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「何をしたのか」ではなく「なぜをそうしたのか」に注目してみてください。ただの作業は時間の無駄。何をどうすれば変化が起きるのかを考えていきましょう。今週はSEOとメルマガで参考になる記事がありました。

コンテンツは「量より質」

【1記事で16000PV】3つの変更点で書き方を変えたら、ブログのアクセス数が平均で5倍になった話 | Run to Infinity
http://n-yota.com/170523-2

まとめると、

  • 毎日更新→ほぼ毎日更新:精神的に楽になって良い記事が書けるように
  • 英語でのブログ→廃止:英語でも日本語でも中途半端な内容だったものが日本人にわかりやすくなった
  • 日記形式→コンテンツ形式:テーマを絞った記事を書くことで、内容が濃くなり伝わりやすくなった

自分の思考を外国人にも読んでもらいたいという気持ちはあるけど、今はまだそれを求めるタイミングではないかもしれない。まずしっかりと日本人のファンを作る。毎日ブログを覗きに来てくれるようなファンを。

SEOには「ブログは毎日更新するすとると良い」という都市伝説がありますよね。しかし、それは内容が良いことが前提。まずは少しでも良い記事を書くことから始めましょう。良い記事は狭く・深く・分かりやすく。

汗をかけば現場を巻き込める

「顧客情報は命である」EC成長請負人メガネスーパー川添氏が語る、 3年で売上を5倍にした“真のオムニチャネル戦略”の全貌 | マーケティングプラットフォームのb-dash
https://bdash-marketing.com/about-ma/blog/interview/880/

まとめると、

  • メルマガの役割を「読んでもらうもの」から「注文する導線」に変えた
  • ちょっとの便利さがお客様にとって大きな差を生み出す
  • EC部門は楽をしていると見られてしまうこともある。積極的に店舗支援を行い、実績を出すことも重要

ECのことだけわかる人では社内を巻き込むことはできません。様々な部門との連携や、小売業の場合ユーザーに耳を傾ける必要もあります。マーケターだからといってデスクに座ってパソコンをいじっているだけでは成立しないんです。

オムニチャネルを目指そうとしていたわけではなく、やってきたことが結果的にオムニチャネルだったということですね。川添さんは現場に積極的に出て汗もかいているので、こういった動きも参考にしてみてください。

ABテストなしで効果の出るセグメントを見つけるには?

メルマガで成果の出る『セグメント』の見つけ方 | FULL KAITEN BLOG
https://full-kaiten.com/note/how-to-find-good-segment/

まとめると、

  • 顧客ID、性別・年齢、好きなブランドなどの基礎情報がないと判断がつかない
  • とりあえず、勘と経験から「1年以上購入がない会員」などのセグメントを考える
  • セグメントが決まったら用途に合わせてメルマガを配信していく

『1年以内に購入があった会員のほうが1年以上購入がない会員より反応しそうだ。』
『弊社の商品は、男性客のほうが女性客より反応しそうだ。』
『今回のプロモーションは、20代のほうが、30代より反応しそうだ。』

こういった感じで『成果の出そうなセグメント』を作っていきます。

成果の出るセグメントがわからないなら、セグメントを作ってから成果が出るかを検証すればいい。コペルニクス的な発想ですが仮説と検証ってまさにこれですよね。PDCAサイクルを回すためにも基礎的なデータは取得しておきましょう。

EC全般

稼いでいるアフィリエイターの共通点は?月300万円以上の10人にガチアンケート | ネットニュースラボ
http://netnewslabo.com/post-6374/

アフィリエイターって別の世界の人たちと考えがちですが、そんなことはなく普通の人たちばかりです。コミュニケーションを取る際のヒントに。

コールセンター歴10年の私がクレームの対応方法を教えるよ。 | なんでもない私の、ひとつひとつ。
http://www.rikaboo.com/entry/2017/05/22/122415

本当に難しいケースも多いので、すべてこの通りにやりましょうとは言いません。この気持ちをもって少しずつ対応の改善を。

LG、家電製品に「Google Assistant」を搭載へ ―まずは高級モデルから | GGSOKU
http://ggsoku.com/2017/05/lg-announced-their-appliances-will-be-integrated-with-google-assistant/

すべての家電にこうしたものが搭載される日も目前です。この仕組みを使うとネットショップはどうなるのか? 先に考えた人たちが伸びていきます。

様々なマーケティング課題についてP&Gが考えていること | 徳力基彦ブログ

http://lineblog.me/tokuriki/archives/437255.html

外部に手法等を話さないことで有名なP&Gさんが約20年ぶりぐらいに日本で講演しました。ヒントの宝庫です。

利用フリマアプリトップ3、「メルカリ」「ラクマ」「フリル」に[マクロミル調べ] | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/4629

フリマじゃない「スピラル」 新感覚 シェアリングエコノミーアプリ | Spiral
http://spirale-app.com/

フリマアプリを利用しているユーザーは16%。メルカリが急成長している中でこの比率ということは、まだまだ成長の余地があるということですね。

ユーザーが嫌う事を避けるポイント | おちゃのこ通信
http://www.ocnk.net/ocnk_ma/ocnkmagazine_asm265.html

売り込み感をなくすコンテンツ作りは参考になります。

今週の名言

「働き方改革」とかいろいろ議論されていますけど、それはつまり、これからは「自由にしていいけど、すべてあなたのせい」と言われてしまう時代になるということですよね。

─為末大

自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001284.html

自由をやめて指示を待つとどうなるか? AIに仕事を奪われます。自分で考えて自分で動いた人やショップが時代に適応していきます。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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