化粧品

通販新聞ダイジェスト

エイチームウェルネスのD2Cコスメ戦略とは? 顧客接点重視の取り組みを長瀬社長が語る

エイチームウェルネスのD2C化粧品は足元で黒字化が続いている。今後はグループ全体のD2C展開をけん引する見通しだ。これまでの取り組みや注力ポイントをまとめる
通販新聞[転載元]2/28 7:00220
通販新聞ダイジェスト

「売上高300億円」「ウェルエイジングNo.1企業」をめざすキューサイのチャネル横断戦略とは? 佐伯澄社長が語る

増収増益で堅調に推移しているキューサイ。美容化のIKKOさんを活用したインフォマーシャルを中心として訴求に成功している。これまでの戦略と今後の展望を佐伯澄社長が語る
通販新聞[転載元]1/23 7:00210
通販新聞ダイジェスト

DHCがリブランディングを本格始動。企業イメージ浸透に向けたプロモーション、新体制下で進む改革とは?

2023年1月に経営体制を刷新したDHCは、リブランディングを進めている。企業イメージ浸透に向けての取り組みとは
通販新聞[転載元]2023/12/20 8:00520

アマゾンジャパン、化粧品セール企画「Amazon Beauty Festival」を「ブラックフライデー」で実施。コスメの販売促進

Amazonは2023年の年末セール「ブラックフライデー」に合わせて、美容カテゴリーのセールを行う。セールでは最大1万ポイント還元企画、数量限定商品の販売などを計画する
高野 真維2023/11/20 8:00110
通販新聞ダイジェスト

ニッピコラーゲン化粧品に聞く「売上100億円構想」「物価高騰対策」など。「送料無料」表示は10年前から「当社負担」で対応

コロナ禍を経て、主力のコラーゲンサプリを中心に売り上げを伸ばしているニッピコラーゲン化粧品。新規、リピートとともに好調という。足元の状況と今後の構想を鈴木社長が語る
通販新聞[転載元]2023/11/8 7:30210
「ECタイムズ」ダイジェスト

eBay社員が語る「Qoo10」で販売する6つのメリット+化粧品の売上を伸ばす戦略

化粧品を扱うEC事業者とQoo10の親和性はどのようなものだろうか。Qoo10を活用するメリットと、売り上げをアップさせる方法を解説する
ECタイムズ[転載元]2023/10/11 7:00410

通販売上約600億円のファーマフーズ、ダイセルのヘルスケア通信販売事業を承継

ファーマフーズの2023年7月期における通信販売によるBtoC事業の売上高は、前期比15.2%増の597億8800万円。ダイセルのヘルスケア通信販売事業を承継することで通販事業を強化する
瀧川 正実2023/9/25 8:00140
「ECタイムズ」ダイジェスト

【化粧品OEMの攻略方法】売れない場合の5つの理由+OEM化粧品のメリット&デメリット+売れるOEM製品を作るポイントとは

自社の化粧品開発で効率よくOEMを活用し、市場で売れるためのコツとは? 市場の最新トレンドから気を付けたいポイントまで広く解説します
ECタイムズ[転載元]2023/9/13 8:00120

ファンマーケティング最前線。ライブコマースが叶える顧客との双方向コミュニケーション

エイジングケアブランド「fracora」を展開する協和は、ライブコマースを自社で運営し、約週2回のライブショッピングなどによって顧客と交流している。立ち上げから1年経って見えてきた、「フラコラ」流ファンマーケティングの秘訣とは?
藤井亜子[執筆]2023/8/28 8:004340

鈴木その子氏創業の「SONOKO」が解説、通販V字回復を導いた顧客の心を掴むファンマーケとは?【全13講演のイベント見どころ】

SONOKOが創業者の没後に落ち込んだ通販事業をV字回復させた軌跡を解説! EC成功の事例を学べる「ネットショップ担当者フォーラム 2023 冬」を2月21日(火)に開催。全13講演すべて視聴は無料
ネットショップ担当者フォーラム編集部2023/2/17 7:00220
通販新聞ダイジェスト

オリックス、業績悪化のDHC買収の背景とは|会長退任で今後どうなる?

なぜオリックスが業績悪化したDHCを買収したのでしょうか。その背景や狙いとは。未上場のまま、一代で1000億円企業に育てた吉田会長の退任後、オリックスはコンプライアンス体制やコーポレートガバナンスを強化し、DHCの事業育成に取り組む予定だとしています。最近ではDHCは低価格戦略を展開してきましたが、競合他社の付加価値戦略に対抗できず、売上が低迷していました。
通販新聞[転載元]2022/11/21 8:3011893
通販新聞ダイジェスト

【2022年度上半期JADMA調査】約120社の総売上高は前年比1.8%減の6898億円、衣料品や通教の低迷が目立つ

日本通信販売協会の売上高月次調査集計によると、対象約120社の2022年度上半期(4月~9月)の総売上高は前年度比1.8%減の6898億円だった
通販新聞[転載元]2022/11/15 7:30430

ローソンが化粧品ECを本格展開、ローソンエンタテインメントがコスメ通販サイト「morecos+(モアコス)」を開設

幅広いジャンルのタレントやアーティスト、コンテンツとのコラボレーションを通したオリジナル商品の企画や販売を行っていく
瀧川 正実[執筆]2022/8/24 10:0017100

Hameeは化粧品事業を約100億円に拡大する計画。コマース事業の中期経営計画まとめ

Hameeが発表した3か年の中期経営計画では、最終年度のコマース事業における売上高は193億8300万円を計画。2022年4月期のコマース事業売上高は101億8900万円だったため、約9割増を見込む
瀧川 正実2022/6/15 10:00561

最も推奨したい通販化粧品はファンケル、2位はハーバー研究所、3位はオルビス。「推奨者」の年間購入金額は「批判者」の1.6倍に

NPSにおける「推奨者」の年間購入金額は「批判者」に比べて約1.6倍。「中立者」は批判者の約1.1倍、推奨度が高いほど年間の平均購入金額が高い
石居 岳2022/3/14 9:007130
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

ロレアルが競合他社に勝つために実践しているAI活用事例

ビューティーテックを推進するロレアル。トレンドをいち早く把握するためのAI搭載のシステム「TrendSpotter」により、注目キーワードや話題をマーケティングに取り入れています
Digital Commerce 3602022/3/3 8:008112

ファンケルグループがプレステージブランドに参入した狙いは?新会社ネオエフが語る自社ブランド&自社ECの戦略

ファンケルの連結子会社として2021年4月に設立したネオエフはプレステージブランドの化粧品販売を開始した。販路は自社ECサイト。ECカートシステムは「ecforce(イーシーフォース)」を採用、高級感や高機能を打ち出し、高価格帯スキンケア市場の開拓を進める
キヨハラサトル2022/1/12 8:0043290Sponsored

2020年の化粧品EC市場は3757億円で20%増。2021年は約11%増の4166億円の見込み

化粧品市場全体(2兆7502億円)に占める化粧品EC事業の割合は同4.0ポイント上昇し13.7%。なお、化粧品ECを含む化粧品通販市場は5641億円
石居 岳2022/1/5 8:00490

2021年の化粧品市場は2.8兆円で3.3%増の予測、コロナ禍の2ケタ減からV字回復

2021年の国内化粧品市場規模は前年比3.3%増の2兆8415億円になる見通し。「高価格帯化粧品」「中価格帯化粧品」「低価格帯化粧品」「スペシャルケア」の市場動向を解説
石居 岳2021/11/12 7:00980

コロナ禍で通販事業の売上3.45倍の435億円に拡大したファーマフーズが急成長のワケ

通信販売事業の売上高は同245.7%増の435億2400万円、セグメント利益は同872.3%増の55億7500万円。テレビとインターネットを中心に想定よりも高い率で新規顧客を獲得し、年間の広告宣伝費を増額した
石居 岳2021/9/7 9:003470

ロート製薬の「化粧品の買い方への挑戦」。D2Cのスキンケアブランド「SKIO」とは

ロート製薬は、スキンケア関連事業をドラッグストアなどの販路で流通規模を拡大してきた。「SKIO」は、「SKIOオンラインショップ」「楽天市場」などのECサイトで展開。商品認知から購入までを統一したブランド世界観の中で行うとしている
石居 岳2020/6/30 9:001260

ニトリが化粧品販売に本格参入、スキンケアブランド「GUARDIO」を展開

「マロニエゲート銀座店」「新宿タカシマヤタイムズスクエア店」など都内一部の店舗のほか、デコホーム、ECサイトで販売する
石居 岳2020/1/21 7:003301090
台湾の最新ネット通販事情~トランスコスモス台湾からの現地レポート~

台湾女性は化粧品を買う時、何を重視する? どこで買う? 【台湾向けECで知ってたら役立つデータまとめ】

台湾女性は美容への関心が高く、台湾の美容・化粧品市場規模は年間約1200億元(日本円換算で約4178億円)と言われています
トランスコスモス台湾2019/12/11 9:004750
通販新聞ダイジェスト

化粧品の通販売上ランキングTOP20(2019年)――1位はオルビス、2位は新日本製薬

新規参入の増加から中堅以下の市場では主要プレーヤーの勢力図も変わりつつある。「単品通販」の限界も露呈。次の成長に向けた一手を打ち出せる企業とそうでない企業で、明暗が分かれ始めている
通販新聞2019/12/4 10:0070171

【最新版】通販化粧品の市場規模は4.2%増の4292億円[2018年度]

近年の好調の要因としては、SNSやスマホアプリ、AIなどのデジタル技術を積極的に取り入れることで、販促や購買行動が多様化したほか、他社の買収・業務提携などによる事業拡大が寄与している
石居 岳2019/9/6 9:00491870

化粧品通販の新日本製薬が東証マザーズへ上場、調達資金でEC向け広告やスマホアプリ開発など強化

株式上場に伴う調達資金約13億円を、新規事業の創出に向けたスマホアプリの開発や、ECの利用者を増やすためのSNS広告などに使う。
渡部 和章2019/6/12 8:00237111
中国ECのテクノロジー・ウォッチ from JD.com(京東商城)

AR+AI搭載のディスプレイで仮想メイク、化粧品ECの課題を解決する中国の技術とは?

京東集団は、AR(拡張現実)を活用してユーザー自身の顔で仮想メイクを施すことができるタッチパネル式のディスプレイ「AR化粧鏡」を日本の小売市場に投入する
瀧川 正実2019/3/26 7:004360
通販新聞ダイジェスト

創業15年で売上約80億円の化粧品ブランド「メディプラス」、今後の成長戦略は?

メディプラスの国内売上高は、主力として展開するオールインワン化粧品市場の競争激化を受け苦戦中、次の成長戦略は?
通販新聞2019/1/24 8:001740
中国ECのテクノロジー・ウォッチ from JD.com(京東商城)

ARで化粧品の使用イメージを購入前に確認! 化粧品ECの課題を解決する「AR Styling Station」とは

ARを活用した「AR Styling Station」で急成長する中国化粧品市場に変革をもたらす
JD.com(京東商城)2018/5/15 7:0023141
EC業界で活躍する女性の働き方に迫る“e-女”~Presented by売れるネット広告社~

ランクアップの成長秘話――“常識を覆す”商品開発、17時退社の働き方改革に迫る!

売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏と、ランクアップ 取締役の日高由紀子氏の対談
加藤 公一 レオ2018/3/26 7:00417101

ロクシタンがめざすデジタル戦略とは? データ活用から店舗連動など3年間の施策と成果

ライフスタイルコスメブランド「ロクシタン」のデジタル戦略の取り組みとオムニチャネルの展望を解説
渡部 和章2018/2/28 7:0081258

アダストリアが化粧品ECに参入。コスメブランド「カレイドエビーチェ」を2018年秋発売

成長戦略の1つに掲げている新規事業開発の一環として、コスメブランドを立ち上げる
渡部 和章2018/1/16 9:00880
健康・美容業界の今を知る!

化粧水などで使う「浸透」という広告表現。どこまでなら大丈夫なの?

健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介(連載第23回)
稲留 万希子2016/7/1 8:001541
健康・美容業界の今を知る!

「全額返金保証」という通販・EC広告の表現は使っていいの? 法律上の落とし穴

健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介(連載第19回)
稲留 万希子2016/3/2 9:006100
健康・美容業界の今を知る!

健康食品、雑貨、化粧品で比較広告をするときの注意点

健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介(連載第17回)
稲留 万希子2015/12/18 9:0011210
通販新聞ダイジェスト

健食・化粧品通販は大打撃を受けるかも。特商法改正でアウトバウンドは規制強化?

通販企業にとってアウトバウンドは新規客の引き上げなど欠かせない事業活動の1つで、制限は事業活動に大きな影響が出る
通販新聞2015/6/19 7:00443213
通販新聞ダイジェスト

収益力を上げるブランドの再構築方法を、2ケタ成長の営業増益を続けるオルビスに学ぶ

「ポイント制」の導入など顧客との関係再構築や基盤整備に一定のめどをつけ、営業利益はここ数年、2ケタ成長を維持
通販新聞2015/5/14 7:00591
通販新聞ダイジェスト

「ウェブ広告やめる」。成果を上げるコンテンツマーケティング戦略をガシー・レンカー・ジャパンの事例から学ぶ

コンテンツサイト「ニキペディア」を軌道に乗せ、一部を除きウェブ広告の停止を検討、浮いた広告原資は顧客還元に
通販新聞2015/4/23 8:001069919

キユーピーがスキンケアのネット通販に参入へ、自社開発のヒアルロン酸活用した化粧品を展開

紙媒体中心の通信販売から、近年はネット中心の販売戦略に転換している
瀧川 正実2014/11/28 11:009220
通販新聞ダイジェスト

セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す

セブン-イレブン全店やイトーヨーカドー、百貨店のそごう、西武5店舗などグループ6社の約1万7250店舗で販売
通販新聞2014/10/6 10:4215120

「通販・EC分野のサイレントカスタマーの割合」「顧客のクレーム行動とロイヤルティの関係性」など顧客動向調査まとめ

一見、正反対に思える顧客ロイヤルティとクレーム。「不満があるが苦情を言わない」「苦情を言ったが問題が解決されなかった」など、さまざまな顧客行動とロイヤルティの関係性を見ていく
高野 真維4/2 7:00121

I-ne、新ブランド+既存ブランドからの新商品をラインアップ。販路拡大を見込む製品の特徴とは?

I-neがメディア向けに開催した新商品発表会から、足元の新商品・新ブランドの特徴をまとめる。自社の商品開発のヒントにしてみては。
高野 真維3/19 9:00420

キューサイ、美容家IKKOさん全面プロデュースの化粧品シリーズを初展開。最新のアンチエイジング技術を結集

キューサイの主力ブランドの「コラリッチ」のアンバサダーを長く務めるIKKOさんが、新シリーズの商品開発に携わった。製品には韓国化粧品メーカーの技術も採用している
高野 真維3/8 7:00120

シャープが頭皮ケア商品のECを初展開。子会社のD2Cスキンケアブランドを通じてシャンプー、トリートメントを販売

シャープはグループ初となるシャンプーとトリートメントの取り扱いを始める。製品開発にあたってはサステナビリティも意識しているという
高野 真維3/6 7:00230

新ロイヤルティープログラムの導入+安定成長と強固な利益基盤の構築をめざすオルビスの中期経営計画とは

2024年12月期から2026年12月期までの3か年における中期経営計画(中計)では、オルビスはスキンケアを軸にした直販事業の安定成長と強固な利益基盤の構築、未開拓市場へ参入し新しい領域でのトップライン拡大を、戦略に掲げている
松原 沙甫[執筆]2/20 9:00120

アイスタイルが美容・SNS支援のトレンダーズと資本業務提携、BtoB事業のSNSマーケティング支援を強化

アイスタイルがBtoB向けサービスの強化に乗り出している。トレンダーズとの資本業務提携は、SNSマーケティングの支援サービスを拡大する狙いだ
高野 真維2/16 7:00110

I-ne子会社、“毛穴ケア特化”のスキンケアブランド「ポアロジー」を販売スタート

I-neが新設した子会社がいよいよ本格始動する。プライベートブランドの販売に乗り出した。毛穴ケアに特化したスキンケアブランドだという
高野 真維1/26 7:00210

東証プロマーケット市場に新規上場する単品リピート通販の「RAVIPA」とは

RAVIPAは通販事業が主力事業で、メイン商材は女性用育毛剤「Hairmore」と美容液「ASHADA」。メインターゲットは40~60代の女性で、自社ECサイトや大手ECモールに出店して販売している
松原 沙甫[執筆]1/25 9:00520

資生堂子会社のイプサ、メタバース空間に初店舗。化粧品やデジタルアイテムの販売、体験など提供

メタバース空間に店舗を出店したイプサ。実店舗では接点を持てないユーザーとの接点創出につなげたい考えだ。メタバースならではの演出や商品展開にも注力する
高野 真維2023/12/13 7:00230

訪問販売のナガセビューティケァが化粧品のD2C事業に参入

ナガセビューティケァは、価値観やライフスタイルが多様化するなか、D2Cによる販売チャネル拡大で、新たな顧客の開拓につなげる
瀧川 正実2023/10/12 8:00120

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