アスクルが法人向けEC「ASKUL」を再開、物流業務は手運用→WMSを使用した在庫商品出荷は12月中旬以降を予定
12月8日 6:00
ヤマト運輸、東京・関東⇔関西間の発着荷物に遅延発生の可能性。12/8以降の新名神高速道路における夜間通行止めの影響
12月5日 7:30
アスクル、法人向けECを12/3に再開予定、消費者向け「LOHACO」は「ASKULサービス」本格復旧後に再開へ
12月3日 7:30
新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ
最新記事: 2025年12月02日
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
最新記事: 2025年12月04日
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年会費1780円で送料無料クーポンや書籍にポイントを10倍付与するなど特典を用意
中川 昌俊
2014年12月24日 10:10
2014年12月に外部サイトへの出店を中止、販売を自社ECサイトに一本化している
瀧川 正実
2015年6月12日 6:00
ニールセンの調査によると、回答者の72%が「早く届かなくても良いので、送料が無料になる」ことを求めている
渡部 和章
2017年7月24日 9:30
送料無料の条件となる注文1回あたりの最低購入金額を、従来の8000円から5000円に引き下げる
2017年8月28日 9:30
「ZOZOTOWN」で購入した商品の送料を消費者が決める制度をスタート
2017年10月1日 12:00
全ての利用者の平均送料は96円。平均送料が最も高い都道府県は福島県
2017年10月25日 7:00
「送料自由」の利用状況では、送料をゼロ円に設定した割合は43%、すべての利用者の平均送料は96円だった
2017年10月31日 6:00
ECサイトで送料を自由に設定できる場合、送料をいくら払うか聞いた
2017年11月16日 6:00
送料負担を回避するために購入額を5000円以上に調整する購買行動は見受けられなくなったという
2018年2月7日 6:00
4月1日以降順次、アパレルや看護服は送料無料を廃止。食品やワインは送料無料の条件を引き上げる
2018年3月23日 6:00
ベルーナやニッセンなど通販大手の送料値上げが相次いでいる
2018年3月28日 6:00
宅配会社から大幅な値上げの要請があり、現行料金に一律100円を追加徴収する。企業努力ではコスト上昇分を吸収しきれなかった
2018年3月27日 6:00
注文金額が2000円以下だった場合、本州・四国は400円に、北海道・九州・沖縄・離島は440円に変更した
2018年4月5日 7:00
6月1日以降は注文金額が税込3240円未満の場合、宅配便は350円、メール便は180円の送料を徴収する
2018年4月12日 6:00
ECの購入金額5000円未満で送料450円だが、店頭受取なら購入金額にかかわらず送料無料となる
2018年4月13日 6:00
基本配送料は350円から216円に値下げし、利便性を維持する
2018年12月13日 8:00
自社の物流拠点や物流網を他の企業に提供するシェアリング型の物流・マーケティングプラットフォーム事業「Open Platform by ASKUL(OPA)」を推進している
2018年12月17日 9:00
送料無料ラインを変更することで、配送箱数を削減し、物流オペレーションや配送のさらなる効率化を図る
2019年2月19日 9:00
配送費用の値上がりを受けて「タワーレコード オンライン」の送料を改定
2019年2月20日 9:00
送料無料になる注文金額を従来の8000円から6000円に変更。注文金額に応じた送料の体系を5段階から3段階に減らした
2019年2月27日 7:00
注文金額1万5000円以上の送料無料を4月1日に廃止。2019年1月に実施された、配送会社による運賃の値上げは、同社の予想を超えるほど大幅だったという
2019年3月6日 7:00
従来(4月15日午前2時までの注文分)は注文金額2500円以上で送料0円、2500円未満は540円としていたが、改定後(4月15日午前5時以降の注文分)は4700円以上で送料を0円、4700円未満は540円とする
2019年4月1日 8:00
独自の配送サービス「Happy On Time」の対象地域は、これまでの都内20区と大阪市内の16区に加え、大阪府豊中市と吹田市へ拡大した。
2019年8月27日 10:00
楽天は「法令上の問題はないものと考えていますが、公正取引委員会からの調査につきましては、全面的に協力してまいります」とコメント
2020年2月7日 17:00
新施策の対象外となるのは「書籍」「雑誌」「新聞」「音楽ソフト(音楽用CDやレコードなど)」など、再販売価格維持制度が適用される新品商品
2020年2月13日 17:00
2月13日時点であがっている支援策は次の2つ。「楽天市場」での既存顧客に対する外部販売チャネルの案内支援」と「出店料の払い戻し」
2020年2月14日 9:00
入金済みの基本出店料について、契約終了日から申請した退店日までの差分を日割り計算で返金するというもの。出店契約の解約を希望する場合、施行前の3月13日(金)まで解約を受け付ける
2020年2月18日 8:30
「送料込みライン」を導入した出店者には一定期間、支援金を提供する「安心サポートプログラム」を展開する
2020年3月6日 13:34
入会できるのは「楽天市場」に出店している事業者のみ。オープン準備中や改装中の事業者は対象外。入会後、「友の会」の公式HPで記入した会員の店舗名、URL、代表者を随時公開していく
2020年3月12日 11:00
「共通の送料込みライン」施策に関し、注文1件あたり「メール便は100円」「宅配便は250円」を支援金として導入店舗に提供する。支援金の提供には上限が定められており、2019年同時期における3980円(税込)以上、送料別の注文件数までが上限対象となる
2020年3月13日 9:00
施策は出店者の任意で「送料込みライン」を導入する形式スタート。楽天会員はエントリーを行い、対象店舗で1注文あたり3,980円(税込)以上を支払うとポイント5倍(通常ポイント1倍+特典ポイント4倍)が付与される
2020年3月18日 17:30
2022年1月1日受付分から1回の注文金額にかかわらず490円(税込)を徴収、全5ステージで構成する優良顧客には、送料無料バー、金額にかかわらず送料を千趣会が負担するサービスを用意している
2022年2月3日 9:00
優待サービスでは会員ランクに応じて送料をベルーナが負担する「送料無料」バーを設定、年間購入金額3万円以上(税別)の会員は、注文金額5000円以上(税別)で送料無料になる
石居 岳[執筆]
2023年3月9日 7:30
「これまで資材の見直しや自社コスト削減などにより現状維持に努めてまいりましたが、このたび改定をさせて頂く形となりました」(リバークレイン)
2023年3月9日 8:00
政府が公表した「物流革新に向けた政策パッケージ」で、「運賃・料金が消費者向けの送料に適正に転嫁・反映されるべきという観点から、『送料無料』表示の見直しに取り組む」と明記している
2023年6月6日 9:00
過去に国土交通省が開催した検討会では、再配達削減について「通販事業者などの関係者がポイント付与といった仕組みの導入検討を進めることが望まれる」といった意見があがっていた
2023年6月7日 8:30
アスクルは、配送料金を自社負担する注文金額基準(送料無料ライン)を従来の「税込1000円以上」から「税込2000円以上」に変更する
2023年9月20日 8:30
政府の「我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議」が「物流革新緊急パッケージ」を取りまとめた。再配達の半減に向けて、コンビニ受取、置き配、ゆとりある配送日時の指定など消費者の行動変容を促すポイント還元事業の実施を盛り込んだ
2023年10月11日 7:30
「送料無料」とECサイトなどで表示する場合、「無料」を表示する理由、仕組みなどをわかりやすく説明することを提言している
松原 沙甫[執筆]
2023年12月20日 8:30
政府が閣議決定した「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律(物流総合効率化法)」「貨物自動車運送事業法」の改正案では、一定規模以上の事業者を「特定事業者」に指定、「物流統括管理者」の選任や中長期計画作成の義務付けなどを盛り込んだ
2024年2月19日 8:30
3月29日以降、通常配送の送料無料ラインを3500円以上に変更。Amazonプライム会員、Prime Student会員は、購入金額にかかわらずで引き続き配送料を無料で利用できる
2024年2月26日 7:00
千趣会の「ベルメゾン」は7月5日、通常送料を490円(税込)から590円(税込)に値上げする。一方、同日に行う優待サービスの刷新でこれまで送料無料適用がなかった「レギュラー会員」も購入金額7980円(税込)以上で送料無料になる
鳥栖 剛[執筆]
2024年5月14日 7:30
“EC特有の問題”を解消するフレーズが記載された商品・サービスについて、「初回送料無料」が38%、「返品可能」は33.6%、「初回無料」は31.8%が「頻繁もしくはたまに購入する」と回答した。
2024年6月20日 7:30
資生堂はECサイト「ワタシプラス」から「資生堂オンラインストア」へのリニューアルにあわせて、全注文の送料自社負担を廃止する
2024年7月4日 7:30
「送料無料」表示の見直しは、物流サービスに対するコスト意識の浸透、ドライバーに対する社会的な理解の醸成が目的
2024年7月30日 7:00
送料無料の対象外となる商品もあり、一部メーカー直送品は別途送料がかかるほか「一部の離島・山間部地域は、別途送料が発生する場合がある」としている。
2024年9月10日 8:30
「北欧、暮らしの道具店」は、近年50代以上の顧客層が増加しており、テレビCMを通じて WEBだけではリーチしきれないテレビの視聴者層に認知を広げたい考え。
2024年9月10日 7:30
購入金額のみで判定していた会員ステージを購入金額やレビュー投稿といったアクションで得られるマイル数による判定に変更。ステージアップのチャンスが年1回から月1回とする。
2024年9月18日 7:30
2024年4月の送料改定で、業績にさまざまな影響が見られているZOZO。2025年3月期の実績から、詳しく解説する
5月2日 6:30
auコマース&ライフではショッピングサイトのトップページ上に特設ページ「物流2024年問題への対応」のリンクを設置。ページでは商品の「送料無料」の仕組みや表示の意味の説明をしている。
8月20日 7:30