ニュース記事

「キーコーヒーファンコミュニティ」の構築、ReviCoのコミュニティトーク機能と国産CMSのUNITEを連携して実現

「キーコーヒーファンコミュニティ」ではユーザー同士の会話や、キーコーヒーの担当者と気軽に交流ができるトークルーム機能などを用意。日々のコーヒーライフをユーザー同士で共有し合える。コーヒーの豆知識や、コーヒーの作り方なども発信する。
鳥栖 剛[執筆]5/2 7:30110

「楽天ふるさと納税」の返礼品、ネットスーパー事業「楽天マート」で配送する取り組みをスタート

「楽天ふるさと納税」では対象の自治体で「楽天マート」で対象の地場産品の決済する際に適用できる電子引換券「楽天マートふるさと納税返礼品引換券」を寄付の返礼品として用意、これを活用して楽天マートで返礼品を受け取ることができる。
鳥栖 剛[執筆]5/2 7:00430

送料値上げから1年。ZOZOの送料収入増などで約40億円増、配送費用の値上げなどで商品取扱高営業利益率は0.1ポイント改善に

2024年4月の送料改定で、業績にさまざまな影響が見られているZOZO。2025年3月期の実績から、詳しく解説する
鳥栖 剛[執筆]5/2 6:30210

リユース商品販売などのエーツー、社名を「株式会社駿河屋」へ変更

エーツーは顧客に長年親しまれているブランド名としての「駿河屋」を会社名とすることで、同社の「想い」をより強く発信していきたいという。
鳥栖 剛[執筆]5/2 6:00110

コマースメディア、ECプラットフォーム「Shopifyプレミアパートナー」に認定

「Shopifyプレミアパートナー」は、技術力、実績、顧客への貢献度が評価された企業に付与する称号。国内ではコマースメディアを含め数社のみが選出されている。
宮本和弥[執筆]5/1 10:00110

和・洋菓子・デザート類の2023年度総市場規模は7%増の2兆4248億円、通販の構成比は4.8%と推計。2024年度は3.0%増の2兆4975億円と予測

2023年度の国内の和・洋菓子、デザート類市場規模は前年度比7%増の2兆4248億円、通販の構成比は4.8%(約1164億円)と推計した。
鳥栖 剛[執筆]5/1 9:00110

「楽天市場」店舗の事業承継を支援する「楽天事業承継アシスト」、岩手県の老舗時計店から都内の卸会社への事業譲渡が成立

楽天グループでは事業運営者の高齢化や後継者不足の課題解決を目的に「楽天事業承継アシスト」として「楽天市場」出店店舗の事業承継の支援を行っている
鳥栖 剛[執筆]5/1 7:30710

企業のサイト改善施策、45%がコンテンツマーケティングを2024年度に開始。次点は「SEO」39%【Webマーケティングのトレンド調査】

調査結果によると、アクセス数の増加、サイト滞在時間の延長などの効果を期待してWeb施策を実施する担当者が多い。2024年に実施した施策はコンテンツマーケティングが最多だった
大嶋 喜子[執筆]5/1 7:00410

ECは未来のスピード成長産業で断トツ1位。AIソフトウェア&サービスは2位【マッキンゼーのレポート】

レポートでは18のアリーナの内「Eコマース」が成長産業のトップとした。2022年に4兆ドルだったEコマースの売上高は2040年に14兆ドルから20兆ドルに成長すると予測。
鳥栖 剛[執筆]5/1 7:00110

飲食料品の値上げ、2025年10月までに1.4万品目。2025年5月は5か月連続で前年超え

2025年の飲食料品値上げ品目数は2024年を上回る予測。原材料高が主な値上げの原因となっている
大嶋 喜子[執筆]5/1 6:30110

「楽天市場」の母の日ギフト、日傘や美容家電など実用的な商品への関心高まる。健康に気をつかったグルメ・スイーツの需要も増加

楽天グループは「楽天市場」内に特集ページ「母の日ギフト・プレゼント特集2025」を公開しており、花、食品、ファッションなど母の日ギフトを紹介している
藤田遥5/1 6:00210

花王が公式オンラインショップ「My Kao Mall」にレビュー・口コミ・Q&Aエンジン 「ZETA VOICE」を導入

人気ランキングなどへの5つ星評価の表示、商品詳細ページでのユーザーの詳細情報表示でCX向上につなげる
藤田遥4/30 15:00030

シルバーエッグ、AIレコメンド「アイジェント・レコメンダー」をハートコアにOEM提供

ハートコアではCMS領域におけるマーケティング機能強化に注力しており強化機能の一つとして、「アイジェント・レコメンダー」を同社のCMS製品に搭載する。
鳥栖 剛[執筆]4/30 9:00110

ecbeingがSBSグループと業務提携、メーカーの通販事業を包括支援

ecbeingは業務提携により、①ECと既存通販チャネルの統合支援②「ecbeing」の技術力とノウハウの活用③フルフィルメントの強化④デジタル人材の育成――を実現させる
鳥栖 剛[執筆]4/30 8:30130

エアークローゼット、新品アイテムの購入が可能に。レンタルサービス「airCloset」に機能追加

従前からサービスを展開しているレンタル商品の購入に加えて、顧客が新品を購入できる機能を追加した。顧客が過去にレンタルした商品も対象とする
大嶋 喜子[執筆]4/30 7:30110

アダストリア、原宿に広さ230坪の「and ST」旗艦店を開店。他社との協業プロモーション+インバウンド顧客拡大をめざす

年間集客目標は100万人。若年層とインバウンドをメインの顧客ターゲットとする。旗艦店そのものが、取り扱うブランドの“情報発信メディア”としての役割も果たす
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]4/30 7:00110

コンタクトEC大手のパレンテ、OMO型実店舗コンタクトレンズショップ「レンズアップル新宿」を開設

「レンズアップル新宿」では、ECサイトで購入した商品を店舗で受け取ることが可能なだけでなく、店舗で購入したコンタクトレンズをその後はオンラインで簡単に再購入できるようにした。
鳥栖 剛[執筆]4/30 6:30110

ニッセンがスムーズでストレスのないログイン体験を実現。「パスキー」によるパスワードレス認証を導入

顔認証や指紋認証でニッセンの公式アプリやECサイトにログインできるようにした。生体認証の導入により「パスワードレス認証」「セキュリティの向上」「高いユーザビリティ」などを実現する。
鳥栖 剛[執筆]4/30 6:00120

ラクーンフィナンシャルの企業間決済「Paid」、購入会員数が50万社突破

ラクーンフィナンシャルの「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を代行するフィンテックサービス。
宮本和弥[執筆]4/28 10:30010

自社ECサイトで「Amazon Pay」の決済でギフトカード還元の大規模キャンペーン

Amazon Payではキャンペーン「Amazonギフトカード大還元祭」​​「はじめてのAmazon Payでもれなく最大10%還元」「最大1.0%ギフトカード還元プログラム​​」「ティ・ジョイ×10周年 Amazon Pay GWキャンペーン」を開催している。
鳥栖 剛[執筆]4/28 9:30230

アスクル、資源循環プラットフォームの再生材活用事例にNBブランドの商品シリーズを追加

アスクルの再生材が初めてナショナルブランド商品の本体容器の一部に採用された。
大嶋 喜子[執筆]4/28 9:00010

Amazonのアプリとモバイルサイト、よりパーソナライズされたお薦め情報、ワンタップでの再注文など新たな機能を実装へ

新しいモバイルサイトでは、ユーザーひとりひとりに合わせて表示する情報をパーソナライズ。Amazonの商品やサービスのなかから、ユーザーの興味やお買い物の傾向を反映したものを表示。
鳥栖 剛[執筆]4/28 7:30110

伊藤ハム米久HD、グループブランド横断のECを開始

伊藤ハム米久ホールディングス傘下の米久のECサイト内で、グループ商品を横断的に取り扱うECコンテンツの運営を始めた
大嶋 喜子[執筆]4/28 6:30110

トランプ関税で「生活が苦しくなる」は5割、望む対策トップ3は「消費税減税」「公共料金減」「コメ価格抑制」

トランプ関税で「物価が上がる」の回答は7割超、「生活が苦しくなる」の回答は過半数を超えた。こうした状況下で政府に望む対策トップ3は「消費税減税」「公共料金減」「コメ価格抑制」となった。
鳥栖 剛[執筆]4/28 6:00110

シネコンチェーン「T・ジョイ」、「キネパス」「KINEZO」で「Amazon Pay」決済すると映画鑑賞コードをプレゼントするキャンペーン

「ティ・ジョイ」系列劇場にて、オンラインチケット予約「KINEZO(キネゾー)」、そのスマートフォン専用アプリ「キネパス」から「Amazon Pay」を選択して座席を予約、決済して映画を鑑賞すると、抽選で500組1000人にデジタル鑑賞券・ペアの「ティ・ジョイ映画鑑賞コード」が当たる。
瀧川 正実4/25 10:00210

メルカート、「ITreview Grid Award 2025 Spring」ECサイト構築サービス部門で9期連続「LEADER」を受賞

「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ITreview Grid Award 2025 Spring」で「メルカート」は9期連続で選出された。
宮本和弥[執筆]4/25 9:30220

「楽天市場」で睡眠関連商品の流通総額は2019年比で6.4倍。2025年の睡眠トレンドは「令和の眠活」「睡眠メシ」「スリープツーリズム」

「楽天市場」の2024年の流通総額は、コロナ禍前の2019年と比較して約6.4倍に拡大。中でも「インナー・下着・ナイトウェア」「エアコン」「サプリメント」「電気毛布」「ハーブティ」「アイマスク」が大きく伸長しているという。
鳥栖 剛[執筆]4/25 9:00120

アマゾン、オンライン決済「Amazon Pay」初決済でギフトカード10%還元するキャンペーン。対象店はDMM、アイリスプラザ、ワコールなど

オンライン決済サービス「Amazon Pay」で初めて決済した際、購入金額の10%を還元するキャンペーン。対象店は出前館、タワーレコード、SHOPLIST、オンワードクローゼット、ワコール、DMM、アイリスプラザなど28サイト。
鳥栖 剛[執筆]4/25 8:30130

ABCマートの体験価値を創出+リアル店舗をメディア化する新業態「GRAND STAGE」とは

ABCマートが展開する第4世代の「GRAND STAGE」は、ABCマートの最新型店舗。基本コンセプトとして「DIGITAL」「APPAREL」「WOMENS」を掲げている。トップファッションビルや大型ショッピングセンターのみで展開し、将来的に20店舗まで出店を拡大する計画
鳥栖 剛[執筆]4/25 7:30130

「TikTok Shop」が日本で6月スタートの見通し、売れるネット広告社グループがショップ運営代行サービス

売れる越境EC社は、Shop構築・配信・分析・改善まで一気通貫で提供するショップ運営代行サービスを展開する
鳥栖 剛[執筆]4/25 7:0026310

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