良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】 【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
三越伊勢丹グループが新規顧客、ギフト需要を獲得している新たなECの取り組みとは? EC部門、法人外商部門、物流子会社が一体となり、新規顧客の獲得、新たな顧客体験の提供につなげている三越伊勢丹グループの新たなECの取り組み。
中川政七商店のAI+データ活用、クラダシのEC運営術、SNS活用・オムニチャネル・リピーター施策など10社の成功事例などを解説 中川政七商店の顧客が商品を手に取る「きっかけ」作り、クラダシのマーケティング戦略、ミレーのオムニチャネル成功事例、売上拡大につながるSNS活用などを事例を交えて解説
アイスタイル、実店舗・ECのリテール事業が絶好調の理由 アイスタイルの実店舗・ECビジネスを手がけるリテール事業は、2024年6月期に売上高は前期比44.2%増の421億円。2024年7-12月期(中間期)は同28.1%増の255億円と好調を維持している。
年末年始の過ごし方、「自宅でゆっくり過ごす」が64.3%で断トツでトップ。セールや福袋の買い物は12.5% クロス・マーケティングは「年末年始を迎えるあたっての気持ち」「今年の年末年始の過ごし方」などについて調査した。
企業から受け取ったデジタルギフトの単価は「1000円以上2000円未満」が最多。「各種ポイント」の受取経験が最も多い MMD研究所とSBギフトが共同で実施した「2024年デジタルギフトに関する実態調査」によると、企業からのデジタルギフトを店舗で受け取った際に、別の商品を購入した経験がある割合は34.2%
越境ECに着手している事業者は約7割、課題は「言語」「物流」。初期の年間予算は「100万~500万円」がボリュームゾーン 越境ECの事業化にあたり、事業者が考える期待値の高い商材カテゴリや進出先国、初期投資予算、継続・徹底の判断を下すマイルストーン、運用体制、実際の課題などを調査した。
店舗のデジタル化に「賛成」は73.0%。デジタル化が進んでも約6割が「店員との会話が減ってほしくない」 MMD研究所とSquareが共同で実施した「実店舗のデジタル化に関する消費者の意識調査」によると、店舗で利用したいデジタルツール上位は「キャッシュレス決済」「セルフレジ」「セルフオーダー」
クリスマスのプレゼント予算、値上げの影響が「ある」は66%。AIからのギフト提案に興味が「ある」は約27%【楽天グループ調査】 楽天グループの楽天インサイトは、「クリスマスに関する調査」を2018年から毎年実施しており、2023年の調査結果とも比較して変化を検証した。
宅配便の再配達率は約10.2%(2024年10月)、前回比0.2ポイント減、前年同月比0.9ポイント減【国交省調査】 政府が2023年6月に関係閣僚会議で取りまとめた「物流革新に向けた政策パッケージ」には、2024年度に再配達6%をめざすことが盛り込まれている。
Z世代の「消費意向」「購買行動」とは? SNSや口コミ・評価を重視、今後消費を増やすのは男性「デジタルコンテンツ」、女性「推し活」 Z世代、ミレニアル世代、X世代、ベビーブーマー世代の「消費意向・ライフスタイル」「購買行動」「サステナビリティ」を調べた。
リテールメディア広告の一形態「ノンエンデミック広告」の2024年市場規模は541億円、2028年は1693億円に Rokt(ロクト)がデジタルインファクトと共同で実施したノンエンデミック広告市場に関する調査によると、独立系EC事業者によるノンエンデミック広告市場規模の成長率は年平均約285%
「置き配」の利用率は約8割、4人に1人が在宅時に利用。利用理由は「再配達が申し訳ない」がトップ ECの拡大やライフスタイルの変化、コロナ禍による非対面受け取りニーズの高まりなどで、荷物の受け取り方法が多様化している。ヤマト運輸は「置き配」の利用状況や今後の課題などについて消費者の声を集めた。
企業は「年収103万円の壁」に前向き? 約7割が賛成、 9割が「撤廃」含め「見直し」求める 人手不足が深刻化するなか、年収の壁が引き上げられれば、パートタイマーなどの働き方が変わり働き控えの解消につながるほか、減税効果による実質賃金の増加なども期待でき、「年収103万円の壁」の見直しが注目を集めている。
企業のプレゼントキャンペーン実施の目的上位は「顧客満足度向上」「既存商品・サービスの販促」。単価は「1000円以上2000円未満」が最多 MMD研究所とSBギフトが共同で実施した「2024年企業のプレゼントキャンペーン実態調査」によると、商品の上位は「ポイント」「商品券・ギフトカード」
Amazonの「ブラックフライデー」で消費者はどう行動した? 購入ユーザーの6割がセール前までに商品ページを初回閲覧 ウヴンが2023年のAmazon「ブラックフライデー」期間中のユーザー動向を調査。11月29日~12月6日の8日間で実施されるAmazonの「ブラックフライデー」セールに向けて、最適なAmazonマーケティング戦略計画の参考となるよう実施した。
売上高物流コスト比率は21~30%が最多。エンタメ・アパレル・アウトドアは3割超が半数、食品・飲料は10%以下 「EC運営におけるコストの実態調査」によると、EC事業者における売上高に占める物流コスト比率は21~30%が最多となった。
関西女性のブラックフライデーセール、認知度は7割超も利用率は46.6% 平均支出額は「5000円未満」が64.8%で最多。1万円以上の支出も3割を超えており、「5万円以上」の回答も4.1%。特に高額消費者のほとんどはECサイトの購入だった。
企業の生成AI活用、「卸売業、小売業」は13.4%、「情報通信業」は35.1% 業種別の生成 AI導入・利用率を比較するとトップは「情報通信業」(35.1%)。次いで「金融業,保険業」(29.0%)。一方「卸売業,小売業」は13.4%、「運輸業,郵便業」は9.4%だった。
「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」の流通総額は約10.1兆円。物販EC市場の約7割を占める【Nintの2023年EC市場分析】 経産省の「電子商取引に関する市場調査」によると、2023年の物販領域のEC市場規模は前年比4.8%増の14.7兆円。Nintの推計によると、3大モールの2023年流通総額は同5.9%増の約10.1兆円。
ショート動画を見て商品購入した経験は47%、企業が発信する公式ショート動画は「参考になる」と約41%が回答 年代の若い層を中心に、ショート動画や、ショート動画のレビューを参考に商品の購入を検討する人が増えている。調査結果から、ショート動画に関連する消費者動向をまとめる
カート落ちの理由トップは「送料が高いと感じた」が約36%、気が変わったが31%。購入する際に約7割が価格を重視 シナブルのファッションECサイトの利用実態調査によると、カート落ちの理由は「送料が高い」「気が変わった」「クーポンが使えなかった」の順に多かった。
カスタマーセンターサポート満足度で総合ECの1位はヨドバシ。テレビ通販はジャパネット、カタログ通販はベルメゾン 「2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<EC・通販業界編>」3社は「利用のしやすさ」「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」「説明の丁寧さ/対応の丁寧さ」「問題の解決や対応に要した時間」の全4ファクターで、それぞれ最高評価を得た。
ファッションアプリの利用時間は1日3.9分。利用上位アプリはユニクロ、ジーユー、しまむら、ZOZOTOWN、ドットエスティー 最新のファッションアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査している。
2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3564億円で3.7%増、2025年ごろまでにコロナ禍前水準に回復基調で推移する見込み アパレル市場は長期的には少子高齢化・人口減少の影響を受けて穏かに減少するものの、原材料費の高騰や物流費の増加、人件費の上昇によって販売単価が上昇基調にあるため、落ち込み幅は当面抑えられる見込みという。
2024年の通販化粧品市場規模は2.6%増の6130億円と予測。2023年は3.8%増の5977億円 近年、コロナ禍を契機に通販利用者が増加。ECモール(Amazon、楽天市場、Qoo10など)の利用者が増え、従来は自社ECサイトを中心に展開していた通販メーカーもECモールへ出店する企業が増えている。
Amazon「プライム感謝祭」のユーザー動向は?「ビッグセールで複数回購入は僅か」など2023年の傾向から見る2024年の対策 調査はAmazonマーケティング支援のウブンが実施。「プライム感謝祭」に向けて、最適なAmazonマーケティング戦略計画の参考となるよう実施したとしている。
「物価上昇を上回る賃上げ」できている14%、賃上げの理由は「従業員満足度の向上」「物価上昇」「人材確保」が上位 物価上昇を上回る賃上げを実現できている中小企業は2割未満で、約4割の企業が賃上げを実施していない状況。賃上げによる物価上昇への対応には大きな課題が存在することが明らかになったとしている。
中国・米国向け越境EC市場は3.9兆円で9.8%増。中国向けは約2.4兆円、米国向けが約1.5兆円【2023年の海外向けEC規模】 世界の越境EC市場は2021年に7850億ドルで、2030年には7兆9380億ドルにまで拡大すると予測されている。
【2023年のBtoB-EC市場】法人向け市場規模は465兆で10.7%増。EC化率は4割に 経産省の電子商取引調査では、「建設・不動産業」「製造業(6業種に分類)」「情報通信業」「運輸業」「卸売業」「小売業(6業種に分類)」「金融業」「広告・物品賃貸業」「旅行・宿泊業、飲食業」「娯楽業」の全20業種を推計対象業種としている。
物流アウトソーシングで失敗した委託経験TOP3は「倉庫の環境が良くない」「担当者のレスポンスや対応が悪い」「出荷に波動がある際に出荷できなかった」 ディーエムソリューションズが行った「EC事業の運営状況に関する実態調査」によると、約6割が何かしらの物流業務を外部に委託していることがわかった
【卸企業の経営課題】受注業務をアナログで行う企業の半数超「粗利が低い」、デジタル化の懸念は「初期投資の高さ」がトップ 調査を実施したインフォマートは、卸企業が抱える経営課題として、「粗利の低さ」や「人手不足」が大きな課題になっていることが浮き彫りになったとまとめている。
【20代+60代へのEC調査】便利な機能は何? よく買う商品は? 便利だと思うことは何? 年代別のEC傾向の違いを調べるため20代と60代に絞って意識調査を実施。20代と60代では利用頻度や主に購入する商品ジャンルに差が認められた。
通販事業者が導入に失敗・解約したEC関連サービストップは「メール送信」、システム導入で重視するのは「導入や運用のコスト」 通販事業者が導入に失敗・解約したEC関連サービストップは「メール送信」。次いで「サイト内検索」「アンケート」と続いた。「メール送信」の導入失敗理由には、「効果が出なかった」、「利用料が高かった」が2トップ。
店舗公式アプリ、約7割が「存在を知っていてもインストールしなかった経験あり」。理由トップは「利用頻度が低そう」 MMD研究所が実施した「店舗公式アプリ利用に関する意識調査」によると、約3割が店舗公式アプリのインストール経験があり、理由上位は「クーポンの配布がよくある」「よく来店する店舗」
通販・EC市場は13.5兆円で6.7%増、25年連続で成長【2023年度JADMA調査】 公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は、2023年度(2023年4月~2024年3月)の通販・EC市場の売上高調査を行い、このほど速報値をまとめた。
【顧客サポートランキング2024】デジタルサポート評価1位は任天堂、2位はソニー、5位にヤマト運輸 デジタルサポートの評価指数ランキングは、「顧客サポート調査2024」の調査結果から算出。各社のデジタルサポートについて「有用度」「問題解決率」を尋ね、各スコアを偏差値化し、平均することで算出した。
【EC構築ソリューション市場2023年度】市場規模は420億円、国内シェアでecbeingが16年連続シェア1位 富士キメラ総研が発行する「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」のECサイト構築(カスタマイズ型/SaaS)市場において、ecbeingがECサイト構築ソリューション市場占有率で16年連続1位を獲得した
食品のEC・通販で口コミ・レビューは「購入に影響がある」と8割が回答。口コミ重視は約5割 食品のEC・通販で「口コミ」を重視するユーザーは約半数。6件以上の口コミを参照するというユーザーが7割超を占めた。購入の後押しとなる口コミの内容としては「試食の感想」「商品の中身の画像や感想」が上位だった。
【小売業界平均年収ランキングTOP10】1位はファーストリテイリングで1147万円、2位はクリエイトSDホールディングス 1位と2位のファーストリテイリング、クリエイトSDホールディングスの平均年収は1000万円を超えている
ECで「推し」グッズ購入時に重視すること上位は「購入までがスムーズ」「決済手段が豊富」【EC購買時の「推し活」に関する調査】 ディーエムソリューションズが行った「EC購買時の『推し活』に関する実態調査」によると、「推し」のカテゴリトップは「アニメ・マンガ」
メルマガを読む時間帯は「平日の帰宅後」が4割、開封しない理由は「件名に興味がない」が75%、解約経験は6割超で理由は「面白くない」「配信頻度が多い」 プライベートでのメールマガジンの受信数やメールマガジンに求めるもの、メールマガジンの解約理由などを調査した
店舗公式アプリの平均インストール数は5.0個。男性より女性の方が多く、年齢が上がるほど増える傾向に MMD研究所が実施した「店舗公式アプリに関する利用実態調査」によると、インストールしている店舗公式アプリの上位は「薬局・ドラッグストア」「飲食」「コンビニ」
ECサイトでの商品購入で重視するのは「価格」「送料・配送オプション」「レビュー評価」 ECサイトの利用状況に関するユーザー調査。商品購入時に「大きく重要視する」のは「価格」がトップ。「送料・配送オプション」「送料・配送オプション」が続いた。
値上げの傾向は変わらない2024年上半期、購買行動は平均購入単価が上昇、1人あたり購入数量は減少 2024年も値上げ傾向が続き、平均購入単価の上昇に影響。また、その影響を受け1人あたりの購入数量の減少につながったと分析している。
Facebook・Instagram・TikTok・Xのヘビーユーザーはどんな層? FBは40代以上の男性が半数、インスタは女性が6割超 ヴァリューズによる4大SNSのヘビーユーザー比較調査によると、Facebookのヘビーユーザーは40代以上の男性が半数を占め、Instagramは10~30代を中心に女性が6割超、TikTokは10~20代が半数を占めることなどがわかった。
【節約と値上げの意識調査】7割が食費節約。20歳代の70%超が食費節約もコスパ・タイパ重視の商品購入 日生協が公表した「節約と値上げ」意識調査の結果によると、全体の9割超が節約を意識、7割弱が食費の節約を実施。食費について「今まで以上に節約」する意向の20代が大きく増加した。若年層を中心にコスパやタイパを重視する傾向も見られた。
EC小売市場規模は前年比10.0%増の5兆8211億ドル。直近で使った越境ECは「Amazon」「アリババ」「SHEIN」「Temu」 JETROが2024年版の「世界貿易投資報告」を発表。EC小売市場規模は前年比10.0%増の5兆8211億ドルと報告。消費者が直近利用した越境ECプラットフォームは「Amazon」「アリババ」「SHEIN」「Temu」が上位となった
最も活用しているポイントは「楽天ポイント」「PayPayポイント」「dポイント」。約6割がポイント経済圏を意識 MMD研究所が実施した「2024年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」によると、最も意識しているポイント経済圏は「楽天経済圏」
【EC利用実態】ECで使う金額、サイトは? 不満点は? 商品購入の決め手は? 実店舗で購入した商品をECで再購入したことがある割合は? いつもが実施した「生活者のEC利用実態調査2024」によると、EC利用時の不満点の上位は「商品・サービスの詳細情報がわかりにくい」「返品・交換がわかりにくい」
ECサイトに「よく利用する決済手段」がないと55%以上が離脱。よく利用するのは1位がクレカ、2位はPayPay、3位が楽天ペイ SBペイメントサービスが実施した「ECサイトで物品・デジタルコンテンツを購入する際の決済手段に関する調査」によると、よく利用する決済手段は男女ともに「クレジットカード決済」が1位
2024年夏休みの予算は? 7割が「物価高・円安は夏休みの予定に影響する」 夏休みシーズンを過ごす予定(複数回答)について、「ショッピングや食事など」は18.5%。前年比5.7ポイントの大幅な減少となった。
国内市販薬EC市場は904億円(2023年)、2029年は1126億円に拡大と予想 市販薬EC市場は今後も成長すると予想。6年後となる2029年の市販薬EC市場は、2023年比で24.6%増の1126億円と予測している。