藤田遥 8:00
  1. 「置き配盗難保険」販売、レスキュー損害保険。月額保険料は4.7~8円

    同保険は個人で加入できるタイプの保険ではなく、事業者が保険契約者となり、事業者の商材に置き配盗難保険を付帯するもの。例えば、クレジットカード会社が付帯サービスとして提供する保険や、EC事業者の会員サービスに付帯する保険などを想定しているという。

    2025/7/4
  2. よく利用する決済手段がない場合は約6割が離脱。よく利用するECモールは「Amazon」が66%、「楽天市場」が56%【EC利用者の決済手段調査】

    調査結果によると、ECサイトの利用時、よく利用する決済手段がない場合は男女ともに過半数が購入せずサイトを離脱することがわかった。また、よく利用される決済方法は商材や年齢別にも違いが見られる

    2025/7/8
  3. BtoB市場でのPayPayとの協業、対人サービス業種の強化などアスクルの新中期経営計画

    目標数値として2029年5月期には売上高5400~6000億円、営業利益率3.7%~5.0%を掲げた。

    2025/7/8
  4. 2035年のアスクルはEBITDAの半分を新規事業が占める。M&Aや他社協業を進める将来ビジョンとは

    アスクルは将来、既存事業であるリテールと新規事業のソリューションの2軸で成長を加速させる。ソリューションとしては「DX」「ウェルビーイング」「BPO」領域について取り組んでいく。

    2025/7/8
     
  5. 税理士が見た「優秀な幹部」と「無能な幹部」の明確な違いから見る、今日から心を改めて会社をもっと良くしていくためにできること【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2025年6月7日~7月4日のニュース

    2025/7/8
     
  6. Amazonが物流倉庫に導入した「DeepFleet」とは?+ロボティクス強化に向けた投資の変遷まとめ

    Amazonが倉庫内ロボットの移動効率アップのために導入したAIモデルとは。新AIモデルがもたらすさまざまなメリットと、Amazonのロボティクス全般の取り組みに注目します

    2025/7/10
     
  7. MTGがリカバリーウェア領域に参入。薬局、病院内ショップ、スポーツ用品店などへの「ReD」販売で攻勢

    MTGのリカバリーウェア「ReD」は一般医療機器区分「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として、インナーウェアやスリープウェアなどを展開するブランド。

    2025/7/10
     
  8. ベイクルーズ、「Saint James(セントジェームス)」の展開開始、伊藤忠とパートナー契約

    ベイクルーズは今年4月に子会社セント ジェームス ジャポンを設立。セント ジェームス ジャポンは、日本における独占輸入販売権とマスターライセンス権をもつ伊藤忠商事との国内アパレルとブランドストア運営に関するパートナーシップ契約を締結した。

    2025/7/4
     
  9. カルビーの新たな販売戦略とCRM施策。1人ひとりの腸内環境に合わせた“自分専用グラノーラ”「Body Granola」の事例

    カルビーの「Body Granola(ボディグラノーラ)」は腸内フローラ検査後、1人ひとりに合わせた「自分専用グラノーラ」を販売している。「Body Granola」の販売戦略やCRM施策、課題などを取材した

    2025/7/7
     
  10. 「楽天市場」無料メルマガ配信のセグメント、「メールクリック:12か月以内 OR メール購読開始日:3か月以内 OR 店舗での購入3か月以内」に変更

    「楽天市場」の「週1回無料メルマガ配信キャンペーン」は、「楽天市場」が提供する「週1回無料メルマガ配信対象のユーザへ送信」リストを用いて、毎週日曜日0時から土曜日23時59分までの間に無料で1回、メルマガを配信できる施策。

    2025/7/9
     

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