資生堂

「ECタイムズ」ダイジェスト

【化粧品OEMの攻略方法】売れない場合の5つの理由+OEM化粧品のメリット&デメリット+売れるOEM製品を作るポイントとは

自社の化粧品開発で効率よくOEMを活用し、市場で売れるためのコツとは? 市場の最新トレンドから気を付けたいポイントまで広く解説します
ECタイムズ[転載元]2023/9/13 8:00120

オンワードと資生堂が考えるアフターコロナの「顧客体験」と「顧客理解」。 デジタルを活用した試着予約や情報発信から“感性”によるタグ付け、DNAの活用まで、あの手この手でアプローチ

コロナ禍に求められる顧客体験創出や顧客理解のあり方について、アパレル大手のオンワードと化粧品大手の資生堂のEC事業の責任者が、それぞれの観点から考えや戦略を語った
キヨハラサトル[執筆]2023/3/13 8:005102

EC×オムニチャネル、組織作り・人材教育。デジタルシフトで資生堂ジャパンが進めるユーザー体験

資生堂ジャパンはコロナ禍をどう捉え、どう変わろうとしているのか。資生堂ジャパンの山本雅文氏とゼロゼロウエスト代表の大西理氏の対談
朝比美帆[執筆]2022/8/24 7:00240

EC化率35%をめざす資生堂のDX&EC戦略と「ワタシプラス」改善事例

資生堂のケーススタディを解説。「ワタシプラス」での満足度の高い買い物体験の実現に向け、ZETAが提供するEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」導入による課題解決事例
朝比美帆2021/11/17 8:0022110Sponsored
パーフェクト ブログ 〜美容×DXの最新トレンドを紹介〜

「バーチャルメイク」の導入で、コスメのCVR2倍以上、売り上げ8倍!? 化粧品EC、小売店の活用事例

CVR2倍以上、売り上げ8倍を実現する「バーチャルメイク」。化粧品EC、小売店の活用事例から高い効果につながる理由をひも解く
磯崎順信2021/6/9 7:0057180

中国アリババ「ニューリテール」宣言から間もなく3年。ストライプ、資生堂など日本企業5社が見た中国市場

ストライプインターナショナル、ライオン、UHA味覚糖、資生堂、コーセーらが登壇。キーワードは「地方都市」と「LST(零售通)」
内山 美枝子2019/7/16 8:0064130

オンラインでも視覚・聴覚などで化粧品の触り心地を体験できるようになる? 資生堂とNTTが共同研究を始めた「感覚インターフェース」とは

共同研究では、人が化粧品に触れた時の触り心地を視覚や聴覚など複数の感覚の視点から探り、化粧品の触り心地をオンライン上でも再現できる「感覚インターフェース」の実現を目指す。
鳥栖 剛[執筆]9/20 8:00110

資生堂、ECサイトを「資生堂オンラインストア」へ刷新。多言語対応、AR活用などその特徴は?

資生堂のECサイト「ワタシプラス」が「資生堂オンラインストア」に生まれ変わる。ユニバーサルデザインへの刷新や多言語対応を行うほか、ブランド拡充やコンテンツ強化を行う。
鳥栖 剛[執筆]7/4 7:30130

資生堂のネット通販、一律の送料無料を廃止。購入金額2749円以下は全国一律495円を徴収へ

資生堂はECサイト「ワタシプラス」から「資生堂オンラインストア」へのリニューアルにあわせて、全注文の送料自社負担を廃止する
瀧川 正実7/4 7:30410

資生堂子会社のイプサ、メタバース空間に初店舗。化粧品やデジタルアイテムの販売、体験など提供

メタバース空間に店舗を出店したイプサ。実店舗では接点を持てないユーザーとの接点創出につなげたい考えだ。メタバースならではの演出や商品展開にも注力する
高野 真維2023/12/13 7:00230

資生堂の2022年グループEC売上は3500億円規模。EC化率は33%で2025年に4割が目標

連結売上高に占めるEC売上高の比率は、2019年は13%、2020年は25%、2021年は34%だった
石居 岳[執筆]2023/2/24 7:30820

資生堂、オンライン上で美容相談ができる「Online Beauty by ワタシプラス」を開始

アプリのダウンロードが不要で、Webカウンセリングから商品購入までを「公式LINEアカウント」で完結できる
藤田遥2022/12/1 7:00121

資生堂のグループEC売上は3500億円規模、ネット通販比率は34%【2021年度】

連結売上高に占めるEC売上高の比率は、2019年の13%から、2020年は25%、2021年は34%と拡大している
石居 岳2022/2/18 8:00670

資生堂ジャパンが「ワタシプラス」にサイト内検索「ZETA SEARCH」を導入

資生堂ジャパンの「ワタシプラス」は「ZETA SEARCH」導入で、商品名だけでなく、「しみ」「しわ」といった化粧品特有の悩みを軸としたキーワードでの結果表示にも対応した
瀧川 正実2021/6/7 12:00331

資生堂がスマホ向け新サービス「ワタシメイク分析」、顔写真や問診で商品やテクニックを提案

資生堂は、顔写真や簡単な問診結果からユーザーに合わせたメイクテクニックやおすすめのアイテムを提案するスマートフォン向けオンラインサービス「ワタシメイク分析」を9月7日から開始した
藤田遥2020/9/8 10:001190

資生堂が「ライブコマース」 オンライン接客を開始 ライブ配信で化粧品紹介

資生堂が「ライブコマース」や「オンラインカウンセリング」を本格的にスタートした。BC(ビューティーコンサルタント)が化粧品・コスメの特徴や使用方法などをライブ配信で紹介。消費者とチャットでリアルタイムにコミュニケーションを図る。第1弾として三越伊勢丹の化粧品ECサイト「meeco」で展開する。新型コロナウイルス感染症拡大で増えている「非接触型」購買ニーズを取引先と開拓する
石居 岳2020/7/20 9:0032103

緊急事態宣言後の化粧品EC事業者の対応&状況まとめ(4月13日時点、随時更新)

4月7日に政府から発令された緊急事態宣言を受け、化粧品EC事業者の対応をまとめました
公文 紫都2020/4/13 12:002331

資生堂の公式オンラインショップ「ワタシプラス」が「メルペイ」のネット決済機能を導入

2月13日より資生堂の化粧品総合Webサイト「ワタシプラス」に「メルペイ」のネット決済機能が導入された。「メルペイ」のネット決済機能の導入企業は17社目となる
藤田遥2020/2/14 12:101940

資生堂初のサブスクECとは? パーソナライズスキンケア「Optune」を展開

ユーザーの肌状態に合わせてスキンケア化粧品を届ける。インターネットに接続した専用マシンを使い、その日の肌状態や気温、紫外線量などに合わせて最適なスキンケア化粧品を調合する
渡部 和章2019/7/2 10:004791

資生堂が中国EC商戦で動画インフルエンサーを活用した施策とその効果

中国のSNSを活用し、6月18日の商戦で戦略的に動画拡散を行った
渡部 和章2018/8/29 10:002181

資生堂のEC売上高は約800億円、2020年に全売上の15%をめざす

EC売上高比率は中国で40%、「watashi+」を展開する日本では10%弱を見込む。
渡部 和章2018/3/7 9:005480

資生堂、スマホ上でリアルタイムのバーチャルメイク体験ができる機能を提供

インカメラで画面に顔を写し、動きながら口紅などの色を試すことができる機能を「ワタシプラス カラーシミュレーション」に追加
渡部 和章2017/6/30 10:0010100

資生堂、「草花木果」の化粧品通販子会社キナリをスクロールに売却へ

キナリの2016年12月期売上高は22億6900万円、純利益が4300万円。スクロールは化粧品領域の事業を強化
瀧川 正実2017/6/1 6:008772

資生堂子会社のECサイト「イプサ」でカード情報5.6万件が外部へ漏えいの可能性

カード情報で最大5万6121件、クレジットカード情報以外の住所や生年月日などで最大42万1313人が漏えいの可能性
瀧川 正実2016/12/5 10:303351

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