ニュース記事

西友を買収するトライアルホールディングスとは? 完全子会社化の狙いは? 相乗効果は?

西友は九州を中心に流通小売事業を営むトライアルホールディングスの傘下となる。西友のEC事業も同グループのEC事業成長に向けたシナジーを見込むという
高野 真維[執筆]3/11 7:30320

オムニチャネル協会主催「DXイノベーション大賞」で表彰された誠和、コマツ、旭化成などの先進的な取り組みとは?

事業者部門で最優秀賞に選ばれたのは誠和。「エネルギーデザイン」による資源循環経済の創造に注力している点が評価ポイントとなった
高野 真維[執筆]3/11 7:30210

モノタロウ、平日17時までの注文で最短当日出荷の対象地域を東海地域に拡大

MonotaROは3月6日、平日17時までの注文で当日出荷する対象地域を東海地域に拡大した。南関東、関西地域はすでに対象地域となっており、2025年中には対象地域を全国に拡大を見込む
大嶋 喜子[執筆]3/11 7:00210

アイスタイル、「@cosme TOKYO」をリニューアルオープン。遠藤社長「数年内に年商100億円めざす」

「@cosme TOKYO」をリニューアルオープンしたアイスタイル。顧客のさらなる利便性拡大や回遊率アップなどを狙う。事業説明会では遠藤社長が今後の構想を説明した
高野 真維[執筆]3/10 7:00120

コーセー、大谷翔平選手を継続起用。2025年も「コスメデコルテ」の広告モデルに

コーセーは「コスメデコルテ」の美容液の広告モデルとして、2024年に引き続き2025年も大谷翔平選手を起用する。ポップアップ店舗や広告ビジュアルを全国で展開する
大嶋 喜子[執筆]3/10 7:00110

顧客の高齢化による業績停滞リスクを分析・診断+対策を提案するCRMサービス「CRMセカンドオピニオンAGE」をトリノリンクスが提供開始

診断は1回完結型で、前年度の総受注金額に応じた料金体系となっている
藤田遥3/7 9:30310

LINEヤフーがLINE公式アカウントで新たに提供を始めた高度なチャット機能搭載の有料オプション「チャットProオプション」とは

LINEヤフーが「LINE公式アカウント」で新たな有料オプション「チャットProオプション」を開始。タグ管理や履歴保存期間延長で顧客管理を強化できる。2025年度中に生成AI機能も追加予定。
宮本和弥[執筆]3/7 8:30020

WOWOW、組織改定で「EC事業部」を新設。事業最大化を図る

WOWWOWは2025年4月1日付の組織改定と人事を発表。組織改定はコンテンツ事業の強化など、3つの方針を基盤としている
高野 真維[執筆]3/7 7:30320

大和ハウスグループが出店型のECモール事業に参入。特長は「Frespo」など商業施設とデジタルの「DL-TOWN」の融合

大和リースは4月、テナント型ECモール「DL-TOWN」をオープン 。地域密着型の複合商業施設と連携し、OMOを実現していく。「DL-TOWN」は、7カテゴリーの「地域に根差した特別な逸品」を取りそろえる 。地域の伝統や文化を守りながら生産者と全国の消費者をマッチングする 。
瀧川 正実3/7 9:00450

メルカリが携帯電話事業に参入、個人間でギガの売買ができるモバイルサービス「メルカリモバイル」とは?

データ容量(ギガ)を1GB200円から個人間で売り買いでき「メルカリモバイル」をメルカリがスタートした。
宮本和弥[執筆]3/7 7:001310

「買い物関連」は50代が最多で33%。購入を意図するキーワードの入力は20代が最多【世代別の検索の特徴まとめ】

調査結果によると、年代によって検索行動は大きく異なることがわかった。若年層は趣味・娯楽や流行情報を求める傾向が強い一方、働き盛りの世代は仕事関連の情報収集を多角的に行いつつ、買い物など日常生活に密着したテーマも積極的に調べる傾向がある
大嶋 喜子[執筆]3/7 7:004410

GMOペパボの「カラーミーショップ大賞 2025」、全406ショップがノミネート【一般投票受付中】

「カラーミーショップ」利用ショップのなかから優れたショップを表彰するコンテスト「カラーミーショップ大賞 2025」を実施。3月14日(金)まで一般投票を受け付けている
藤田遥3/6 11:00220

オートバックスがECマーケットプレイス事業に進出へ。取り扱い商品の拡大、新たなタッチポイントの創出をめざす

オートバックスグループは、マーケットプレイスの基盤に、マーケットプレイス構築SaaSプラットフォームを提供するMirakl(ミラクル)のプラットフォームを採用する。
瀧川 正実3/6 9:30120

楽天、ポイントプログラム「SPU」にフリマアプリ「楽天ラクマ」を追加

フリマアプリ「楽天ラクマ」を「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の対象サービスに追加する。
宮本和弥[執筆]3/6 9:00210

ロジレスが8.6億円の資金調達を実施。鈴与、コマースメディアなどが出資

EC自動出荷システムを提供するロジレスが8.6億円の資金調達を新たに行う。EC自動出荷システムを軸とした新たなサービス開発・機能強化を推進する
高野 真維[執筆]3/6 8:00220

表示速度の遅さを理由に約5割が購買を断念、約7割が離脱【消費者調査まとめ】

調査結果によると、表示速度の遅さを理由に多くの消費者がサイトやアプリを離脱したり、購買を断念したりしていることがわかった。表示速度が遅いことにストレスを感じる消費者は半数にのぼる
大嶋 喜子[執筆]3/6 7:00220

TSI、公式EC「mix.tokyo」を「Shopify Plus」で刷新。ブロンドごとの会員メンバーズサービスを「mix.tokyo members」へ統合

TSIはグループ公式オンラインストアを刷新した。会員メンバーズサービスの統合、独自コンテンツの配信など、顧客の利便性向上を図っている
大嶋 喜子[執筆]3/5 9:00110

楽天の自動配送ロボット「楽天無人配送」、新ロボット導入+配送エリア拡大で利便性向上

楽天グループの自動配送ロボットによる商品配送サービス「楽天無人配送」は、新たなロボットを導入。配送エリアも拡大する。
宮本和弥[執筆]3/5 8:30310

ジャパネット、クルーズの累計乗船数が10万人突破。運行2.8年で目標達成

「ジャパネットクルーズ」のツアー利用者がのべ10万人を突破。クルーズ旅行初心者向けの工夫が利用者増に貢献している
大嶋 喜子[執筆]3/5 8:30310

大創産業の「DAISOアプリ」、商品名から店舗在庫を検索できる機能を実装

「DAISO」を運営する大創産業はアプリを刷新し、店舗の在庫検索など3つの機能を追加する。約3300店舗、約6万8000商品が在庫検索の対象店舗となる
高野 真維[執筆]3/5 7:00120

主要高速道路で予防的通行止めの影響は? 3/5にかけて全国的に荷物の配送に遅延が生じる可能性

大雪の影響による大規模な車両滞留を防ぐため、東名、新東名、圏央道、中央道、首都高などの一部区間で3月4日15時から18時までに予防的通行止めが開始される。
瀧川 正実3/4 13:00240

インテリアショップ「Francfranc(フランフラン)」の公式オンラインショップにレビュー・口コミ・Q&Aエンジン 「ZETA VOICE」を導入

利便性を重視したレビューの並び替えや絞り込み、商品ページへのQ&A機能を実装し、UXや顧客満足度向上につなげる
藤田遥3/4 9:00130

賃上げの実施有無は二極化。2024年の実施割合は企業規模5000人以上で約6割、99人以下は34.5%

調査結果によると、従業員が多い企業と99人以下の企業では賃上げを実施する割合が大きく分かれていることがわかった。賃上げを実施した企業でも、従業員の満足度は過半数が「不満」となっている
高野 真維[執筆]3/4 8:30640

オイラ大地、誰もが利用できる職域食堂を開店。傘下のシダックスと初の共同プロデュース

オイシックス・ラ・大地とシダックスグループは、初めての共同プロデュースで職域食堂を開設。満足度と栄養価の高い食事の提供をめざす
大嶋 喜子[執筆]3/4 8:00120

3月5日にかけての大雪予想、日本郵便が荷物の配送に遅延が生じる可能性があると発表

日本郵便は3月5日にかけての大雪の予報を受け、「ゆうパック」などの配送に遅れが生じる可能性があるとした。
瀧川 正実3/4 7:30110

ギフティの2024年通期売上は32%増の95.5億円、営業利益は37%増の17.4億円。デジタルギフトの法人利用が拡大

ギフティでは法人需要の拡大が成長をけん引している。全社の通期売上高は前期比で3割超となった
高野 真維[執筆]3/4 7:30420

エアークローゼットが骨格・カラー診断サロン「airCloset Salon(エアクロサロン)」を開始

スタイリストが対面で診断し、結果を基にコーディネートを提案する。有楽町マルイ、新宿マルイ 本館で期間限定で実施する
藤田遥3/4 7:00110

山火事の影響で「全国 ⇔ 岩手県大船渡市」を発着する荷物の配送に遅延

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便は山火事が発生している岩手県大船渡市を発着する荷物の配送に遅延が生じていると公表した。
瀧川 正実3/3 9:00110

インターネット広告費は9.6%増の3.6兆円、総広告費は4.9%増の7.6兆円【2024年の国内広告費】

インターネット広告費は前年よりも3187億円増加した。SNS上の縦型動画広告をはじめ、動画広告需要が高まった
高野 真維[執筆]3/3 8:30130

EC実施企業の4割以上、商品撮影業務を外部にアウトソーシング

撮影業務を外部に依頼する企業は、メリットとして「高品質な素材が手に入る」「売上アップ」「必要な素材を迅速に用意できる」「他の業務にリソースを割ける」をあげている人が多い
高野 真維[執筆]3/3 7:30120

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