イオン、11/11からブラックフライデーセールをスタート
11月10日 8:00
ヤマト運輸、ベトナム人大型トラックドライバーの採用・育成へ。大型トラックドライバー毎年100人を採用
11月18日 7:00
ユニクロのセール企画「感謝祭」、11/21にスタート。11/27まで実施
11月21日 7:00
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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最新記事: 2025年11月12日
EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」
最新記事: 2025年11月14日
落合陽一氏の講演、パル+ファンケル+TENTIALが語るECの未来、交流会ありの「ネットショップEXPO 2025」【11/18八芳園開催】
10月24日 16:00
「ネットショップ担当者アワード」第3回授賞式、MVPはグレイ・パーカー・サービス小林氏
11月7日 15:10
キタムラ、ワークマン、三越伊勢丹、アルペン、ミスミ、ビームス、ヤマダデンキ、タカラトミー、中川政七商店など登壇のリアルイベント【11/6+7開催】
10月1日 13:02
転売ヤーが引き起こすEC市場の混乱に立ち向かう! Shopifyパートナー・フラッグシップが提案する最新対策
9月29日 8:00
14か月で累計売上30億円超え。 韓国のネイルブランド「ohora」の急成長を支えたEC戦略とは
9月22日 8:00
生成AI検索が変える消費者の購買行動。UGC活用でサイト流入を最大化する
9月10日 8:00
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[運営] 株式会社インプレス
サイトオープンから3年3か月での会員50万人突破は、ファッション通販サイトの中でも記録的な増加率という
瀧川 正実
2014年5月26日 11:32
ロコンドが扱うファッションと靴を、一休が扱う旅行という切り口で協業し、シーンに応じた商品の提案を行う
2014年6月5日 15:48
通販・ECサイト「ロコンド」の運営で培ったノウハウを生かし、ブランドのEC事業などを支援
2014年8月5日 16:41
2014年2月期の売上高は約50億円で、単純換算では100億円超の事業規模まで対応できる物流規模になる
2014年9月1日 16:28
調達資金は今秋に始めるテレビ番組へのスポンサードといった販促費、人員強化、新ジャンル商品の買い付けなどに充当する
2014年9月30日 11:50
ロコンドは今後も積極投資を続け規模の拡大を追求、欧米型の大型上場を目指すという
2014年10月3日 7:30
楽天、アマゾンといった大手モールが公式アカウントを取得しているが、EC専業企業の開設は珍しい
2014年10月7日 12:45
特徴のある通販モールを運営する3社をとり上げ、各サイトの強みや成長戦略などを見ていく
通販新聞
2014年10月9日 7:00
インポートブランドの取り扱いを2015年春夏には本格展開、2014年秋冬シーズンの取扱高の目標は5億2000万円
2014年10月20日 12:00
テレビCMの放映期間は1月4日から1月12日までで、日本テレビ系列とフジテレビ系列で放送
2014年12月24日 11:30
サンプルと商品本体を消費者に送り、サンプルを使って肌に合わなければ商品本体を返送料無料で返品することが可能
2015年2月2日 12:00
「ほっこりといえば“ロコンド”」というイメージを体現することが目的
2015年2月10日 11:30
2015年は真剣に「消費者目線」で商売のできる企業と、そうでない企業の差が一層顕著になると指摘
2015年3月3日 8:00
「自宅で試着できる」「30日間返品無料」といったロコンドが特徴としているサービスを訴求
2015年3月30日 11:30
利用企業における店頭での販売機会の損失を防ぐ
2015年5月8日 7:00
アルペンを引受先とした第三者割当増資と新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行でそれぞれ5億円、計10億円を調達
2015年5月29日 6:30
自社サイトを新たに開設するほか、ロコンド内にスポーツカテゴリを新設
中川 昌俊
2015年5月29日 9:00
過去1年間に1000点以上返品されたブランドに関する返品理由を集計・編集した「返品レポートページ」を公開
2015年7月2日 11:15
「BOEM事業」はブランド向け自社ECサイトの開発・運営事業で、ロコンドのプラットフォームを活用できるのが特徴
2015年7月16日 6:00
税込3000円で送料無料、30日間返品無料といったサービスを、自社サイトと同様に展開
2015年8月7日 11:00
「買ってから選ぶ」という通販・EC業界に新しい風を吹き込んだロコンドが、ついに月次ベースで黒字転換を達成
2015年12月1日 12:00
5期連続赤字、資金難、破綻寸前……それでも2015年10月度に初の単月黒字を達成したロコンドの“ぶれない経営”とは
2015年12月15日 9:00
楽天との資本提携で累計の調達額は約50億円、今後は年内の東証マザーズ上場を目指す
2016年2月18日 7:00
営業利益の0.01%~0.1%を個人がプロフィットシェア賞与として受け取ることができるといった新たな人事制度を導入
2017年1月12日 9:00
「昼寝休暇」「出張休暇」「クラウド補助金制度」「残業ゼロ社員に手当」「利益還元賞与」などがもたらす効果とは?
2017年2月16日 7:00
当日深夜配送などはソフトバンクグループと連携。14時までの注文の配達時間指定を、当日21〜24時や翌朝6~9時にも拡充
渡部 和章
2017年8月29日 7:00
プロロジスが開発する大型物流施設「プロロジスパークつくば1-B」の全フロア(約7万1000平方メートル)を新たに賃借する
2017年12月22日 7:00
「当日・夜間早朝便」をバージョンアップし、名称を「ファーストクラス便」に変更
2018年1月25日 7:30
顧客は商品を受け取り、自宅などで試着した後、返品分を除いた商品代金を支払う
2018年2月9日 6:00
まずは取扱高300億円グループを作り、ファッションEC業界の巨人「ZOZOTOWN」を追随する体制を整える
2018年3月9日 6:30
「LOCONDO.jp」でチケット1万枚を販売し、既存ユーザーとは異なる客層の取り込みを狙う
2018年5月30日 9:00
ミリ単位の正確性が求められることから、スマホを使った簡易計測は困難と判断したという
2018年8月21日 9:00
モバコレが強みとする20~34歳の顧客を取り込み、相互にクロスセルを行う。ロコンドの「自宅で試着」や「即日、翌日お届け」といったサービスを展開することで、モバコレの売上促進を図る
2019年3月4日 9:00
当期はテレビCMを放送して認知度向上を図ったほか、マガシークとの相互出店契約などを通じて取扱商品の拡充に取り組んだ
2019年4月22日 10:00
自社ECサイトの運営支援事業において、実店舗と自社ECサイトのポイント連携機能や、QRコード決済機能などをクライアントに提供する。
2019年7月26日 11:00
母役とギャルファッションのデヴィ夫人を描くことで、モバコレがロココレに代わり、ロコンドと合併したことを表現しているという
2019年9月3日 10:00
アクティブユーザーと取扱ブランド数が増加したほか、返品率も改善。ショッピングサイト「モバコレ」を「LOCONDO.jp」へ統合した効果もあり取扱高が伸長した
2020年4月21日 12:00
「FASHIONWALKER」と「LOCONDO.jp」でクロスセルを行い売上拡大をめざす。買収後は倉庫やITインフラを共通化することで固定費の削減効果を見込む
2020年5月14日 11:00
ロコンドは、2030年度の取扱高1000億円、営業利益は100億円をめざす「2030年長期ビジョン」を発表
2021年4月21日 10:00
デファクトスタンダードを分割会社とし、ロコンドを承継会社とする会社分割(簡易吸収分割)でwaja事業を買収する。取得金額は155万円
石居 岳
2021年11月9日 7:30
商品取扱高の内訳は、ECモール事業が168億9500万円(自社ECモールが145億3100万円、他社ECモールが23億6500万円)、自社公式EC支援などのプラットフォーム事業が39億6500万円、その他事業(実店舗、卸など)が3億5800万円
2022年4月18日 7:30
現在、Reebok日本事業を展開しているアディダスジャパンから、国内事業をロコンドと伊藤忠商事の合弁会社が承継する
2022年5月13日 9:00
段ボールの再利用を促進し、環境へ配慮したサステナブルな取り組みにつなげる
2023年5月9日 8:30
マガシークはジェイドグループと伊藤忠商事との共同運営会社(78%がジェイドグループ、22%が伊藤忠商事)になる
松原 沙甫[執筆]
2024年3月1日 8:30
ジェイドグループはマガシークを買収し、NTTドコモ・伊藤忠商事のバックアップも得られる形となった。グループの強力な体制づくりと今後の展望を社長が語る
通販新聞[転載元]
2024年4月1日 7:30
ジェイドグループはファッションECを展開しているマガシークの株式を取得し子会社化。2031年2月期の長期ビジョンである「取扱高1000億円」に道筋を付けた
2024年4月22日 7:30
取扱高の内訳はECモール事業が前期比63.8%増の255億8100万円。プラットフォーム事業が同149.2%増の183億6500万円。ブランド事業が13.1%増の64億5300万円だった。
鳥栖 剛[執筆]
4月17日 9:00
ジェイドグループは2024年3月にマガシークを子会社化。マガシークが運営するECモール「MAGASEEK」は株式を取得した段階で「d fashion」の取扱高の半分程度となり、「d fashion」の売り上げも下落傾向にあった。
5月30日 10:30
ロイヤルは2025年5月27日、円安による仕入れコストの増加や、積極的な設備投資による借入金負担の増加などが経営を圧迫したことを主要因とし、東京地裁に民事再生法の適用を申請、同日付で保全・監督命令を受けた。負債総額は2024年8月期時点で93億1827万円。
10月20日 7:30
ジェイドグループの田中裕輔社長が「株主への手紙」の中で再生支援について語った。 レターではロイヤルが民事再生に至った背景は売上のメインである並行輸入業が急激な円安の影響を受けた事があると指摘、その上で 5 個の改革ポリシーをあげた。
10月20日 8:30