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ネットショップに求められるものは「安さ」「送料無料」「ポイント」の3つであることは依然として変わりませんね。「安さ」と「ポイント」に関しては高額な耐久消費財に特に求められているようです。

ECは利用率も利用頻度も上昇中

インターネットユーザーの83%がオンラインで商品を購入~ニールセン 消費者のオンラインショッピングの利用動向レポートを発売~ | ニールセン デジタル株式会社
http://www.netratings.co.jp/news_release/2017/07/Newsrelease20170719.html

まとめると、

  • インターネット利用者全体のうち83%がECでの購入経験がある
  • 60%が1か月に1回以上購入する
  • オンラインで定期的に購入している理由は「実店舗よりも安く購入できるから」が最多
オンラインショッピングで定期的に購入している理由Top 購入商品カテゴリー別
出典:nielsen

近年話題になっている配送に関しては、とにかく早く届くことよりも無料であることが重視されていました。また、受け取り方については、まとめて届くことや配送状況が細かくわかるなど、受け取りやすくなることが求められていることがわかりました。

早く届くよりも安さを選ぶ。ネットで買う理由が安さにあれば自動的にこうなります。とはいえ送料は上がっていきますので、価格以外に差を付ける努力はしないといけないですね。次の記事にヒントがあります。

関連記事

やっぱり商品力が大切!

創業100年超・熊本の老舗しょうゆ・みそメーカーが挑むネット通販 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4518

まとめると、

  • 通年で訴求でき、自社の特徴を生かし、消費者がとっつきやすい製品は何かと考えて商品開発した
  • しょうゆメーカーだが「おいしい料理を作りたい」という購入者が「だし」や「みそ」も買うようになった
  • 発送業務が忙しいときは、製造チームも積極的に配送業務を手伝う

通販・EC専用の商品を開発したのも、基本はみそをおいしく食べてもらいたいから。これがホシサンの軸となっています。だから、だしを発売してから、みその売れ行きが伸びているんだと思います。

─ホシサン 総務部係長 通販課室長 榎田圭佑氏

考える人、売る人、作る人、が連携して上手くいっている事例です。今あるものから考えるのではなく、消費者が買ってくれるものを考えて商品開発できるのはメーカーの強みでもあります。

Webマーケのテクニックはなくても、商品という基本的な部分がしっかりしていれば売れるということですね。

女性客を増やしたいならLINEデリマが良いかも

LINEアプリ上で出前を手軽に注文!「LINEデリマ」がサービス開始 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/520/1520606/

まとめると、

  • LINEデリマはLINEアプリ上から店舗検索や注文ができるサービス全国1万4000店舗が対象
  • LINEデリマから注文するとLINEポイントがもらえる
  • 牛丼の吉野家では女性のからの注文が多く、担当者も驚いている

LINEがデリバリーサービスの入り口になることで、会員属性でみると女性の比率が72%となりました。こういったことからLINEデリマは新たな顧客層開拓の可能性を持っていると思います

─LINE執行役員 藤井英雄氏

このコメントは吉野屋さんの結果からも明らかですね。今まで男性向けだった商品もLINEデリマに出してみると、全く新しい層に届くかもしれません。

EC全般

LOHACOが書籍販売を開始 ー マーケットプレイス出店ストアを大幅に拡充 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/42840/

オフィス用品もAmazonでお買い物――アスクル対抗サービス「Amazon Business」がプレオープン | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2017/07/25/amazon-business-pre-launch/

激しい奪い合いが始まっていますね。LOHACOではスポーツなどのカテゴリも取り扱いを始めました。

検索アナリティクスで順位が大下落! でも表示回数は増加? 何が起きてるの?【SEO記事12本まとめ】 | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/07/28/26446

SEOに予算をかけているショップはチェックしておきたい記事。データの変化に惑わされて、うまくいっている施策を変えないように。

「楽天市場」から“EC発”の寄付文化を――社会貢献の場作りに挑む「楽天チャリティー」とは | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4520

寄付ポイント額で検索順位が変われば一気に増えるのでしょうが……無理かな。

「楽天市場」で月商1億円以上の店舗数は159店、3000万円超の出店者数は735店 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4563

月商1,000万円以上は全出店社数の7%ほど。これを多いと見るか少ないと見るか。

WeChat Pay や Alipay などのマルチ決済サービス | NIPPON PAY
http://nippon-pay.shop/

増えてきた決済をまとめたサービスです。一通りそろっているので今後伸びるかも!?

「通販通信」上半期アクセスランク、再配達問題のニュースが話題に | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/news/column/44650

Amazonと再配送が目立った上半期でした。

LINEのトーク画面でbotが注文を受け付け!トランスコスモス、新たなECサービスをリリース | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/4863

チャットでの買い物はあっという間に流れが来そうな感じです。今から準備を。

今週の名言

体に覚え込ませるには、練習から本番どおりの動きで反復練習をしておくしかありません。

元中日・谷繁が語る、「本当の結果」を出す方法 | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/181278

急にコンテンツを作ろうと思ってもできないのと同じで、日ごろからユーザーを意識して行動することが大切です。「今やっていることは3か月先の売上につながる」くらいの感覚で。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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