今週の要チェックはEC全般売上アップのヒントです。セールのチキンレース化は「他が下げるから」とか「売れないから」とかいろいろあると思いますが、他に理由を求めないで定価で売っていく努力を続けたいですね。そのためのヒントはユーザーのことを考えること。良い事例が売上アップのヒントに書かれています。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • セールのチキンレース化と、定価で買う意味 | foundation garment
    http://www.foundation-garment.com/article/post-5760.html

    販売員だった時に痛感したんですけど、みんなが知りたいのって底値なんですよね。
    お金が無いわけじゃないから、いまが底値ってわかれば、安心して買っていく。

    最初に話は戻りますけど、「損をしたくない」的な考えの人が多いから、底値ってわかれば買う人が多い。
    底値ならば他人より損はしないですからね。自分が一番良い買い物をした!って安心&満足できるから。

    セールにおけるチキンレースって、壁の位置がわからないからいつまでも冷や冷やモヤモヤする。
    店を覗きにまではいかないけど、ネットにお店があるならチェックしちゃうもん、やっぱり。

    私はセールで物を買うことが少ないのですが、いざ欲しいものがあって、それが「値下がりするかも?」と思えば、チキンレースに参加するのは間違いないです。在庫も残っていればなおさらです。

    じゃあその店の定価がセール時の値段になったり、定価の価格帯据え置きでセールをやらない店になったらどうするんだろうかって考えた。
    …色々なブランドやショップで想定してみたんですけど、なんにせよ「定価」では買わない気がするんですよね。やはり、金額の問題じゃないのかなと思います。損得感情(勘定?)、あるいは、印象やイメージの問題かもしれない。

    そして、最終的にこうなってしまうのが怖い。商品の価値ではなく、価格だけで見た瞬間にこうなることが決定します。選ばれるお店になるための努力が必要です。

  • なんとなくわかりにくいLINE Payの仕組みを徹底解剖。LINE CashとMoneyの違いとは?手数料はどこからかかるの? | ガイアックス・ソーシャルメディア・ラボ
    http://gaiax-socialmedialab.jp/line/370

    やはりLINEには、LINE Moneyを現金化させるのではなく、LINE Cash/LINE Moneyとして、そのままLINE MallやLINE Store・加盟店などで使ってもらえる新しい通貨にしたい、という狙いがあると考えるのが自然ですね。

    LINE経済圏。そんなに遠くない未来にできそうな気もしますが、そのために超えるべきハードルがたくさんあります。LINE MALLなども含めて、どのように伸ばしていくのかを見ていくのも面白いですね。

モール関連

  • 売れてるストアほどその魅力を知っている 「結局、Yahoo!ショッピングって売れるの?」の答えとは | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1619

    売れるか、売れないかはストアや商品の力です。モールの集客力はあるにせよ、最終的に売れない矛先をYahoo!ショッピングに向けるのは少し違うと思います。
    確かに売れていないストアもありますが、逆に、売れているストアがあるのも事実です。ですから、「売れるの? 売れないの?」と聞かれれば、「頑張れば売れます」という当たり前の答えになります。それより「売りたいの? 売る気があるの?」なのです。

    元も子もないようですが結論はこれしかないです。「売れるかどうか」を探るのではなくて、「売るためには何をすれば良いか」を考えていくと見えるものがあるはずです。

カート関連

  • 初心者のネットショップ出店について。ショッピングカートの比較と違い。 | KJ新谷の輸入ビジネス幼稚園
    http://kjshintani.com/?p=7271

    テレビの通販でしか購入しない人、
    ジャパネットたかたでしか購入しない人、
    ダイレクトメールから購入する人、
    営業電話で購入してしまう人・・・
    普段そこで買っているから買う。
    価格比較なんてしません。

    アマゾンより、ヤフオクの方が高く売れてたり、
    楽天とヤフーショップの価格差がハンパなかったり、
    正規店よりも、バイマの方が高かったり、
    特定の販路だけ、良く売れる商品が有ったり、
    検証しても意味ワカラナイ売上ってのは、結構たくさんあります。

    モール関連記事とつながっています。こちらもどこのカートを使うのかを考える前にやってみることを勧めています。やらないと分からないことって本当にたくさんありますよ。

SEO関連

  • まごころSEOの全て。私が書いているのはこれだけ。 | ぺんぎんの時間
    http://penginno-jikan.com/post-108-108

    ・キーワードは生活の中から見つけて
    ・内容は思ったことをそのままに
    ・ユーザーさんと対話する気持ちで
    ・伝えたいことを素直に言葉にする

    アクセス数や報酬は、あとから自然とついてくるのを待つだけです。

    コンテンツマーケティングとかSEOとかを考えるのはこの先です。読んだ人が喜んでくれるような記事を書いていきましょうね……と書いてから自分を見ると、できてないな~とやや凹みます。頑張ろう。

SNS関連

  • 「ソーシャルメディアの効果測定どうしてる?」に答えます | AdverTimes
    http://www.advertimes.com/20150116/article180109/

    サッポロビールさんの事例なので、そもそも反響があるという前提の記事です。これぐらいのレベルになってくると効果測定の意味も出てきますが、そこに至っていないのであれば、ユーザーの反応が返ってくるような投稿をしていきましょう。SEO関連の記事も参考に。

スマホ・タブレット関連

  • スマホを使いすぎると警告が出るアプリ 2015年は「退屈ブーム」が来るらしい | 週アスPLUS
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/294/294753/

    「わざわざアプリを入れなくても使わなければいいんじゃ……」とも思うが、我が身を振り返ればスマホの充電が切れただけでそわそわと落ち着かなくなることはある。情報はすでに私にとってニコチンのようなものになっている。情報タバコだ。

    こうなってしまっている人たちの隙間時間を狙うか、退屈=スマホのない生活を提案するのか。あなたのお店はどちらに進みますか?

売上アップのヒント

  • 売る広告論① | 美しい集客と売上の作り方。
    http://infow.hateblo.jp/entry/2015/01/21/173245

    で・・・普通のWEB制作会社とかであると

    「買い取ります!他店より高く買います!」

    というありがちなLPやサイトを作り出すのですね。
    製作じゃなくLPとか見ててもその訴求が98%です。
    とにかく「買いまっせ!」的な。

    彼ら(WEB製作業者)はWEBサイトを作るのがお仕事で、
    製作でしかお金を戴いた経験がないので、
    どうしても「見た目のきれいさ」「デザイン性」に走っちゃうわけです。


    結果・・・数百万のサイトから収益0円みたいな笑えない話になるのですけど。

    では、売れるLPではどのように訴求するのでしょうか? たった1枚の画像で実現してしまうテクニックが書かれていますのでご覧ください。

  • 店舗の再来店率と売上を最大化する最強のCRMツール「売れる店舗CRMつくーる」 | Fusic × 売れるネット広告社
    https://www.urerutenpo.jp/

    見ればわかりますがベタベタのセールスページです(笑)。それでも欲しくなってしまう理由は上の記事と同じですね。

よろしければこちらもご覧ください
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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