QRコード決済の手数料が安くなってきて、実店舗での導入が加速しそうですね。ユーザー側への還元もありますので、実店舗での買い物がどんどんお手軽になる一方、ネットショップでの決済が手間に思えてくる流れも出てくるはず。

QRコード決済は今年のトレンドになるかも

メタップス、QRコード決済手数料「0.95%」業界最安値の衝撃 キャッシュレス化の起爆剤になるか | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-170049

【LINE Pay】コード決済普及施策を発表 | LINE
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2244

LINEが3年間手数料無料のQRコード決済「LINE Pay 店舗用アプリ」提供。「日本の決済市場に革命を起こす」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5580

まとめると、

  • QRコード決済手数料の多くは3%台前半だが、メタップスのウォレットアプリ「pring(プリン)」は0.95%を予定している
  • LINE Payは「LINE Pay 店舗用アプリ」を無料化し、今後3年間は手数料0%で提供する
  • 他にも「d払い」「Yahoo!ウォレット」「Origami Pay」「楽天ペイ」でQRコード決済が可能。「Amazon Pay」も準備を進めているらしい

ユーザー側のメリットとしては、加盟店の拡大による利便性向上のほか、LINE Payのインセンティブプログラム「マイカラー」のアップデートを行い、8月1日からの1年間、LINE Payのコード決済時のポイントに3%プラスする。最上位のグリーンは最大5%、0ポイントのホワイトも3%のポイントを獲得できる。また、コード決済ではポイント付与対象の決済上限10万円を撤廃する。

LINEが3年間手数料無料のQRコード決済「LINE Pay 店舗用アプリ」提供。「日本の決済市場に革命を起こす」

決済手数料の値引き争いが熾烈ですが、ユーザー側への還元争いも始まってきています。「今後、決済手数料でもうけるビジネスモデルはなくなっていくだろう」という厳しい環境の中、覇権をかけての動きがさらに激しくなってきそうです。ネットショップとしては、QRコード決済に限らず、手軽な決済手段をどんどん導入していくほうが良さそうですね。

Instagram版のYouTubeと言われていているけど、ちょっと違うようです

IGTVをいち早く使って分かった勝ち方 | note(ゆうこす)
https://note.mu/yukosnote/n/nb1590204cf24

IGTVをもう1回使ったらもっと分かった勝ち方 | note(ゆうこす)
https://note.mu/yukosnote/n/n2c280600bd6c

まとめると、

  • IGTV(Instagram TV)とは、Instagram上で最長60分の縦型動画がアップできる仕組み
  • IGTVでの勝ち方は①最初の数秒のインパクト ②肝心なのはクオリティ ③URLと長文を生かす
  • ①フォロワーファースト ②見る側の環境を想像する ③IGTVでしかできない事も考える

私がそうなんだけど、基本的にマナーモードな人多いよね?家に帰ってからじゃないと解除しない。よっぽどのことがない限り。会社や学校で音鳴らしたくないし、もしそうじゃないとしてもIGTVを見る時いきなり音ならないように一回マナーモードにするかも。とか考えてると、「無音」の状態でも楽しめたら強くない?と思いました。

なので今回はタイトルに「3分」と付け、無音でも見れるようテロップを見やすく改善しました!

IGTVをもう1回使ったらもっと分かった勝ち方

「Instagram版YouTube」とも言われているIGTV。TV寄りなYouTubeとSNSであるInstagramの両方の要素があるので当然といえば当然なのですが、使い方はまったく違うようですね。まだまだ実験的な動画も多いとはいえ、あっという間に広がるはず。今のうちにお試しを。

流通総額をざっくりと覚えておきましょう

【2017年EC流通総額ランキング】国内13・海外18のECモール・カート・アプリの流通総額から見る市場トレンド | eコマースコンバージョンラボ
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/50308

まとめると、

  • 国内流通総額は楽天市場(3兆3,797億円)、Amazon(2兆686億円)、ヤフオク!(9,346億円)の順となっており、メルカリは3,070億円
  • 海外ではTaobao(43兆2,908億円)、Tmall(35兆4,198億円・推測)、JD.com(21兆1,392億円)の順となっており、Amazonグローバルは20兆6,002億円で推定4位
国内主要モール・カートサービス及びパッケージ、フリマアプリなどの2017年1月~12月の流通総額

国内主要モール・カートサービス及びパッケージ、フリマアプリなどの2017年1月~12月の流通総額
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/50308より編集部でキャプチャ

楽天はトラベルやラクマも含んだトータルの金額の公表を続けており、Yahoo!は今回からさらにショッピングのみの流通測額に絞った値の公表をはじめている。Yahoo!と楽天を比較するのであれば、Yahoo!が別途公開しているオンライン流通総額2兆555億円と比較するのが筋と言えよう。また、Amazonは推測の色合いが濃く、またマーケットプレイスやBtoB事業も拡大している可能性が高いため、もう少し実際は高い可能性が高い。そのためトップ3は楽天3.4兆、Amazon2.5兆、Yahoo!2兆という規模感が妥当なところかもしれない。

それぞれで発表している数字の基準が異なりますので、簡単には比較できませんが。規模感や順位はわかってきますね。ショッピングカートではShopifyの勢いがすごいです。越境を考えている人は気にしておいた方がいいでしょう。

EC全般

メルカリの流通総額は直近12か月で3200億円、”レディース以外”を戦略的に強化 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5558

「メルカリトレンドワード2018上半期」を発表 | 株式会社メルカリ
https://about.mercari.com/press/news/article/20180628_trendwords/

上場したばかりのメルカリの話題×2。トレンドワードはここに書けないものが多いのではないかと思ったり(笑)。

当たり前の「宅急便」を支える、当たり前でない仕組み。羽田クロノゲート | しゃかいか!
https://www.shakaika.jp/blog/25339/hnd-chronogate_haneda/

大量の荷物をさばいている裏側の記事です。こういった記事を見ると受け取る時にありがたみを感じますね。

【インタビュー調査】ZOZOSUIT&おまかせ定期便でファッションの顧客体験 (CX)はどう変わるのか? | BACKYARD
https://backyard.imjp.co.jp/articles/zozosuit

「一番テンションが下がったのは?」という問いが面白いですね。通販は商品だけで評価されていないことがよくわかる記事です。

【厚労研究班調査】薬ネット購入は着実に拡大‐利便性向上で5.7%が経験 | 薬事日報ウェブサイト
https://www.yakuji.co.jp/entry65758.html

元データが見つからないのですが、気になる調査です。ここは広がってきそうな。

ECサイト内検索のCTRが8か月で2倍。KDDIのECモール「Wowma!」責任者らが明かす「S4」導入事例 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5497

そこそこの規模になったらサイト内検索はちゃんとしたものを導入すべき。利便性向上とともに調査データになります。

50歳以上のスマホ利用者が1年で27%増。1日の利用時間は3時間14分【ニールセン調べ】 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/n/2018/06/28/29739

使っているのはLINE、検索、YouTube。通販やSNSはあまり出てこず……。

CVRアップへの最短距離はエントリーフォームの最適化にあり。スマホの画面サイズを意識せよ! | “本気の”CVRアップ実践講座 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5527

Google アナリティクスの画面解像度ごとのCVRは見てみましょうね。差がありますよ。

今週の名言

決めるのはわたしですから、やるやらないはわたしの自由。いちいち上司のお伺いを立てる必要はありませんし、面倒な手続きも必要ない。
良いと思ったことはすぐ実行。何でも自由にできる分、なにが起きてもその責任はすべて自分で負わなければなりませんが、それはむしろ仕事の「やりがい」と思っています。

広告代理店キャリアウーマンが和食店で起業!そのしなやかな出店戦略を紐解く【飯場 松の葉】 | みんなの飲食店開業ブログ
https://insyokukaigyo.com/blog/?p=4610

良いと思ったことがなかなかできないのが組織。そして、伸びている企業はやりたいことがどんどんできていることも共通。ネットショップ運営にも大変参考になる記事ですので読んでみてください。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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