ジャストシステム

Fastask定点調査レポート

新型コロナの影響で「置き配」利用は約6割が「増えた」。利用したい商品は「日用品・消耗品」が最多

ジャストシステムが運営するセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」の定点調査結果をレポート。「置き配」の認知度や利用したい商品ジャンルなどについて、2020年4月定点調査からまとめた
Fastask2020/5/27 9:00461
Fastask定点調査レポート

利用率が一番高いファッションECサイトはどこ?「ZOZO」「ユニクロ」「SHOPLIST」利用状況まとめ

ジャストシステムが運営するセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」の定点調査結果をレポート。ファッション系ECの中から、「ZOZOTOWN」「UNIQLO」「SHOPLIST」の2020年1月調査結果について
Fastask2020/5/13 9:001880

ECサイトのかご落ち経験者は7割超、理由は「送料や手数料などが高かった」が最多

調査会社のBarillianceが行った調査(2016年に実施)では、グローバルでのカート離脱率の世界平均は68.81%
渡部 和章2018/2/16 6:007962

ECの翌日配送「必要」は39%、「不要」は30%。送料値上げ「条件付きで容認」が6割

EC利用経験者に商品の翌日配送(サービスによっては即日)について聞いたところ、「必要」と答えた人は39.4%、「どちらともいえない」と答えた人は30.1%、「不要」と答えた人は30.5%だった
石居 岳2019/12/20 12:00970

ECの再配達問題が消費者に浸透。約5割が配送員に「ねぎらいの言葉」

ECの利用経験者のうち、商品の配送に不満を持った経験があるユーザーは78.0%
渡部 和章2017/8/17 9:002050

ECの再配達問題、10代の3割が「知らない」

全年代では約半数が再配達問題を理解している
渡部 和章2017/6/9 10:008130

ネット通販の送料は「ECサイト側の負担を希望」に6割超、「購入者が全額負担」は約2割

ネット通販利用者の送料に対する本音とは?
渡部 和章2017/4/13 9:003991

やっぱりメルマガがECサイトの販促に有効? 7割の消費者が情報取得に活用、SNSは2割

「SNS」で受け取る人は、20代が33.5%で最も多く、30代は21.0%、40代は13.3%、50代は8.6%
瀧川 正実2016/10/26 9:0052122

楽天店とヤフー店のサイト作成もできる「ホームページ・ビルダー21」最新版10/7発売

「BASE」「e-shopsカート2」「MakeShop」「STORES.jp」「カラーミーショップ」のカート機能とも連携
瀧川 正実2016/9/9 12:0022101

フリマアプリは「安価ですぐに手に入れたいモノ」 オークションは「レアモノ」と使い分け

CtoCサービスで購入している商品ジャンルは一部に偏っている傾向がある
中川 昌俊2016/6/17 10:00930

約6割のユーザーはECサイト訪問時にすでに購入意欲が高まっている

ショッピングカートに入れておいた商品についても調査、すべて購入しているが6.0%、ほとんど購入しているが50.9%
中川 昌俊2016/6/10 9:0035113

「商品受取ロッカー」普及の課題は利用率の促進? 使ったことがある人はまだ7.5%

商品受取専用ロッカーについて「知っている」人は48.8%
瀧川 正実2016/5/13 9:00241

「Amazon ログイン&ペイメント」は「便利なサービス」。約5割のユーザーが期待

「Amazon ログイン&ペイメント」の認知率は36.2%だった
瀧川 正実2015/6/15 9:002552

「送料の有無」は9割の消費者が商品購入の後押しになると回答、ジャストシステム調査

「普段使いの商品購入」「自分へのご褒美」「大切な人へのギフト」の3つのシチュエーション別で「送料の有無」が最も多かった
瀧川 正実2014/12/8 11:3066115

リターゲティング広告はCVR向上に効果、一方で通販・ECサイトの心証悪くなる恐れも

「情報が漏れているように感じて嫌な気持ちになる」について、「あてはまる」が27.5%、「ややあてはまる」が35.3%という結果も
瀧川 正実2014/9/26 12:2519120

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