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ネッ担まとめ

「Amazonは自動販売機」と言われることもありますが、3分以内の購入が28%となるとまさにその通り。プライムユーザーの満足度も高いので、まだまだAmazonは成長していきそうですね。

Amazonを使い続ける理由は品揃え、買いやすさ、プライム

Amazonを利用する最大の理由は「品ぞろえ」。継続率9割を超えるプライム会員など【アマゾン最新情報】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9119

まとめると、

  • 米国のEC利用者1,000人を対象に行った調査で、Amazonを利用する理由は66%の消費者が「必要なものがほとんど見つかる」と回答し、「プライム会員になればほとんどの商品の送料が無料になるから」は56%となった
  • 7月にCEOを退任したジェフ・ベゾス氏は、「消費者はAmazonでの買い物の半分を15分以内に完了し、28%が3分以内にチェックアウトしている」と発言した
  • 米CIRPの調査では93%のプライム会員1年後も継続し、98%が2年後も契約を継続していることがわかった

プライム会員の半数以上が、プログラムをとても気に入っていて、Amazonが再び会員費を値上げしても、プライム会員を継続すると回答しています(Amazonは2018年に会員費を年間99ドルから119ドルに値上げしました)。

また、もしAmazonが年会費を139ドルに値上げした場合、プライム会員を解約するかどうかを尋ねたところ、54%が「いいえ」、46%が「はい」と答えました。

米国の調査ですが日本でも同じような傾向なのではないのでしょうか。私もAmazonでの買い物は3分どころか30秒もかからないことも多いですし、年間4,900円の会費が1.5倍ぐらいになったとしても問題なく払うと思います。送料無料も大きいですが、それ以外の特典がどんどん増えますし便利ですからね。

こちらのまとめで取り上げた記事にあるように、日本のAmazonは品質面の向上を考えていますので、信頼性が高まればますますAmazon依存になってしまいそうです。

一点突破で売り上げを伸ばした海苔屋さんの事例です

EC売上40%増「ぬま田海苔」4代目当主が語る、新規顧客増につながった新商品発売の裏側 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9050

まとめると、

  • アパレル業界で働いていた沼田さんは家業の海苔専門店「ぬま田海苔」を引き継ぎ、注文受付のオンライン化から始めた
  • 中小企業発で相対的に値の張る商品を売っていくには、一点突破するためのポイントを絞る必要がある。ぬま田海苔は実際に食べると違いがわかるので、インフルエンサーに海苔をプレゼントしInstagramで紹介してもらった
  • コロナ禍になってEC強化の必要にせまられ、オリジナル商品である「初摘み海苔のうまみフレーク」を開発。ギフトシーンでの活用、口コミで購入など、以前より新規顧客が増えている

お客さまに思い出してもらうという点に関していえば、日々の接客対応を磨くのが肝心で、「特別に送るのだから、この商品を」と思ってもらえるサービスをお客さまに提供できるかが鍵だと思っています。それは店舗だけでなくてECでも同じこと。どうやり切るかが勝負です。

目新しいことを先駆的に取り組んでいるのかなと思ったのですが、実際は引用文にある通りで日々の積み重ねが土台にありました。商品力があるので食べてもらうことが重要。店舗なら試食だがネットはそうもいかないのでインフルエンサーに代弁してもらう。新しい人たちにも気にしてもらうために新商品を出していく。すべては商品から始まっていますので、やはりECは売れる商品作りと再認識した記事でした。

売れるもののヒントは目の前に

売れるものを探そう:利益が出る商品を見つけるための12の戦略【2021年版】 | shopify
https://www.shopify.jp/blog/product-opportunities

まとめると、

https://www.shopify.jp/blog/product-opportunities より編集部でキャプチャ

ブームとは、純粋に目新しさやギミックに基づいて脚光を浴びたものです。ブームは大きなマーケティングチャンスをもたらしますが、ブームに基づいてビジネスを構築した場合、その需要はいずれ消滅してしまうことを忘れないでください。一方、トレンドとは、既存のニーズを新しい方法で満たすものであり、だからこそ、ブームよりもはるかに長く需要を維持することができるのです。

売れる商品を見つける王道的な手法が説明されています。不満や悩みの種は大きなヒントなので、クレームだと思わずに真剣に考えているとひらめきがあるはず。注意したいのは引用文で取り上げた「ブーム」と「トレンド」の違い。ブームは瞬間風速なのでそれに乗ったらすぐに引くことが重要で、トレンドの波には乗ったら乗り続けることが重要です。ブームが続くと思っていると「あの時は売れたのにな……」と思い続けることになってしまいますよ。

EC全般

食品自販機─シェアキッチンの新しい販売の仕組み─ | 食と食をデザインするヒト/Coneru 代表 | note
https://note.com/coneru_nazoko/n/nc835b38d1547

作るのは得意だけど売るのは苦手。ネットはわからない……。となると自販機。納得です。

ヤフーとヤマト運輸、PayPayフリマ等の発送商品を梱包なしで宅急便センター等に持ち込める実証実験 | イーシージン
https://eczine.jp/news/detail/9807

個人的に待ちに待ったサービス! 売りたいものがあっても梱包が面倒であきらめている人って多いと思います。

Shopify関連書籍が立て続けに出版されたので読んでみました | ECzine
https://eczine.jp/blog/detail/9759

Shopifyの過去記事と書籍のまとめなので、これからShopifyを勉強する人にはおススメの記事です。

生産者と寄附者が直接やり取りできるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」スタート | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9114

年末はふるさと納税のピークですよね。となると今からサービスを開始しないと間に合わないということかなと。

ヤマト運輸、「宅急便をスマホで送る」に新設サイズ180・200やスキー宅急便など追加 10/4から | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/9783

「送り状の作成から運賃のお支払いまで、宅急便の発送手続きをスマホの専用サイトで完結できるサービス」。梱包だけは自力で。

Hameeとモノファクトリー、ECにおける滞留在庫循環型プロジェクトを開始!滞留在庫を再生資材にリサイクルし、ネットショップの廃棄物ゼロを目指す | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/8686

「廃棄もセールもしない」ブランドが、「苦肉の策」として取り組んだ在庫問題解消法とは? | WWDJAPAN
https://www.wwdjapan.com/articles/1265281

SDGsもありますが、こういった動きが企業に求められていますので早めの取り組みを。

百貨店に“買えない”売り場 商品を手に取って見る→購入はスマホで | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/28/news107.html

デジタル空間におけるセレンディピティの場はどこにある? | アナグラム株式会社
https://anagrams.jp/blog/serendipity-in-the-digital-space/

商品との出会いはどこ? 買う場所はどこ? アフターコロナの世界もちょっと考えてみるといいかも。

今週の名言

CPA効率が悪くても良いから1カ月で1,000件取ろうっていう方が潔いですよね。時間より大事なものはないので。

BULK HOMMEの圧倒的成長から考える、バルクオムCEO野口卓也さんが提唱するD2C Eコマース、スケールの方程式 | commerce+
https://commerceplus.jp/takuya-noguchi/

「そんな無茶な」と思った人は記事を読んでみてください。時間とお金の使い方に納得するはずです。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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