ヒマラヤ

EC売上200億円をめざすヒマラヤのEC強化やOMOの実現などを掲げた新中期経営計画

ヒマラヤは中計最終年度となる2024年8月期に、EC売上高200億円、EC化率25.0%をめざす方針。2021年8月期のEC売上高は126億円で、EC化率は20.6%
石居 岳2021/9/29 9:001030

「楽天SOY2018」の総合グランプリは「ヒマラヤ楽天市場店」、2位に「タンスのゲン」

「楽天市場」に出店する約4万6000店舗のなかから、購入者からの投票や売り上げなどが優れたショップを選出して表彰する「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー2018」(楽天SOY2018)の総合グランプリはヒマラヤが運営する「ヒマラヤ楽天市場店」が初受賞
瀧川 正実2019/1/29 20:1029341

EC売上300億円をめざすヒマラヤのEC戦略とユニファイドコマースとは

ヒマラヤの2023年8月期におけるEC売上高は前期比10.9%増の160億円、EC化率は26.6%。将来的に300億円規模に拡大する
瀧川 正実2023/10/3 7:30220

ヒマラヤのEC売上は150億円規模、小田新社長「ユニファイド・コマース化を推進していく」

1976年創業のヒマラヤは現在全国に約100店舗を展開。EC事業の規模はは全社売上高の4分の1程度に達しているという
石居 岳[執筆]2023/6/19 7:30230

ヒマラヤが開発中のECと実店舗の連動を実現するスマホアプリ「ヒマラヤメンバーズアプリ」とは

2023年春にスマートフォンアプリ「ヒマラヤメンバーズアプリ(仮称)」をリリースする予定。会員ステージを採用したヒマラヤポイントなど主な特徴は5点。
瀧川 正実2022/10/3 9:00120

「ECサイトを見たが未購入」の会員の2割以上が来店購入したヒマラヤのO2O施策とは?

オンラインショップを閲覧して購入に至らなかった会員について、嗜好性やデモグラフィック情報を踏まえて8つのセグメントに分類し、ハガキDMを発送した結果、来店購入率が最大37%に達するなど一定の成果を上げた。
渡部 和章2019/12/16 8:0019111

AIがモバイル端末の動きから心理分析→最適な情報を配信、ヒマラヤがECサイトで実験

ECサイトを閲覧するモバイル端末のタッチ操作速度や端末の向き、揺れからAIが顧客の心理を分析、最適な情報をタイムリーに提供する実証実験をスタート
瀧川 正実2018/9/21 7:001231

ヒマラヤのオムニチャネル施策、ECとリアルを融合した店頭注文サービスをスタート

実店舗で欠品した商品をECで販売することで、顧客が他社に流出することを防ぐ
渡部 和章2017/9/26 6:005420

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