「ebisumart」のインターファクトリー、コーポレートロゴを刷新
インターファクトリーはコーポレートロゴをリニューアルした。「コマースに関わるデータやサービスを扱っていく」という意味を込めている
インターファクトリーはこのほど、コーポレートロゴを刷新した。ロゴのリニューアルでは、インターファクトリーの事業目的「コマースを進化させる」を形にした。さらなる事業成長と企業価値の向上をめざす。
コーポレートロゴのリニューアルは2003年の設立以来初めて。2023年に設立20周年を迎え、ECプラットフォームだけでなく、複数の事業を展開するにあたり、改めて事業目的を「コマースを進化させる」と定めた。事業目的には、Eを除いた「コマース」という言葉に、インターファクトリーがコマースに関わるデータやサービスを扱っていくという意味を込めた。
ロゴのデザインは、「コマースを進化させる」という事業目的、さまざまなサービスを生み出す「畑」という思いを下に、有機的なつながりを持ち、今後の成長のために挑戦していく姿勢を表現した。
コーポレートカラーのグリーンは、インターファクトリーが提供しているクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」、これからのサービスを、「会社」を軸に結び付きを強化することで、顧客に信頼や期待を感じてもらい、接点を作っていくことをめざして設定した。
ロゴでは、今回新たに「i」と「f」を組み合わせたシンボルマークを作成。さまざまな媒体での展開に対応し発信していくことを目的にしている。
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