ECサイトの売上アップに直結する”正しいデータ”の見方&活用法を学ぶ無料ウェビナー【2/5開催】 2月5日、EC運営に欠かせない”データ”の見方と活用法を学ぶ無料ウェビナーを行います。登壇者は、ECマーケティング人財育成の代表取締役 石田麻琴氏とシニアコンサルタントの武田和也氏
ネットショップ担当者フォーラム 無料ウェビナー「これからの顧客体験向上」に必要なことは? 家具のサブスクEC「subsclife」社長×フラクタ河野氏らの生鼎談【12/4ウェビナー】 「subsclife」はコロナ禍でどのように顧客体験価値を向上させたか? FRACTA河野氏、subsclife町野代表、小宮氏による鼎談(12/4開催無料ウェビナー)。
【最終日も申込受付中】横浜ベイスターズ、Pinterest、良品計画、UCC上島珈琲、コメ兵など登壇のネッ担イベント[11/11の見どころ] 【最終日も当日申込受付中】「ネットショップ担当者フォーラム 2020 秋」は、withコロナ、ニューノーマル時代を見据えた流通・ECビジネス、オンライン接客、越境EC、動画コマースなど盛りだくさんのテーマを用意しています
【当日申込受付中】Instagram、ベイクルーズ、ワコール、C Channelなど登壇のネッ担イベント[11/10の見どころ] 【今日10日も当日申込受付中】「ネットショップ担当者フォーラム 2020 秋」は、withコロナ、ニューノーマル時代を見据えた流通・ECビジネス、オンライン接客、越境EC、動画コマースなど盛りだくさんのテーマを用意しています
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ「モバイルにいっぱいお金を使っている、心配」の声に三木谷社長が答えた「楽天市場」2020年の振り返りと成長戦略【講演要旨】 オンライン配信で行われた楽天の「新春カンファレンス」。三木谷浩史会長兼社長が3万人以上の「楽天市場」出店者に語った楽天の戦略、2020年の振り返りなどをまとめた
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語った「モバイルとのシナジー」「コロナ禍の楽天市場」「物流への投資」【2020年夏の講演要旨】 楽天の三木谷浩史会長兼社長が語った「楽天モバイルとのシナジー」「コロナ禍の楽天市場」「物流への投資」「サステナブル消費への対応」など、8月27日のオンラインカンファレンス「楽天オンラインEXPO」講演要旨
竹内謙礼の一筆啓上なぜ楽天の「送料込みライン」はこじれたのか? 元出店者が語る競争環境の変化、出店者の意識、打開策 3月18日からスタートした楽天市場の「送料込みライン」施策。楽天が叩かれる根底には何があるのか? 筆者が考える3つの打開策とは?(連載第15回)
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天の「送料込みライン」施策、公取委の捜査がまだまだ続く理由 公正取引委員会は「共通の送料込みライン」施策について、施策の一時停止を東京地方裁判所に求めていた緊急停止命令の申し立てを取り下げた。次の焦点は、3月18日からスタートする「共通の送料込みライン」施策が独占禁止法違反(優越的地位の乱用)に該当するか否か、公取委の審査および判断に移る
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天の「送料込みライン」巡り有力店舗が声を上げた理由――三木谷氏との面談、楽天叩きへの反論、市場への思い【会見要旨】 楽天市場に出店する有力店舗を中心として設立された「楽天市場出店者 友の会」は3月5日に会見を行った。会見の質疑応答では発足の経緯や楽天ユニオン、公正取引委員会への考えなどを述べた
楽天ユニオンの声が総意ではない――送料込みライン施策巡り有力店らが「楽天市場出店者 友の会」発足へ 会の目的は、「出店店舗経営者と楽天・三木谷浩史社長や楽天経営陣がEC業界の将来展望などを忌憚なく話し合うことで、楽天市場をユーザーにとってより満足度の高いサービスに進化させていくこと」
楽天の「送料込みライン」統一施策の停止を求めて公取委が緊急停止命令の申し立て 緊急停止命令は独占禁止法に基づく措置。公取委は楽天の施策が独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いあるとして東京地方裁判所へ施策の停止を申し立てた
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天が取り組む「優良店の露出強化」「送料無料ライン統一」「RMS再構築」など2020年上期施策まとめ 執行役員の野原彰人氏が2019年は「顧客基盤が継続的に拡大した」と振り返った。2020上期は「楽天市場のファンになってもらいたい」と送料無料ラインを導入。店舗の声に応えたRMS機能の改善や、楽天ペイの保証サービス、優良店施策を開始する
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語った「送料無料ラインの全店舗統一」実施への決意&2019年の総括と今後の取り組み 三木谷浩史会長兼社長が語った、購入者の送料負担を0円とするラインを3980円以上に設定する施策(3月18日から開始予定)への決意、2019年の総括と今後の戦略とは
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語る送料無料ライン全店舗3980円以上を行う理由と今後の物流戦略 楽天グループが開いた「Rakuten Optimism 2019」の2日目(8月1日)に行われた「楽天市場 戦略共有会」。登壇した三木谷浩史会長兼社長の講演で多くの時間が費やされた
通販新聞ダイジェスト配送料の値上げはいつまで続く……宅配大手は収益改善、食品通販・EC業界は大打撃 大手3社はここ数年、適正運賃収受の取り組みを推進。値上げ交渉の進捗を受け、直近となる前期は大幅に収益改善が進んだ。一方、そのしわ寄せを受けるのが、年末など繁忙期に出荷が集中する季節商材を扱う食品通販だ
通販新聞ダイジェスト送料値上げによる配送コスト増の結末――食品の老舗EC「ドゥマン」がECビジネスの継続を断念でサイト閉鎖へ スイーツなど冷凍品を多く扱っていたことから、送料の値上げの影響を受けて配送コスト負担が大きくなってきており、送料のさらなる値上げ要請を受けたことで事業の継続が難しいと判断した
送料値上げで会員数減も収益構造が改善、購買単価アップにつながったオイシックスの取り組み 低単価の赤字注文を減らすため、2018年11月に送料を改定した結果、会員数は減少したもののARPUは同6.2%増の1万8217円に増加した
楽天が物流代行の関通と資本業務提携、「ワンデリバリー」構想を加速へ 関通の発行済株式の9.9%を取得。兵庫県尼崎市内にある関通の物流センターを「楽天スーパーロジスティクス」の物流拠点として運営するなど連携を進める
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語った「送料無料ラインの全店舗統一」「ワンデリバリー」など2019年以降の戦略まとめ 自社配送ネットワーク作りなどの「ワンデリバリー」構想、そして、大きなインパクトを与えた「送料無料ラインを全店舗統一」など、三木谷社長が語った構想や方針をまとめた
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ【Q&Aで解説】楽天のワンデリバリー、メルマガ配信の変更、アフィリエイト料率など詳細を教えてください! 「ワンデリバリー構想」「R-Message(シナリオ形式)のスタート」「チャット機能」「アフィリエイト料率」の詳細を楽天の責任者に聞きました
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天市場の「アフィリエイト料率変更」「R-mail→R-Messageへの移行」「ワンデリバリー料金」まとめ【楽天EXPO2018】 楽天が「楽天EXPO2018」で公表した「アフィリエイト料率の変更」「R-mail(全配信の形式)からR-Message(シナリオ形式)への移行」「ワンデリバリーの料金」「チャット機能の導入」とは?
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語った「ワンデリバリー構想」「携帯キャリア事業の狙い」とは?【2018年夏の講演まとめ】 独自の配送ネットワーク「ワンデリバリー」構想、モバイル通信事業への参入などが「楽天市場」にもたらす影響は? 三木谷社長が出店者に語った方針まとめ
通販新聞ダイジェスト【送料問題】通販・EC売上トップ300社の8割が無料サービスを継続、取りやめは一部 2018年4月までに多くの企業が送料を改定し100~200円程度上げたところが多い。さらに7月に値上げを予定している通販企業も少なくない
通販新聞ダイジェストポイント付与で「物流コスト減」「遅延防止」を実現したLOHACOの新たな試みとは アスクル側が指定して欲しい配送日(出荷体制に余裕がある日)を消費者が選ぶと、Tポイントを“追加ポイント”として付与する仕組み
通販新聞ダイジェストEC業界に訪れた送料値上げの“春闘”の現状――「もう持って行かないぞ」との圧力も 宅配便大手3社が新運賃を適用したことで、2018年春以降、通販企業は顧客負担額をアップせざるを得ない状況になると見られる
大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ楽天・三木谷社長が語る「覚悟」「超挑戦」とは? 独自配送ネットワークなど2018年の方針まとめ 独自の配送ネットワークの構築、楽天経済圏の拡大、店舗の個性を伸ばす――楽天・三木谷社長が「楽天市場」の2018年方針を語った
ネットショップ担当者フォーラム 2017 セミナーレポート送料値上げ時代を勝ち抜くための物流対策は? 通販・EC業界のベテランが本音で語る スクロール360 高山氏、ティーライフ 須浪氏、ヌーヴ・エイ 大西氏と、元日本通信販売協会理事柿尾氏による対談
通販新聞ダイジェスト配送運賃にコスト変動を加味する 「法人顧客プライシングシステム」など、ヤマトの宅急便改革まとめ 配送運賃に、出荷タイミング、配達先、サイズ、集荷方法、届け先の不在率など法人の扱う荷物の特性を加味
単発記事人件費は3割減! AI搭載ロボットが実現するEC物流の「省人化」「コスト減」「正確性」 物流ロボット「Geek+」(ギークプラス)を導入したアッカ・インターナショナルでは、人件費を従来比2~3割削減できるという
通販新聞ダイジェストヤマト運輸の大口向け運賃は15%超の値上げを想定。配送に関する改革の進捗状況は? 大口顧客との交渉のうちアマゾンジャパンへの運賃引き上げ要請で10月から適用する基本運賃の上げ幅は約15%を上回る想定
楽天「送料込みライン」導入店舗での商品購入でポイント5倍付与の「39キャンペーン」 施策は出店者の任意で「送料込みライン」を導入する形式スタート。楽天会員はエントリーを行い、対象店舗で1注文あたり3,980円(税込)以上を支払うとポイント5倍(通常ポイント1倍+特典ポイント4倍)が付与される
楽天の「送料込みライン」施策、支援金は「メール便100円、宅配便250円」(上限あり) 「共通の送料込みライン」施策に関し、注文1件あたり「メール便は100円」「宅配便は250円」を支援金として導入店舗に提供する。支援金の提供には上限が定められており、2019年同時期における3980円(税込)以上、送料別の注文件数までが上限対象となる
「楽天市場出店者 友の会」(RIST)がHPで入会受付をスタート 入会できるのは「楽天市場」に出店している事業者のみ。オープン準備中や改装中の事業者は対象外。入会後、「友の会」の公式HPで記入した会員の店舗名、URL、代表者を随時公開していく
楽天の「送料無料ライン」統一施策で退店する出店者に基本出店料金の払い戻し措置 入金済みの基本出店料について、契約終了日から申請した退店日までの差分を日割り計算で返金するというもの。出店契約の解約を希望する場合、施行前の3月13日(金)まで解約を受け付ける
楽天が「送料無料ライン統一施策」での退店店舗に補償や外部チャネルの案内を検討へ 2月13日時点であがっている支援策は次の2つ。「楽天市場」での既存顧客に対する外部販売チャネルの案内支援」と「出店料の払い戻し」
「楽天市場」の送料無料ライン統一施策、「書籍」「雑誌」などは対象外へ 新施策の対象外となるのは「書籍」「雑誌」「新聞」「音楽ソフト(音楽用CDやレコードなど)」など、再販売価格維持制度が適用される新品商品
公取委が「楽天市場」の送料無料ライン統一施策を調査、楽天は「全面的に協力」と発表 楽天は「法令上の問題はないものと考えていますが、公正取引委員会からの調査につきましては、全面的に協力してまいります」とコメント
重くのしかかる物流コストの増加……家具ECのベガコーポは増収も配送費上昇で営業赤字 配送会社による運賃の値上げで配送コストが上昇、一部の配送会社が大型商材から撤退したことで物流ネットワークの再構築を迫られた。売上高に対する荷造配送費の割合は3~4ポイント上昇している
カクヤスが送料無料ラインを引き上げへ。注文金額2500円以上→4700円以上へ変更 従来(4月15日午前2時までの注文分)は注文金額2500円以上で送料0円、2500円未満は540円としていたが、改定後(4月15日午前5時以降の注文分)は4700円以上で送料を0円、4700円未満は540円とする
北欧、暮らしの道具店が送料無料を廃止して全国一律570円へ変更、理由は「配送会社の運賃値上げ」 注文金額1万5000円以上の送料無料を4月1日に廃止。2019年1月に実施された、配送会社による運賃の値上げは、同社の予想を超えるほど大幅だったという