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ネッ担まとめ

越境ECの特性を考えれば、インバウンドで来日していた人たちの行動を考えれば良いですよね。ネットだけ売ろうとすると視野が狭くなります。

外国人の皆さんが買いたいと思うときにECに誘導

Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法と越境EC5つの勝ちパターン FRACTA河野氏 × 世界へボカン徳田 | 世界へボカン
https://www.s-bokan.com/interview/post-24381/

まとめると、

  • Shopifyは海外の配送料を設定する枠があり、多言語展開や為替の切り替えが簡単にでき、越境ECのスタートラインに立つスピードが速い
  • 越境ECは自社サイトだけで売っていくのは難しいので、自社サイトとモール、ネットとリアルの融合が重要
  • 成功させるには本当にやり抜く覚悟が必要。人的リソースやお金や時間をどこまで使えるのかもポイント

京都の街を楽しく散策されている時に試食して美味しい、買って行きたいとなってもやっぱり荷物が多くなると嫌じゃないですか。

なのでホテルへ届けるようにし、かつホテルに届けた時に英語やできる限り多くの言語を用意して、そこに「実際にご自宅へ帰られてからも越境でご注文できます」といったようなお手紙を入れたんですね。

そうするとその方が帰られた後にほぼ必ずぐらいの勢いで感動して買ってくださりました。
─フラクタ 代表取締役 河野貴伸氏

越境ECに限らずネットショップだけで売上を作るのってなかなか難しいです。ここにこだわりすぎると広告費だけが増えていきますし、広告の試行錯誤が続いていくこととなります。それであればモールを活用しても良いですし、リアル接点を活用しても良いですよね。Shopifyは越境ECのスタートには便利ですが、そこから先は自分で考えることが大切です。

関連記事
  • 日本のコーヒー文化を世界へ。国内外の愛好家が集う「Kurasu」のEC戦略とこれから | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/9048

「ネット詐欺撲滅隊長」が偽サイトに遭遇

【実録】ついに「偽の激安ECサイト」に騙され個人情報をぶっこ抜かれた! ニセ通販サイト詐欺の一部始終と防止策 | ロケットニュース24
https://rocketnews24.com/2021/09/22/1539958/

まとめると、

  • 購入までは偽通販サイトと気付かなかったが、購入後、社名がおかしい、カード決済を希望しても銀行振込を案内されるな、違和感があった
  • 後日、同サイトを訪れたところ運営会社が変わっており、社名が使われているだけの可能性が高いと気付いた
  • 詐欺にあわないためには、全商品が半額以上など、大幅過ぎる割引が行われていないか、会社概要の運営会社名に違和感がないか、実在している会社の場合、社名で検索してみて住所などが異なっていないか?をチェックすること
偽通販サイト
https://rocketnews24.com/2021/09/22/1539958/ から編集部でキャプチャ

ネット通販に慣れていると購入までさっと終わらせてしまうことって多いですよね。記事にあるようにちょっとした違和感に気づけば良いのですが、そうでなければお金を取られてしまう可能性もあります。自分は大丈夫と思っていてもありうることなので注意しましょう。詐欺が増えてくると信頼できるショップで買う人が増えていきますので、購入までの流れや運営会社の情報は積極的に公開していきましょう。

EC全般

西武渋谷、店舗を持たないD2Cブランドを集めたポップアップストア9/21から 第3弾はサステナブル | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/9714

BASE、出品型委託販売スペースを阪神梅田本店にオープン 小規模EC事業者のリアル店舗出店を支援 | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/9745

小さなネットショップでもリアル接点が重要。広告費だと思って考えれば安いものです。

「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が160万ショップを突破 | BASE株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000030814.html

ネットショップの売上金を使って直接お支払いが可能に!BASEがVISA加盟店で売上金を使える「BASEカード」の発行受付を9月21日より開始 | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/8455

BASEの利用者が増えて便利な機能も追加されました。「発送前の売上の買取」も2022年には提供の予定。

Uber Eatsの「徒歩配達」、大阪市や横浜市など21都市に拡大 東京23区に続き | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/22/news112.html

住宅密集地や繁華街などでは徒歩が便利かもしれませんね。

「商品の差別化ができていない」は4割、D2Cビジネスにおける課題が浮き彫りに 「ここが難しい、D2C」 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/ecnews/31936/

ブランドや世界観で差別化ができていれば商品も差別化できると思うのですが……。D2Cという言葉だけに振り回されることのないようにしたいですね。

今週の名言

大事なのは次に生きる有意義な失敗をするということです。失敗から学びを得られれば、「投資に見合った回収ができた」ことと同義です。10のうち成功した1つが利益を出し続けていけばトータルはプラスになりますから、9の失敗やロスは気にしなくていいのです。
─業務スーパー創業者 沼田昭二氏

「業務スーパー」はなぜ強い 創業者が語る、唯一無二の経営論 | 日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00362/00039/?i_cid=nbpnxr_parent

失敗を失敗のままにしておくと損失。学んで次に活かせば投資。同じ過ちを繰り返さないように。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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