筆]7/2 6:30130

口コミを書きたくなる瞬間は「満足したとき」62%、「不満を感じたとき」33%<口コミの消費者調査>

口コミを書く目的は、「参考情報を提供したい」「おすすめしたい」が上位となった。「特典をもらう」は3番目に多く、17.6%だった
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:30110

口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】

消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い
大嶋 喜子[執筆]6/25 6:30130

ライブ配信をきっかけに「商品を購入した」「購入を検討した」視聴者は3割超。視聴プラットフォームは「YouTube」が最多の85%

調査の結果、最もよく視聴されているライブ配信のプラットフォームは「YouTube」だった。3割以上が、配信中に紹介された商品・サービスを「購入」または「購入を検討した」と回答している
大嶋 喜子[執筆]6/23 7:30120

ECの決済手段、最多は「クレジットカード」68%、次点で「コード決済アプリ」が27%【決済サービス利用調査】

調査結果によると、対面購入ではコード決済アプリとクレジットカードがほぼ同等の利用率で拮抗。非対面(EC)ではクレジットカードの利用率が突出して高くなっている
大嶋 喜子[執筆]6/19 8:30420

コンテンツマーケティング、7割以上が「再利用・転用はマーケティング効果を高める」。制作の課題は「アイデア不足」4割、「人員・時間不足」3.6割

調査の結果、4割以上がコンテンツ制作において「アイデア不足」を課題と感じていることがわかった。このほか、コンテンツ制作に関する再利用・転用の有無などを聞いた
大嶋 喜子[執筆]6/13 6:30511

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