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ライブコマースってインフルエンサー的な人がひたすら商品を紹介するイメージがあったんですが、芸人さんがやると完全にエンターテインいメントですね。ツッコむのも楽しいし、コメントに流されて自分も買ってしまうこともありそう。

ツッコミやすさがライブコマースを盛り上げる秘訣かも?

「Yahoo!ショッピング」+ライブコマースの裏側に潜入! テレビとIT企業のコラボはスゴかった! | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5225

まとめると、

  • 「Yahoo!ショッピング LIVE」はスマホを使って配信できる。今回の公開配信もスマホで配信
  • ライブ中にコメントをしてる人の名前を呼ぶと喜んでもらえる
  • フリップとかアングルとかカンペのように、テレビ的なテクニックはライブコマースにも効果的
「Yahoo!ショッピング LIVE」の配信画面
公開配信の様子

画像を見てわかるように、タレントさんが出ているライブコマースはかなり盛り上がりますよね。しかも、原口あきまささんというツッコミどころ満載のタレントさんなので、コメントも面白いw ライブコマースはTVとネットの融合の極みという感じなので、これからあっという間に広がりそうです。見たかったな~。

ユーザーに合わせれば“無人接客”もあり

洋服も接客なしで店頭で買える時代に 渋谷の無人店舗体験レポート | Yahoo!ニュース(砂押貴久)
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunaoshitakahisa/20180315-00082756/

まとめると、

  • 渋谷パルコ パート2の跡地に開業した「ホテル コエ トーキョー」では、21時~23時の2時間で無人店舗を実施している
  • ハッシュタグやWi-FiのID/PASSを記載したカードが置いてある。そのため、いつもはできない店内撮影もOK
  • 支払いはセルフ&キャッシュレスの「スマートレジ」。万引き対策はRFID

アパレル業界は21時以降も営業しているショップ自体が少ないため、これまで遅い時間しか買い物ができない方々は休日やECサイトでしか購入できませんでした。この店舗では店頭購入のニーズにお応えするためロー・コストオペレーションの手段として実験的に無人店舗を導入しました

─ストライプインターナショナル「koe」事業部クリエイティブディレクター 篠永奈緒美氏

ポイントは「無人」ではなくて「接客」です。店員から話しかけられない方が心地良いと感じる人にはこうした“無人の接客”は選ばれるでしょうし、アドバイスをしてほしい人は“有人の接客”を選べばいいことですよね。関連記事にもあるように、無人ばかりが目立つAmazonもデータやテクノロジーを駆使した接客をしています。

関連記事

自分に合った売り方を見つけることが重要

ぼくたちの仕事はクライアントに自走してもらうこと|中小ネットショップを支えるコマースデザイン代表取締役の坂本悟史さん | marketeer
https://marketeer.jp/sakamoto/

まとめると、

  • 楽天時代にクライアントの売上と利益を上げることを必死に考え、ネットでの売り方を学んだ
  • 売上が上がればげれば必ず幸せというわけではない。その人に合ったショップの運営を見つけたい
  • 中小でお店をやっている人の「人生に寄り添える位置」にいたいと思っている

商売が上手な人って、構造を観察してその構造の異常値とかを見つけるのが上手な人なんじゃないかと。業界の常識では品揃えが大事だと言われているけど、実はお客さんはそんなに品揃えを求めていないとか、売り場面積が広くないといけないと思われているけど実は1坪でいいとか、そういうのを見つけられる人は業界をひっくり返してドカンと売り上げを上げることができる。世の中の仕組みを見つけてハックするのが上手な人は本質的に商売が上手な人だと思います。

ネットショップ業界では有名なコマースデザインの坂本さんのインタビュー記事。どこを読んでも参考になります。「売り方ではなく、売れる隙間を見つけられる人が商売がうまい人」というのも納得ですね。じっくり読んでみてください。

EC全般

アマゾンが「協力金」要請、悩む取引先の本音 | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/212167

アマゾン「協力金」要請は独禁法の優越的地位の濫用にあたるか | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/163509

公取委、アマゾンジャパンに立ち入り検査 | LOGOS
http://blogos.com/article/283951/

話題に事欠かないアマゾン。力を持つとこうなってくるのでしょうか。

悪質クレームに国が対策へ 顧客暴言などパワハラ報告書明記 | 産経新聞
http://www.sankei.com/life/news/180315/lif1803150007-n1.html

「紛争を仲裁する第三者機関があれば企業として対応しやすい」。これは私も同感です。良い仕組みができるといいのですが。

「失敗したらやり直せばいい」ナノ・ユニバース越智さんと探る、コンテンツのあり方と実践の方法 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/5464

「お客様をコントロールしようとすると上手くいかない」。無人店舗の考え方と同じですよね。

ヤマト運輸、確実な荷物の受取方法にTポイントを付与(初回のみ) | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5240

ゆうパック、受取人の依頼なければ再配達しないことに 従業員の負担軽減も期待 | HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/15/yupack-re-delivery_a_23386225/

配達方法にまた工夫が。受け取る方の都合を無視した再配達は困ることが多いので、これは良い判断だと思います。

[30~40代の消費意識]約2割がスマホにECアプリを入れている、「家族との交流」にお金を使う | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5228

デジタルに精通した新世代「ミレニアル世代」の消費行動とは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5231

調査データを2つ。こちらはライブコマースの記事と関連して。

今週の名言

飽きるっていうのは無理があるっていうことだと思うんですけれど、コーヒーに関しては嫌々じゃない。常に新しい発見ができる。

15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 | メシ通
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/hiro-watanabe/18-00018

「飽きるっていうのは無理がある」。う~ん、これは納得ですね。楽しいことは続けられるし、飽きたときが終わる時なんでしょうか。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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