調査

海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

ECサイトのセキュリティと使いやすさはどう両立する? Amazonら米国大手EC企業の例

ECサイトのセキュリティと使いやすさを維持するための3つの方法を、Amazonなど米国大手ECサイトの状況から解説
Digital Commerce 3602017/8/17 8:00881

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】

日本貿易振興機構が発表した報告書によると、EC市場におけるアマゾンと楽天のシェアはそれぞれ約20%、ヤフーは約9%
渡部 和章2017/8/2 6:003676414

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

ドゥ・ハウスの調査によると、Amazonユーザーは利便性重視、楽天市場のユーザーは買い物を楽しむ傾向があるという
渡部 和章2017/7/3 9:00138588
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

小売り店の倒産や閉鎖でEC利用が増える? 小売業者の“商機”が店舗受取にある理由

半数以上の消費者が店舗閉鎖に伴ってオンラインで買い物をするようになったと回答
Digital Commerce 3602017/6/1 8:0011111

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

配送で最も重要視するのは送料無料? それともスピード配達? [米国2815人の調査]

多くの米国人消費者は、送料が無料であれば商品が手元に届くまでの期間が長くても構わないと回答
Digital Commerce 3602017/4/6 9:001053

【保存版】EC・通販関連調査のデータ62選まとめ 2017年

「2016年度のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ
内山 美枝子2017/3/29 8:001542626
中国EC市場がよくわかるアリババ提供の最新情報(Alizilaからの耳より公式情報)

EC市場は2020年に約190兆円、EC化率は25%まで拡大する【中国EC市場の予測】

中国EC市場についてゴールドマン・サックス社が調査結果を発表、2016年から2020年にかけての年間平均成長率は23%を維持すると予測
アリババグループ2017/3/27 9:0055326
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

[最新の米国EC事情]アメリカ人はECをどう使う? 約5000人が答えた消費者インサイト

「消費者の期待値が高くなるにつれて、消費者ニーズに応えるのが困難になる」とPew Researchの副署長は指摘する
Digital Commerce 3602016/12/27 10:001463

【通販の都道府県ランキング】最もお金を使う地域は? スマホEC利用率が高いのはどこ?

「年間通販利用額」「スマホでの通販利用率」の都道府県ランキング
瀧川 正実2016/11/18 9:001153313
通販新聞ダイジェスト

ヨドバシカメラが1000億円に迫るなど、ネット通販企業が躍進【通販売上TOP300調査】

売上高トップはアマゾンジャパン、BtoB系、総合通販系が上位にランクイン
通販新聞2016/8/29 8:001635912

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101
ネット通販の買い物行動を調査する「消費行動研究室」

消費者は買い物時にどのチャネルの情報を参考にしているの? 4412人に聞きました

20歳以上の男女を対象に、「ギフト用の食品・飲料」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」ごとの消費行動を調査
柏木 誠2016/7/25 9:0064147

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

中国向けECは酒類の販売に“商機”あり。ワインなどがオンラインでバカ売れする理由

「JD.com」では、2015年に2200万本のワインを販売し、2014年比で倍以上を売り上げている
Digital Commerce 3602016/6/23 6:30651

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

50代が最もネット通販にお金を使う、など2015年のEC利用実態[総務省調査まとめ]

総務省が始めたネットショッピングによる家計の消費実態把握調査に関し、2015年のEC利用実態をまとめた
瀧川 正実2016/3/10 7:003074419
通販新聞ダイジェスト

徹底予測2016 通販・EC企業が注視する「今年の景気」「消費マインド」

「2016年の見通しと展望」調査で、半数以上が「2016年の通販市場の景況感」について上向きになると回答
通販新聞2016/1/20 6:00521

2016年にネット通販事業者が注目する施策は「オムニチャネル」「越境EC」など

EC事業者が注目する2016年のキーワードは、1位「オムニチャネル」、2位「CRM」、3位「ウェブ接客」「越境EC」
瀧川 正実2016/1/13 10:0087162

ネット通販関連調査36選[2015年版]

「2015年のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ【保存版】
内山 美枝子2015/12/22 9:001562111
週間人気記事ランキング

価格よりも利便性の時代? イマドキの消費行動/価格競争に負けない商品開発のヒント

2015年11月20日~2015年11月26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
瀧川 正実2015/11/27 7:00421

「安さ」よりも「利便性」を重視するイマドキの消費行動。1万人調査でわかったこと

野村総合研究所の調査によると、「利便性消費」は比較的年収の高い共働き夫婦かシニアが多いことが判明
瀧川 正実2015/11/20 9:00256298
通販新聞ダイジェスト

2014年度のEC売上高300社合計は約2.9兆円、ヨドバシは800億円で3位にランクイン

2014年度EC売上高の1位は断トツのトップでアマゾン、2位は千趣会、3位はヨドバシカメラ
通販新聞2015/10/8 7:008379830

検索データで見るハロウィンのEC対策。年代別や本番前によく探されるキーワードは?

ヤフーの検索データによると、ショッピング関連の検索ニーズは10月中旬過ぎまでがピーク
瀧川 正実2015/10/5 7:3056319

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113
通販新聞ダイジェスト

通販・通教の売上上位300社で5.8兆円、市場規模は5%増で拡大続く

アマゾンジャパンをはじめ家電量販店系などネット販売企業、さらにはBtoB通販企業の躍進が目立っている
通販新聞2015/7/31 10:301432

やっぱり顧客ロイヤルティが上がれば収益は増える。「NPS」が示す繁盛店の条件

推奨者を増やすことはリピーター&新規顧客の獲得につながる。そのためには商品の「見つけやすさ」などが重要になる
瀧川 正実2015/7/23 8:0052123

通販女子は「いつ」「どこで」「どのデバイスで」ネットショッピングを利用するの?

通販は「気軽に試してみることができない」「情報が多すぎて欲しいものや好みのものが見つけられない」という不満も
瀧川 正実2015/7/2 8:002324531
通販新聞ダイジェスト

どうなる2015年の通販・EC市場? 景況感は 「上向く」が6割、「下向く」が約2割、通販新聞調査

主要な通販・EC企業によると、「2015年の通販・EC市場」について60%が「上向く」、18%が「下向く」、22%が「どちらとも言えない」と回答
通販新聞2015/1/22 10:0028201

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

ふるさと納税サイトの利用は「楽天ふるさと納税」が62.7%、「ふるなび」が13%、「さとふる」が12.5%

ふるさと納税の情報収集源はインターネットが73%で主流となっている。消費者に選ばれるポータルサイトは、Groovはポイント制度の有無や競合他社との差別化が影響している可能性があると見ている
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:30010

「つい開いてしまった」迷惑メール、「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」が35%

開封してしまった迷惑メールの主な特長は「宅配便の不在通知」「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」などと回答した
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:30020

ベビー用品、消耗品の購入で普段からECを利用する人は65%。EC派の理由は「手間が省ける」「ポイントがつく」

調査の結果、普段からベビー向け消耗品をECで購入する人は全体の65%で、その主な理由は「買いに行く手間が省けるから」「ポイントが付くから」だった
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:30010

怪しい・不審だと感じるメール、ECは3位。対応は「メールを開かずに削除」が73%

調査の結果、怪しい、不審だと感じるメールが多い業界で「ECサイト」が上位に入っていた。企業のセキュリティ対策状況は、なりすましメール対策設定をしている企業は3割にとどまることがわかった
大嶋 喜子[執筆]9/4 7:00210

業務で生成AIを利用している企業が半数超、作りたいコンテンツのトップは「プレゼンテーション・提案書」

日経BP総合研究所は2020年から、経営者や次世代リーダーを中心としたビジネスパーソンを対象に独自調査プロジェクト「5年後の未来に関する調査」を実施している。2025年6月に「第51回 5年後の未来に関する調査【生成AIビジネスの動き/街の変容】」を実施した。
鳥栖 剛[執筆]9/3 9:301310

ECの決済、約8割が複数導入の“裏コスト”を実感。負担は「導入・維持のリソース」「セキュリティ対策」「データ管理・集計」など

調査の結果、約半数以上がECサイトで2種類以上の決済手段を導入していることがわかった。また、複数の決済手段の維持、セキュリティ対策など、多様化する決済システムによる負担増を感じている人が多いこともわかった
大嶋 喜子[執筆]9/3 7:30010

2024年度の通販・EC市場規模は7.3%増の14.5兆円。26年連続のプラス成長、10年間の平均成長率は9.1%【JADMA調査】

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、2024年度の通販の売上高は、前年比7.3%増の14兆5500億円となり、金額ベースでは前年に比べ9900億円の増加となった。
鳥栖 剛[執筆]9/1 7:30230

顧客とのコミュニケーションでAIを活用している企業は41%。「チャットボット」「フォーム」「FAQ」で多い傾向【企業のAI活用調査】

調査の結果、約4割の企業が顧客とのやりとりでAIを活用していることがわかった。メールなど既存のチャネルにAI機能を付加する動きも広がっている
大嶋 喜子[執筆]8/29 7:30110

2025年におせちを食べた人は77%。購入先で最も多いのは「ネットショップ」で45.1%

千趣会が実施した「おせちに関するアンケート」によると、おせちの購入価格帯のトップは「1万円以上2万円未満」だった
藤田遥8/28 9:30010

クレームが多い上位10業種、1位はECをはじめとする「無店舗小売業」。目立つ不満は「注文後に連絡が取れない」「返信が遅い」といった対応面

EC・通販事業へのクレームは、問い合わせへの未返信、配送の遅延、返品・交換対応の遅さなど、対応面への不満が多く見られたという。企業は注文後のていねいな対応が求められる
大嶋 喜子[執筆]8/28 9:00220

ロイヤルティプログラムをよく利用する理由、最多は「ポイントが貯まりやすいから」【ロイヤルティプログラムに関する調査】

ZETAが実施した「ロイヤルティプログラム」に関するアンケート調査によると、最も頻繁に利用しているジャンルは「ドラッグストア」がトップ
藤田遥8/27 6:00030

消費者の4割が買い物中に意識。コスパ、タイパの次にくる「コミュパ」とは?購入行動への影響は?【消費者調査まとめ】

調査の結果、2人に1人が“コミュパ”という概念が「今後重要になる」、7割以上が「少ないやりとりで成果を得たい」と回答したことがわかった。購入行動にも影響が表れている
大嶋 喜子[執筆]8/22 7:30030

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