ネッ担まとめ

宅配の配送スタッフの皆さんは再配達にかなりのストレスを感じているんですね……。受け取りの選択肢はどんどん増えていますので、ショップも皆さんも工夫しましょう。

再配達が多い人は、ぜひ宅配ボックスの検討を

宅配ボックス実証実験 追加結果発表 | 株式会社ナスタ
https://www.nasta.co.jp/news/2019/2019061301.html

まとめると、

  • 再配達は「1回でも辛い」が18%、「2回以上で辛い」が49.5%
  • 宅配ボックスがあることで「警戒される」「呼び出しに応じない」などのストレスが軽減された
  • 配達スタッフの62.0%が宅配便を「とても利用してほしい」、26.8%が「できれば利用してほしい」と回答
平均回答2.04回(何回続いてもつらくないとの回答者と無回答者は除いて算出
Q.再配達が何回以上つづくと辛いですか?
https://www.nasta.co.jp/news/2019/2019061301.htmlより編集部でキャプチャ

配達スタッフにとって再配達はかなりのストレスになっているようです。受け取る側は再配達を何度も依頼することもあると思いますが、できるだけ一発で受取るようにしたいですね。ちなみに「何回続いても辛くない」という猛者も3.2%いることが驚き。

関連記事もあるように配送&受取の仕組みはどんどん進化していますので、ショップ側からもお客さんに告知していきましょう。

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    https://netshop.impress.co.jp/node/6566
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    https://netshop.impress.co.jp/node/6575
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    https://eczine.jp/news/detail/6781

米メルカリ急成長の理由は「KonMari」!?

メルカリ、米国では「1日に15万件の出品」--"認知拡大"が勝敗の鍵 | CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35138469/

まとめると、

  • 米国版メルカリアプリのダウンロード数は約4,500万。App Storeのレーティングも参入当初の3.4から4.8に向上。1日に15万点もの商品が出品されている
  • 2018年7月~2019年3月の流通総額は1億300万ドル(約110億円)で、前年比で70%成長
  • 「KonMari」が社会現象になり、不用品の片付けが注目されている。この流れが米国でのフリマサービスの成長を後押ししている

日本と比べて米国には中古品を売る人が少ないことから、米国版では買うことよりも"売る"ことにフォーカスして改善してきたと説明。具体的には、ホームタブに「Sell」(売る)という項目を追加したり、10分以内に売れた商品を並べるなど、日本版とは異なるUI/UXによって、出品者の増加に努めてきたとのこと。

日本でも社会現象になった「KonMari」こと近藤麻理恵さんが米国に拠点を移し、Netflixの番組で大ブレイクしているそうです。その影響で、米国のメルカリユーザーが増えているというのは面白いです。

日本との違いは買うことよりも売ることにフォーカスしているということ。こちらの記事でも紹介しているように「Mercari Selling App」といっていますからね。認知拡大が課題とのことなのでどこまでお金をかけることができるのかがポイントになりそうです。

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検索アイコンを検索窓にするだけで売上アップ!

モバイルEC時代で勝つための「今すぐできる改善策」「コスト削減&施策のスピード化」を実現する方法 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6556

まとめると、

  • モバイル用の検索は、アイコンではなく検索窓を画面トップに置くと良い
  • サイト内検索の絞り込み条件は4つ以上が良い
  • 商品説明とレビューの間にレコメンド枠を入れると良い

検索アイコンを用いている場合、検索アイコン利用率は7%で、検索から生じる売り上げの割合は19%にとどまる。一方、画面トップに検索窓を用いた場合、検索利用率は15%に、検索から生じる売り上げの割合は29%まで拡大した。

山浦氏はこう言う。「(検索アイコンは)タップする手間が生じるので、検索窓を上部に置いた方が、ユーザビリティが高い」

特に男性は検索をしがちなので、男性向けの商品を扱っているショップは気にしたいですね。サイトに来てすぐに検索というユーザーも多いはずですから。Google アナリティクスなどで検索ユーザーの動向も追っておくといいでしょう。3つともすぐにできるような施策なのでやっておきたいところです。

EC全般

しまむら「ZOZOTOWN」を退店。出店から約1年、今後は自社ECチャネルに注力 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6580

「外部モール経由の販売はコストがかかり過ぎる」とのことですが、自社でやっても固定費や配送、広告費がかかるんですよね……。

EC事業の次なる戦略はオフライン活用 ポップアップストアに秘める事業成長の可能性 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/original_news/22771/

リアル接点って意外と安く作れたりします。ネットに閉塞感を感じたらリアルで。

「Amazonマーケットプレイス」での中小企業による流通総額は9000億円超[2018年] | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6578

「日本の中小企業の拠点がある県で、Amazonでの成長率が最も高いのは島根県」。これは意外。

パーソナライゼーションでECサイトはどう変わる? 米国小売企業が回答した「効果」「課題」「注力していること」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6568

データ量がないと何ともならない領域です。自社の規模によっては書かれていることは諦めましょう。

CMの効果はどうやって判断している? TVCMをやるべきか考えるときに知っておきたいこと | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6722

テレビCMに関わったことがある人は少ないかもしれませんが、いざという時のために読んでおきましょう。

今週の名言

「この人のコンテンツはバズる」というのはあります。バズる人はネットサーフィンしてコンテンツをめちゃめちゃ見ているので、感覚を掴んでいるのかもしれません。文章力と合わせて、コンテンツ好きだと、感覚が上がり、ソーシャルメディアに習熟するかも、と思います。

─才流 代表 栗原康太氏

仕事の「気づき」こそコンテンツ! 才流・栗原氏とベイジ・枌谷氏が語るBtoB企業の経営者、マーケターのソーシャルメディア活用術 | Social Media Lab
https://gaiax-socialmedialab.jp/post-64776/

センスでも何でもなく努力。これが自然にできる人がバズらせられる人のようです。

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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

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