消費者意識調査

情報収集で「企業の公式サイト」の利用頻度が増加、消費行動はリスクヘッジ購買が顕著に【ECと店頭を横断した購買行動調査】

ECと実店舗を行き来する慎重な商品検討や、リセールバリューを加味した購入など「リスクヘッジ購買」が広がっているほか、情報収集で「企業の公式サイト」の利用頻度が増加していることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]10/9 7:00121

【最大55万人が回答した楽天調査】3年で消費者の生活意識はどう変わった?環境や社会への興味・関心が希薄化、男性の美意識の高まり

2021年から2023年の過去3年間にわたる消費者の生活意識の調査結果を経年比較したところ、「環境や社会への興味関心の希薄化」「男性の美意識の高まり」「住宅設備のデザイン性を重視」といった傾向が分かった。
鳥栖 剛[執筆]10/2 7:30121

【クチコミ実態調査】半数が「レビュー件数の多さが購買に影響」「評価高い商品選ぶ」、否定的なレビューで6割超が購入をためらう

消費者庁は「消費者意識基本調査」で、消費者がクチコミから受ける影響やクチコミ行動の実態について調査。全年代で過半数がレビューなど「評価高い商品を選ぶ」ことがわかった。
鳥栖 剛[執筆]6/18 9:001141

フリマアプリ利用経験や約6割、出品経験は4割弱、CtoC取引のトラブル遭遇率はECモールより低い【2023年版の消費者白書】

消費者庁は2023年度の「消費者白書」を公開。オンラインCtoC取引の利用実態についても調査し、フリマアプリやオークションサイトなどの利用経験は約6割、出品経験は4割弱に上ることが分かった。またオンラインCtoC取引におけるトラブル遭遇率はECモールより低く、実店舗よりも高いという傾向もわかった。
鳥栖 剛[執筆]6/17 9:00120

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
ecbeing.
[スポンサー]