やることがどんどん増え続けているネットショップ。外部の協力を得るためには自分の熱量が大切です。“やらされ感”が漂っている人は嫌われます。

熱量の無い人の仕事はやってもらえないことが明確に

「受注側のディレクターに聞いた、いい見積書のもらい方」アンケート結果を公開します! | Web担当者のための見積相場ガイド
https://www.webtanguide.jp/column/survey02/

まとめると、

  • 新規案件を受ける際に気にすることは「1位:納期」「2位:予算」「3位:継続的な取引になりそうか?/自分の得意ジャンルか?」
  • “モテる”発注者は、「一緒にやりたい」という熱意を持っていて合意形成をうまくとってくれる人
  • 嫌な発注者は特にイメージなく「できれば安く」しか言わない人

嫌な発注者との思い出(抜粋)

  • 事前に確認したにも関わらず、後から変更点が多い
  • 他社と金額だけを比較し、提案内容に関係なく値下げ交渉をしてくる
  • 複数の見積もりパターンを要求しておきながら、その後音沙汰がない
  • 「ざっくりで良いから」とラフな仕様で急ぎの見積りを提出させ、いろいろ質問してくるが、結局仕事にならない……を繰り返す

さて皆さんはモテる発注者でしょうか? 嫌な発注者でしょうか? ネットショップは自力ですべてできる時代ではありませんので、外部のパートナーさんとはうまく付き合っていきたいですよね。コツは自分事としてやり切ろうとする意志があるかどうか。「やらされ感のある人はダメ」というデータが出ています。

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メール便も合わせると2017年度は95億件の配送数

年間42億個に達した2017年度の宅配便取扱個数、国交省が発表 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5782

再配達の削減に向け国交省が規制緩和、オフィス・商業施設などにも宅配ボックスを設置可能に | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5774

まとめると、

  • 2017年度の宅配便取扱個数は42億5100万個で前年度比5.8%増(調査条件を変更しない場合は前年度比1.1%増)
  • メール便の取扱冊数は52億7599万冊
  • 国交省は建物用途や設置場所に関わらず、宅配ボックスの設置部分は一定の範囲内で容積率規制の対象外にすることを決めた
宅配便取扱個数の推移【2017年度の宅配便取扱個数】
宅配便取扱個数の推移

年間42億個ということは国民1人当たり、月に3〜4個の荷物を受け取っていることになりますよね。メール便まで含めると月10件ほどなのでかなりの数です。集合住宅向けの宅配ボックスもパンク状態なので、容積率規制の対象外になるのは良い流れ。

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日々感謝することでブランドができていきます

「カラーミーショップ大賞2018」 大賞は「わざわざ」 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2018/09/2018-1.html
大賞を受賞した「わざわざ」の店長は平田はる香さんです。

カラーミーショップ大賞に選ばれた!全国No.1だ!!|平田 はる香|note
https://note.mu/wazawazapan/n/n8ff642c1c517
その平田はる香さんはnoteにその時の喜びを以下の記事で書いています。

note creator meetup #4(ゲスト:平田はる香さん、ハヤカワ五味さん)開催のお知らせ|note公式
https://note.mu/info/n/n36c3f67a8aed
note主催で平田はる香さんとハヤカワ五味さんが「デジタルでブランドのストーリーを語ること」をテーマにしたイベントに登壇されます。

noteがECプラットフォーム5サービスと提携し、記事内でのEC表示機能を提供開始|note公式
https://note.mu/info/n/n2c3abf909a0d
そのnoteはBASEやカラーミーショップなどと提携してEC機能が追加されました。

「お前ら、俺はこうしたいから、こうしろ!」っていう感じが自分の中に全くないんです。これはものすごい意外な気持ちなんです。だって、自分はこうしろっていうタイプの人間だったと思っていたから。だけどやってみたらそういう主体性は全くなかった。ただ間違ったことに走りそうになった時=利益追求型に会社が傾いていくならば、私は戦いますし、そういうスタッフとも戦うことになるでしょう。

カラーミーショップ大賞に選ばれた!全国No.1だ!!

ブランドが成長し、EC売上も伸びていくイメージはここにあります。いろいろなところで、いろいろな人に助けられ、感謝を発信しているうちに自然とブランドができていくということです。ブランドを作ろうとしたり、売ろうとしたりすると「間違った方向に走って」しまいますのでご注意を。

EC全般

魚介類缶詰市場:サバがツナを追い越した! -- 栄養価の高さとおいしさで脚光を浴びる | 商業界オンライン
http://shogyokai.jp/articles/-/1080

美味い、安い、栄養満点。とこれば広がらない理由がないです。レシピの参考に。

「なぜ売れるか分からない」 ドンキ化したファミマの人気商品に幹部が困惑 | ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1809/12/news037.html

新業態「DON DON DONKI」の秘密 -- シンガポールで見つけた「ドンキホーテHDの成長戦略」 | 商業界オンライン
http://shogyokai.jp/articles/-/1085

こちらは焼き芋が伸びています。ドンキ式マーケティングは気にしておかないといけないですね。

「Amazon Business」が1周年、日本は「請求書払い」の利用率が世界一 | BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20180912_85174.html

日本っぽいデータ。面倒でしかないのでカードにしちゃえば?と思いますが、そうもいかないんでしょうね。

ウェブライダー松尾氏が語る「検索結果1位を目指すなら、徹底的にユーザー思考を追求する」 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/09/13/30018

松尾さんの根本はずっと変わりません。検索して過去の記事も読んでみましょう。

アリババの経営戦略責任者が語る小売業がCtoBモデルに移行すべき理由 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5783

CtoBとは「企業と顧客の間で、デジタルフィードバックが常に行われている環境」です。読んで納得。

今週の名言

もはや「ただホームページを作っただけ」で見てもらえたり買ってもらえたりする時代ではありません。お客さまには無限の選択肢があるのです。訪れたホームページに関心のある情報がなければ、そこにとどまる意味がありません。

売れないホームページには「お客様が知りたいこと」が足りない | ドコドア
https://docodoor.co.jp/staffblog/what-customers-want-on-websites/

ネットショップ、リアル店舗もそうですし、DMやメルマガも送っただけでは買ってもらえません。見る理由、買う理由を発信しましょう。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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