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「モバイルコマースは今後5年間で年平均38%のペースで成長」ってとんでもないスピードですよね。対応して当たり前というより、モバイルを先に考えないと取り残されてしまいます。そして、日本のアプリ支出の多さもびっくりです。ゲームだけでなくアプリでの買い物も含まれていますがダントツです。

モバイルコマースは急成長

モバイルコマース市場は2021年に6.1兆ドルへ拡大の見通し | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4535

まとめると、

  • 世界のモバイルコマース市場規模は2021年に6兆100億ドル(約680兆円)に拡大する
  • 今後5年間で年平均38%のペースで成長すると予想
  • アプリに関わる1人あたりの年間支出額は日本が世界1位
Mobile App Forcast Per Person Spend
出典:AppAnnie

「年平均38%の成長」とさらっと書いてありますが、とんでもない伸び率ですよね。日本は2021までに3倍に拡大するようですが、競合も増えるので安心はできないです。

また、アプリで最もお金を使っているのは日本ということもわかりました。PDFのダウンロードは下記のリンクから。

※記事公開後、リリース配信元からリリースに一部誤りがあるとの連絡があり、7月31日に修正いたしました

関連記事

効果を出そうとして頑張りすぎないことが成功の秘訣

事例から学ぶ!カゴ落ち対策でよくある間違いと失敗例7選 | xross data
https://www.xdata.jp/blogs/cartdrop/failures7.html

まとめると、

  • カゴの中身と送る内容が異なる
  • 効果を狙いすぎて配信頻度が高すぎる
  • 工数がかかりすぎて費用対効果が出ない

例えば、カゴ落ちしてから1時間後、翌日、3日後など同じユーザーに対して複数回の施策を行うことで、1回だけ送るよりも効果が見込まれることがデータでも確認ができております。

しかし、過度に同じコンテンツを送られると嫌がるユーザーも多く、2~3回程度が最適な回数ではないでしょうか。それ以上送ると配信拒否や会員離脱の可能性も出てきてしまうので注意しましょう。

カゴ落ち対策失敗例7選の中から、私も感じている3つをピックアップしました。カゴの中身と違ったり、配信頻度が高すぎると迷惑メールでしかないですし、カゴ落ちメールはそんなに反応があるわけでもないので、工数をかけすぎても意味がありません。

カゴ落ちツールを導入する→配信間隔を試行錯誤する→反応が良いタイミングがわかれば内容を工夫する‥‥が成功までの流れです。

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すぐ届くことより「送料無料」

ヨドバシカメラ、店頭受取サービスの専用ショップをヨドバシ梅田店に開設 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4537

ネット通販の配送、消費者は「早く届く」より「送料無料」を重視 | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/news/pickup/44491

まとめると、

  • ヨドバシカメラマルチメディア梅田で店頭受け取りサービスが24時間利用できるようになった
  • マルチメディア梅田、マルチメディアAkiba、マルチメディア博多でも同じサービスを提供
  • 消費者の72%が「一定金額以上購入すると送料無料」「早く届かなくても良いので送料無料」を重視

オンラインショッピングの配送に対する意識については、72%以上が「一定金額以上購入すると送料無料」「早く届かなくても良いので送料無料」を重視していると回答。次いで「同じタイミングで購入した複数の商品をまとめて配送」が52%となった。続いて重視していることは、「配送状況が細かく把握できる」が43%、「1回の配送で受け取ることができれば、ポイントが多くもらえる」が42%となり、「とにかく早く届く」は40%に留まった。

─通販通信

すぐ欲しい人は店頭に。人手不足が続く配送に関してはこの流れになってきそうですね。とはいえ、地方では受け取りに行くのもちょっと面倒なので、都市部だけの傾向だとは思いますが。

EC全般

メルカリ、原宿に期間限定でカフェオープン | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/4854

先日のAmazonに続いてメルカリもリアル接点を作り始めました。次はどこでしょうかね?

中川政七商店・緒方さんと語る 実店舗を持つ企業のECの最適解とは | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4703

「ECってECだけじゃない、全社でやっていかなければ」。この意識を持ってもらうことがEC担当者の仕事ですね。

「アマゾニフィケーション」と「マガノミクス」 | マネースクウェア・ジャパン
http://www.m2j.co.jp/market/2min_fxreport03.php?id=5703

伊藤洋一のRound Up World Now!(2017.7.14放送分) | ラジオNIKKEI
http://www.radionikkei.jp/podcasting/roundup/2017/07/player-round-up-world-now201777.html(※音声が流れます)

「Amzonification」(アマゾニフィケーション)とは「ロボット、オートメーション、人工知能などの技術が賃金の上昇を抑える」ということです。詳しくはポッドキャストの13分45秒あたりをお聞きください。

自社ECサイトとモールの違いは? 効果があったカート機能は? 突破口になった施策は? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4430

どこを読んでも参考になることばかりです。モールで売れすぎることのリスクも書かれています。

エアークローゼットが新規事業を発表! 国内初となるパーソナルスタイリングECプラットフォームを、この秋リリース?スタイリストがお届けする、あなたのための試着室。“pickss”?|株式会社エアークローゼットのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000011623.html

このあたりもそのうちにAIが……と思いますが、まだ先のようですね。

【現役店長が教える】WowmaのSEO対策アルゴリズム攻略法 | 売れるネットショップの教科書
https://urerunet.shop/seo/wowma_seo1

Wowma!でこっそり売り上げを作りたい人はお読みください。

今週の名言

流れに乗って、どんなことがあっても、心穏やかに生活することです。

仕事でも日常生活でも、無理に我を通すのではなく、流れに沿ってみましょう。

カリカリしたりイライラしたりしない。

無理をせず流れに乗るといいことが起きる ? | マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ
https://www.ex-ma.com/blog/archives/7545

今週取り上げた流れはモバイルコマース、店頭受け取り、などです。流れを作るぐらいの力があればいいですが、それは難しいので流れをつかむことから。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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